携帯電話・懐かしのあの端末、平成の歴史を写真で振り返る ダイヤモンド・オンライン編集部 ライフ・社会 平成ヒストリー~30年を振り返る~ 2018.10.9 5:00 Tweet 印刷する A A 平成10年(1998年) 平成9年5月より10円メールサービスが始まる。「デジタルムーバ206 HYPER」シリーズからは漢字に対応。2月に「いまどこサービス」に対応した「ドラえホン」(PHS)も登場した(写真は206シリーズとドラえホン=右端) 拡大画像表示 平成11年(1999年) 初登場が多い年だった平成11年。2月に最初のiモード端末「501i」シリーズが、12月には日本初のカラー液晶対応の「F502i」も発売された。Eメールが普及し絵文字も登場。また、携帯電話とPHSの複合端末「Doccimo(ドッチーモ)」、らくらくホンシリーズ最初の端末「デジタル・ムーバP601es」などが発売された。番号の11ケタ化もこの年からだ(上段が501iシリーズ、下段は左からドッチーモSH811、らくらくホンのP601es、デジタル・ムーバF502i HYPER) 拡大画像表示 次のページ 3Gサービス始まる、携帯にカメラも 2 3 4 5 6 Tweet おすすめの会員限定記事 「部長止まり」の人と役員にたどり着く人の決定的な差 保険の営業で絶対に乗っかってはいけないセールストーク7選 特集 税務調査に強い「センセイ」の正しい選び方、税理士だけじゃない頼れる士業 正解なき中学受験に親が狂奔、あなたの教育熱心は「虐待」になっていないか アップルが自動車参入を決断した納得の理由、元研究開発キーパーソンが激白 NTT接待不祥事で総務省「壮絶ポスト争い」勃発!旧郵政の一斉粛清で笑う旧自治省