◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2024年10月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
10月の株主優待は約30銘柄で、1年の中では銘柄数の少ない月と言える。しかし、デパ地下の「RF1」などでおなじみのロック・フィールド(2910)や、横浜家系ラーメン「町田商店」のギフトホールディングス(9279)、クッキーやナッツ、マロングラッセなどが10点以上ももらえる正栄食品工業(8079)などの人気銘柄が揃っている。
さらに、今回から株主優待を拡充した年間3万円分の「QUOカード」がもらえるグリーンエナジー&カンパニー(1436)なども見逃せない。全体の銘柄数が少ないからこそ、個々の株主優待内容や利回り、業績、株価などをしっかり確認して、目当ての銘柄を絞り込もう!
今回から抽選制の優待を導入したテンポスホールディングスなど、
外食や買い物、旅行で注目したい株主優待券がもらえる5銘柄!
まずは、外食や買い物、旅行などをお得に楽しめる株主優待券がもらえる銘柄から、株主優待の内容や利回りなどで絞り込んだ注目の5銘柄を取り上げる。
■株主優待券がもらえる注目の5銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆AB&Company(9251) 【確定月】10月 | ||||
9万1500円 | 11.81% | 8.74% | 3.07% | |
【株主優待内容】 100株で8000円分、500株以上で2万4000円分の優待券(クーポンコード) |
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【備考】自社オンラインストアでヘアケア製品などの購入に利用可。お釣りの出ない株主優待用セットもあり | ||||
◆テンポスホールディングス(2751) 【確定月】10月/4月 | ||||
31万6000円 | 2.97% | 2.69% | 0.28% | |
【株主優待内容】 4月は100株以上で8000円分の株主優待食事券。10月は、抽選で1万円、2万円、3万円の食事券を各100名、外れた場合は500円分の株主優待食事券 |
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【備考】今回から株主優待を拡充。食事券は、自社及び協力店舗と通販サイト「あさくまファーム」で利用可。株主優待利回りは8500円分で計算 | ||||
◆エイチ・アイ・エス(9603) 【確定月】10月/4月 | ||||
17万7200円 | 2.82% | 2.26% | 0.56% | |
【株主優待内容】 100株で2000円分、500株で4000円分、1000株以上で6000円分のHIS株主優待券。他に、100株以上でラグーナテンボス入園割引券(500円分)を1枚 |
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【備考】指定代理店の旅行商品に利用可(販売価格1万2000円以上で1000円分、2万4000円以上で2000円分利用可能)。ラグーナテンボス入園割引券は、1枚で最大5名まで利用可。株主優待利回りは株主優待券のみで計算 | ||||
◆ロック・フィールド(2910) 【確定月】10月/4月 | ||||
14万2700円 | 2.31% | 0.70% | 1.61% | |
【株主優待内容】 10月は100株以上で1000円分、4月は200株で1000円分、500株で3000円分、1000株で1万円分、3000株で1万5000円分、5000株以上で3万円分のそうざい券 |
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【備考】「RF1」「神戸コロッケ」「ベジテリア」など自社ブランド各店で利用可。200株以上を対象に長期保有優遇制度があり、5年以上の継続保有で1000円分を追加(4月のみ) | ||||
