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『平面図形』編【STEP2】:補助線をうまく使って、問題を解きやすく!
中学受験算数では少し手を加えるだけでものすごく解きやすくなる問題がたくさんあります。『旅人算』の『線分…
プロの棋士は右脳の「イメージ」で戦う
世の中には文系の人と理系の人がいます。みなさんも自分をどちらかに分類していると思いますが、果たして「文…
「聖徳大学通信教育課程大学院児童学研究科」児童学の専門家になれる通信制大学院
大学院を選ぶとき、全くの門外漢からある道のスペシャリストになるという選択肢も当然ある。そこで紹介したい…
『平面図形』編【STEP1】: ひし形は「クルッ」と回して正方形ととらえる
図形問題は文章題と比べ文章問題の代わりに、数値が含まれた図が用意されています。多くの問題に挑み、とにか…
「IQ」が高ければ人としても「優秀」とは限らない
IQが世の中に登場して久しいですが、本当にIQの高さは、その人の知能の優秀さを証明するのでしょうか? …
『食塩水』編【STEP3】:『開智中学』で出題された「過去問」に挑戦!
今回はいよいよ『開智中学』で出題された食塩水問題の「過去問」に挑戦です。これまでと同様に「変わらないも…
脳を鍛えれば「スゴイ」発想力が身につく?
人間は脳で発想します。では発想力も脳そのものの力によるかといえば、それだけではすぐれた発想は生まれませ…
「日本大学大学院総合社会情報研究科」博士号取得のニーズに応える貴重な大学院
『日本大学大学院総合社会情報研究科』この大学院の最大の特徴は、修士課程より上の「博士課程」を持つこと。…
『食塩水』編【STEP2】:こぼれた食塩水の情報を集めろ!
受験算数ではよく食塩水をこぼすという問題が出題されます。そんなときは、こぼれた食塩水の「わかっていない…
『食塩水』編【STEP1】:「変わる」数値と「変わらない」数値がカギ
『食塩水』問題では、「食塩水全体」「食塩」「濃さ」の3つを軸に、「分かっていないもの」を求めていきます…
理系の「天才」は「左利き」が多い!?
理科系の天才に限っていえば、「左利きが多い」といわれています。アインシュタインが左利きだったかどうかは…
娘、裕美が語る「就活を振り返って」
4月後半に私の就職活動は終わりました。「父と娘の就活日誌」を読みながら振り返ると、この数ヶ月間はいろい…
「放送大学大学院」 イメージ以上に、教員も学生もハイレベル
意外と忘れられがちな『放送大学大学院』。誰でも入れるイメージが先行しがちだが、意外にも教員と学生のレベ…
『つるかめ算』編【STEP3】:『サレジオ学院』で出題された「過去問」に挑戦!
『つるかめ算』の実践過去問題では、3つのものを扱う『つるかめカブトムシ算』が登場します。一見難しそうに…
娘の就活が終わった
娘は金融機関B社に引き続き、倉庫会社D社、エネルギーのC社からも内々定をもらった。昨日までは金融機関B…
『つるかめ算』編【STEP2】:問題の中に隠れた『つるかめ算』を見つけ出せ!
『つるかめ算』は、一見他の分野のように見える問題の中に隠れていることがよくあります。そういうとき、すぐ…
「働く動機」はシンプルでいい
本来、働く動機は就活で求められるよりももっとシンプルなもの。「多くの人に出会いたい」など自分の中から湧…
「大卒」はもう十分な学歴ではない
いまや「大卒」はもう十分な学歴ではない時代。弁護士、教員はもちろん、「院卒」資格を求められる職場が出て…
なぜ「女の子」のほうが、言葉を早く話せるのか?
男の脳と女の脳の間には大きな差が存在します。例えば、男の子と女の子の成長プロセスを観察してみると、女の…
『つるかめ算』編【STEP1】:「つるかめ算」はどういう問題で使うべきか?
ここでは、中学受験の定番中の定番『つるかめ算』を扱います。まずはどのようなタイプの問題で『つるかめ算』…