先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
口にすればするほど「仕事ができない人」なのがバレていく、たった2文字の言葉
週間ランキング1位は>>>こちらの記事です。
「会社でのモヤモヤをすべて言語化してくれる本」「会社員人生が180度、変わった!」
そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズ三部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。
今回は、全ビジネスパーソンに必須の「意思決定」のあり方を指南する、シリーズ最新刊『パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法』の中から、特別に本書のエッセンスを解説する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)
【週間人気記事2位】
「毒親に育てられた人しかわからないことは?」で出てきた、トラウマ級な回答・ベスト3
週間ランキング2位は>>>こちらの記事です。
「毒親に育てられた人しかわからないことは?」で出てきた、トラウマ級な回答とは?
これまでX(旧Twitter)上で8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題し、累計で200万以上の回答を見てきた「坊主」氏。いまや空前の「大喜利ブーム」。大喜利のように「斜め上の発想を出す」というスキルは、「面接での一言」「LINEでのうまい返し」「新企画のアイデア」などに使える“万能スキル”でもある。
そんな大喜利について、世界で初めて思考法をまとめた話題の著書『大喜利の考え方』では、「どうすれば面白い発想が出てくるのか」「どんな角度で物事を見ればいいのか」などを超わかりやすく伝えてくれている。まさに「面白い人の頭の中」が丸わかり。そこで、この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、大喜利的な思考法を詳しく解説する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)
【週間人気記事3位】
人が辞めていく「時代遅れな組織」が社員に「強制していること」・ワースト1
週間ランキング3位は>>>こちらの記事です。
「あなたの職場では、理由もなくスーツや制服を強制されていませんか?」
そう語るのは、これまでに400以上の企業や自治体等で、働き方改革、組織変革の支援をしてきた沢渡あまねさん。その活動のなかで、「人が辞めていく職場」には共通する時代遅れな文化や慣習があり、それらを見直していくことで組織全体の体質を変える必要があると気づきました。
その方法をまとめたのが、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』です。社員、取引先、お客様、あらゆる人を遠ざける「時代遅れな文化」を変えるためにできる、抽象論ではない「具体策が満載」だと話題。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、「服装や髪型を規定する組織」の問題点について指摘します。
【週間人気記事4位】
「いちばん付き合いたくない男性の特徴は?」で出てきた、誰もが納得する回答・ベスト1
週間ランキング4位は>>>こちらの記事です。
【週間人気記事5位】
【TBS『金スマ』で話題沸騰!】医師も実践する食事術で、運動なしでも内臓脂肪がストンと落ちる!
週間ランキング5位は>>>こちらの記事です。
TBS系『金スマ ~中居正広の金曜日のスマイルたちへ~』(2019年6月21日)で「番組史上最も楽して痩せる食事術」として紹介され、爆発的な大反響をみせた『内臓脂肪がストン!と落ちる食事術』。同番組で本書のダイエットにチャレンジした俳優の杉田かおるさんは、2週間で体重4kg減、ウエスト5.8cm減! 内臓脂肪が減ってリバウンドなし、“ほっそり体型”をキープしている。
杉田かおるさんは、ご自身のブログで「8年前結婚前に貰ったTシャツ。当時パツンパツンで入らなかったのですが、2年前金スマの番組で糖質ダイエット挑戦させて貰い今のところリバウンドしてないので、着れるようになりました! 諦めず大切に取っておいて良かった」と綴っている(2021年5月11日)。
美味しいものをお腹いっぱい食べて、なんならお酒も飲めるのに、運動なしでも痩せられるという驚きの食事術。この食事術を、やはり運動なしで半年間実践して10kg痩せた経験があり、現在70代にして20代の頃の体重をキープしている著者・江部康二医師が、もう2度と太らない医学的に正しいダイエット法を伝授! ひもじくなるようなカロリー制限は一切ナシ。お腹いっぱい食べていいし、筋トレもジョギングもしなくていい。その体脂肪、運動ナシで落とす方法を教えましょう!