◆ギフトホールディングス(9279) 【確定月】10月/4月 | ||||
26万4400円 | 1.44% | 0.76% | 0.68% | |
【株主優待内容】 食事優待電子チケットを、100株で1枚、200株で2枚、400株で3枚、600株で4枚、1000株以上で5枚 |
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【備考】「町田商店」「豚山」などの自社グループ店舗の自動販売機で、好きな商品1品を選択可。「豚山オンラインストア」では1枚1000円分として利用可能。株主優待利回りは1枚1000円分で計算。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で区分ごとに1枚を追加 | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは9月13日終値時点 |
今回から株主優待を拡充したのは、テンポスホールディングス(2751)だ。今まで、4月に100株以上で8000円分の株主優待食事券がもらえる株主優待を実施してきたが、これに加えて10月に抽選式の株主優待を導入する。
具体的には、100株以上の保有で3万円分、2万円分、1万円分の株主優待食事券が抽選で各100名に当たるというものだ。当選しなかった株主も、500円分の株主優待食事券がもらえるので「はずれ」がないのはうれしい。
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仮に、3万円分の食事券が当たった場合の配当+株主優待利回りは12.31%、2万円分なら9.14%、1万円分なら5.98%にもなる。抽選への申し込みは必要ないので、12月に株主優待食事券が発送されるのを楽しみに待つだけだ。なお、500円分もらった場合の配当+株主優待利回りは2.97%になるので、まずまずの水準と言える(利回りは9月13日終値で計算、以下同)。必要投資金額は31万6000円だ。
同じく外食系の人気優待には、横浜家系ラーメンの「町田商店」などを展開するギフトホールディングス(9279)もある。こちらの食事優待電子チケットも、店舗と通販サイトのどちらでも利用可能だ。ただし、「豚山オンラインストア」では1枚1000円分として扱われるのに対して、店舗の券売機を利用する場合はボタンにあるどのメニューでもOK。たとえば、高額メニューの1280円のネギチャーシューメンも食べられるため、店舗で使ったほうが少々お得になる場合がありそうだ。
外食をあまりしないという人には、ロック・フィールド(2910)の株主優待がおすすめ。株主優待品は、デパ地下の惣菜店として人気の高い「RF1」や「神戸コロッケ」「融合」「日本のさらだ いとはん」などの店舗で使える「そうざい券」だ。100株保有の場合は10月のみ1000円分がもらえるが、200株なら10月と4月にそれぞれ1000円分もらえる。200株保有でも100株保有時と利回りは変わらず、5年以上継続保有すると1000円分が追加される(4月のみ)ので、資金に余裕があれば200株保有を検討してもよいかもしれない。
買い物系では、AB&Company(9251)も見逃せない。シャンプーなどのヘアケア製品を扱う自社通販サイトで使える8000円分の優待券(クーポンコード)を、100株で1枚、500株以上では3枚もらえて、配当+株主優待利回りはなんと11.81%にも達する。しかも、最低投資金額は9万1500円と、取り上げた5銘柄の中でもっとも低くなっている。
エイチ・アイ・エス(9603)の株主優待は、国内外の旅行に使える「HIS株主優待券」だ。100株保有では2000円分の株主優待券がもらえるが、それ以外に500円分の「ラグーナテンボス」入場割引券ももらえる。こちらの割引券は1枚で5名まで使えるため、家族や友達と一緒に出かければ最大2500円分の割引になる。
お菓子が10品以上の正栄食品工業ほか、化粧品、胡蝶蘭、水など
自社取り扱い商品がもらえる定番優待5銘柄をピックアップ!
