クローゼットも徹底チェック!
ワードローブの見直しは必須

 考えなしに洋服を買うと、洋服売り場では「決まった!」と思えた服も、家で他の洋服と合わせると「何か違う…」とがっかりしたり、いつも同じ色、デザインばかりを選んでしまって、変わり映えしないといったことにもつながります。

 当社のコンサルティングのメニューの1つに「ワードローブの見直し」があります。一言で言えば「クローゼット、箪笥の中身の見直し」です。宅配便で今お持ちの洋服や下着類を送ってもらい、スタイリストと一緒に整理するのです。

 そのうえで、以下の3つの作業を行います。

(1)今後、どんな「スタイル」「生き方」「見られ方」をしたいかを考える。(準備、設計)
(2)その「在り方」に不要と思われるアイテム(汚れたり傷んだりしている洋服、下着類)を捨てる。(基礎工事)
(3)新しいアイテム(洋服、下着、小物類)を加える。(施工開始)

 お客様の洋服の在庫をスタイリストがすべて把握した後ですから、どんな洋服が必要かを的確に判断することができます。また、新しいジャケットが、手持ちのパンツとどう組み合わされると見映え良いかというようなことも分かりますから、ムダのない買い物をすることができるのです。

 そのようなサポートを、春、夏、秋、冬とご一緒し、さらに2年目、3年目と繰り返し受けることで、スタイリストの手を借りずとも、「なりたい自分」に向けて、自分で洋服を選択しコーディネートできるようになります。つまり、ファッションの自立が完成する訳です。我々は、ファッションの家庭教師、塾ですね(笑)。

 洋服に要するコストも、年を経るごとに減少していきます。アイテムが揃っていくからです。そして何より買い物の「無駄、失敗」がなくなりますから、大きな節約にもなります。