米アマゾン・ドット・コムは大型家電から日用必需品まで何でもオンラインで購入することを人々に教え込んできた。ただ最近では利益が上がらない一部商品の販売を見直し、大手ブランド企業にはサイトでの売り方を変更するよう迫っている。  そうした商品はアマゾン社内で「CRaP(Can’t Realize a Profit=利益が上がらない)」と呼ばれている(訳注:crapはごみや役立たずを意味する下品な単語)。例えばボトル入り飲料やスナック食品は、15ドル以下の価格設定でアマゾンが直接販売することが多い。