続いて、自社商品や自社関連商品など「モノ」がもらえる株主優待の中から、定番の5銘柄を見ていこう。
■自社関連商品やカタログギフトがもらえる注目の5銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆ウイルコホールディングス(7831) 【確定月】10月 | ||||
13万円 | 6.92% | 5.38% | 1.54% | |
【株主優待内容】 1000株以上で7000円相当の子会社製品(化粧品など) |
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【備考】前回の株主優待品は、「笹岡オールインワンクリーム」7150円 | ||||
◆萩原工業(7856) 【確定月】10月 | ||||
14万700円 | 4.26% | 0.71% | 3.55% | |
【株主優待内容】 100株で1000円相当、1000株以上で3000円相当のカタログギフト(区分ごとに3~4品から1品を選択) |
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【備考】今期の優待品は発表済みで、100株保有ではマスキングテープ、デニム調シート、QUOカードの3種類。長期保有優遇制度があり、3年以上で各2倍に増額。2026年10月を最後に株主優待を廃止予定 | ||||
◆トーエル(3361) 【確定月】10月/4月 | ||||
40万1000円 | 3.62% | 0.75% | 2.87% | |
【株主優待内容】 自社取扱商品(ピュアウォーターなど)を、500株で1500円相当、1000株以上で3000円相当 |
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【備考】前回(4月権利分)は、500株がアルピナペットボトル(280ml×16本)、1000株以上はアルピナペットボトル(280ml×24本)+マイクロファイバータオル2枚 | ||||
◆アートグリーン(3419) 【確定月】10月 | ||||
19万7500円 | 2.28% | 2.28% | ー | |
【株主優待内容】 100株以上で4500円相当のミディ胡蝶蘭1鉢 |
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【備考】特になし | ||||
◆正栄食品工業(8079) 【確定月】10月/4月 | ||||
44万5000円 | 1.12% | ー | 1.12% | |
【株主優待内容】 100株以上で自社商品詰め合わせ(チョコレート、ナッツなど) |
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【備考】昨年10月分は、クッキー、マロングラッセ、ナッツ、ドライフルーツなど全14品 | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは9月13日終値時点 |
株主優待の全体数が少ないこともあり、「モノ」がもらえる銘柄の数も限られている。しかし、もらえる内容は化粧品あり、マスキングテープあり、胡蝶蘭ありと非常にバラエティに富んでいる。
昨年、株主優待を新設したウイルコホールディングス(7831)の株主優待品は、7000円相当の子会社製品だ。具体的には笹岡薬品通販の製品で、昨年は7150円(税込)の笹岡オールインワンクリームだった。必要投資金額は13万円と比較的手頃で、配当+株主優待利回りは6.92%と、取り上げた5銘柄の中でもっとも高い。
配当+株主優待利回りが4.26%で、取り上げた5銘柄の中で2番目に高い萩原工業(7856)の場合は、保有区分ごとに3品程度の中から欲しい優待品を選択できる。すでに今年の優待品は発表済みで、100株の場合、マスキングテープセット、レジャーシートなどに使えるデニム調シート、1000円分の「QUOカード」のいずれか。「QUOカード」も選択できるので、金券がもらえる株主優待を狙っている人も注目だ。
長期保有の優遇制度もあり、3年以上の継続保有なら区分ごとに2倍に増額されるが、実は2026年10月の実施を最後に萩原工業の株主優待は廃止が決まっている。つまり、今回が初取得の場合は、残念ながら3年以上の継続保有を達成する前に株主優待が廃止されることになるので要注意。
【※関連記事はこちら!】
⇒萩原工業(7856)、株主優待を2026年10月実施分で廃止! 1000円分の「QUOカード」などが選べる株主優待を実施してきたが、2026年実施分を最後に廃止に
トーエル(3361)の株主優待品は、ペットボトル(280ml)入りのピュアウォーターがメインだ。前回(4月権利分)の場合、500株では16本、1000株以上では24本+マイクロファイバー製のタオル2枚がもらえた。コンパクトなサイズで、外出時の携帯用として便利に使えそうだ。
花が好きな人におすすめなのは、4500円相当のミディ胡蝶蘭がもらえるアートグリーン(3419)の株主優待。胡蝶蘭は例年ピンク色だが、品種は少しずつ異なるようで、毎年楽しみにしているというファンも多い。無配で、株主優待利回りは2.28%だ。
正栄食品工業(8079)は株主優待品の金額を公表していないが、毎回10品以上の自社商品の詰め合わせがもらえる。昨年10月分の場合は、クッキー、マロングラッセ、ナッツ、ドライフルーツなど全14品で、独自に金額を推定したところ約6500円だった。少し安く6000円相当と見積もって年2回で1万2000円相当とすると、配当+株主優待利回りは3.82%で、かなりの高利回りになる。
「QUOカード」3万円分のグリーンエナジー&カンパニーなど、
配当+株主優待利回り3%超の「QUOカード」優待4銘柄を紹介!
