おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「教育」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
「格差社会で生き抜ける子」を育てた親の共通点とは?普段の接し方で大差
日本社会は、アメリカ型の格差社会にどんどん近づいています。富むものはさらに富み、貧しいものはさらに貧しくなる。子ども一人の努力では、はい上がることが非常に難しい。では、自己責任時代を生き抜く子に育てるため親は何をするべきなのか。アメリカで学習塾を経営し、5000人以上のバイリンガルを育てるなかで悟った「成功を勝ち取る家庭・子どもの共通点」を紹介します。
「自分で勉強する子」の親がやっている意外なこと
「“勉強しなさい!”と叱らないと、始めないんです…」という相談をよく受けます。毎日「勉強しなさい!」と怒っていては、親も疲れてしまいますよね。子どもだって叱られてうれしくはないでしょう。しかし「ある工夫」をするだけで、子どもの勉強への関心は、ぐんと伸びます。今回は「自分から勉強する子の育て方」について、5000人以上のバイリンガルを育ててきた経験から解説します。
現役開成高生が小学校前の子に薦める「知育玩具」9選!パズルにかるた、ポケモンも
偏差値40台から、ほとんど塾に行かずに名門・開成中学に合格したぎん太さん。今回はぎん太さんが小学校入学前の子に薦める「知育玩具」9選を大公開!パズルにかるた、ポケモンも…!?ぎん太さん直筆のゆる~いタッチのマンガと共にお届けします。
*本稿は、ぎん太『偏差値40台から開成合格!自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』(講談社)の一部を抜粋・再編集したものです。
おすすめ連載
「才能が伸びる!本当の子育て」
すべての子には才能がある!これはまぎれもない事実です。しかし、変化の激しい現代では、親が良かれと思ってつい行ってしまう「日本の常識」に根ざした子育てが子どもの才能を潰す結果にもなりかねません。この連載ではアメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4000人超のグローバル人材を輩出したきた船津徹さんが、珠玉の子育てノウハウを解説。ハーバード大学、イェール大学、ブラウン大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールを始めとした世界各国の最難関大学へ進学し、グローバルに活躍する生徒達を育てた実績と、世界中の子育ての事例や理論をもとに「いま、親が本当にすべきこと」を考えます。