1年前とは大きく様変わりしたのが、「QUOカード」などの金券がもらえる株主優待だ。2銘柄が廃止となった一方で、新設した銘柄や今回から株主優待を拡充した銘柄、さらには廃止⇒復活した銘柄もある。その中から、配当+株主優待利回りが3%を超える4銘柄を紹介しよう。
■配当+株主優待利回り3%超の金券優待4銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆グリーンエナジー&カンパニー(1436) 【確定月】10月/4月 | ||||
63万3600円 | 5.35% | 4.73% | 0.62% | |
【株主優待内容】 300株以上で1万5000円分のQUOカード |
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【備考】5月1日に持株会社体制に移行し、「フィット」から商号変更。今回から株主優待制度を拡充 | ||||
◆マーチャント・バンカーズ(3121) 【確定月】10月 | ||||
9万900円 | 3.96% | 3.30% | 0.66% | |
【株主優待内容】 300株以上で3000円分のQUOカード。他に、1000株以上で1万円相当の自社子会社商品 |
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【備考】長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で5000円分を追加。自社商品は通販サイト「LaFan(本店)」取り扱い商品 | ||||
◆学情(2301) 【確定月】10月 | ||||
84万8500円 | 3.41% | 0.35% | 3.06% | |
【株主優待内容】 500株以上で3000円分のQUOカード |
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【備考】特になし | ||||
◆泉州電業(9824) 【確定月】10月 | ||||
45万6000円 | 3.07% | 0.22% | 2.85% | |
【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
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【備考】長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で2000円分に増額 | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは9月13日終値時点 |
4銘柄の中でもっとも利回りが高く、もらえる「QUOカード」の金額も多いのがグリーンエナジー&カンパニー(1436)だ。配当+株主優待利回りは5.35%で、10月と4月に各1万5000円分の「QUOカード」がもらえる。必要金額は63万3600円と高めだが、年間3万円分の「QUOカード」がもらえるのは非常に魅力的だろう。以前は「フィット」という社名で、持株会社体制への移行と同時に社名を変更し、今回から株主優待を拡充している。
マーチャント・バンカーズ(3121)は、紹介する4銘柄の中では必要投資金額が9万900円ともっとも少なく、10万円以下で3000円分の「QUOカード」がもらえる。さらに長期保有の優遇制度もあり、1年間継続して保有すると「QUOカード」の金額が、3000円分⇒8000円分に増額されることも発表済みだ。ただし、これからも継続的に株主優待を実施するかどうかは現時点で公表されていない。
学情(2301)と泉州電業(9824)は、以前からの定番「QUOカード」優待株だ。学情は84万8500円、泉州電業は45万6000円と、どちらも必要投資金額はかなり高めになっている。もらえる「QUOカード」は、学情が3000円分、泉州電業は1000円分だが、泉州電業は1年以上の継続保有で2000円分に増額される。増額後の配当+株主優待利回りは、3.07%⇒3.29%までアップする。
ちなみに、利回りが低く表組みには掲載していないが、2021年10月を最後に株主優待を廃止したトップカルチャー(7640)が、今回から株主優待を新設(復活)している。新たな株主優待の内容は、500株で1000円分、1500株以上で2000円分の「図書カード」で、株主優待利回り(無配のため配当利回りはナシ)は1.33%だ。ただし、今期の業績は赤字見込みで、株主優待を過去に廃止している点には留意したほうがよいかもしれない。
【※関連記事はこちら!】
⇒トップカルチャー、株主優待を新設! 500株以上の保有で株数&期間に応じて「図書カード」1000~3000円分がもらえる!
最後は、権利確定日と権利付最終売買日の確認も忘れずに。10月末が権利日の銘柄は、2営業日前の29日(火)が最終売買日だ。なお、ウイルコホールディングス(7831)、トーエル(3361)、グリーンエナジー&カンパニー(1436)、マーチャント・バンカーズ(3121)、学情(2301)、トップカルチャー(7640)は、株主優待の獲得に複数単元が必要になる。目当ての株主優待を取り逃すことがないように、購入前には最終売買日と必要単元数を再度確認しよう!
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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