おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップ!テーマ別に紹介する。
今回のテーマは「飲み会」。12月に入った。1年を振り返り、労をねぎらう機会として、忘年会を開催する職場は多いだろう。
ただ、近年は若手社員を中心に「職場の飲み会に行きたくない」「意味がない」と考える人も少なくない。そうした人たちに対して、上司はどうコミュニケーションをとればいいのだろうか。
ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けする。
「飲み会、行かなきゃダメですか?」→デキる上司の“ベストな回答”とは?
「飲み会は行かないとダメですか?」――Z世代の若手社員からこう聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか。こうした“困った質問”への対応には、上司のマネジメントスキルが表れる。優秀な上司はどう答えるのか。
若手社員が「忘年会の幹事」を思わずやりたくなる、デキる上司のすごい戦略
働き方が多様化する中で近年、忘年会などの飲食を伴う懇親会は社内のコミュニケーションを活性化する有効な方法の一つだ。そんな会を実施する上で欠かせない役割が、幹事である。若手を抜擢したいところだが、昨今は乗り気でない人も多いもの。上司として若手に気持ちよく幹事を引き受けてもらうには、どうすればいいのだろうか。
「職場の飲み会が愚痴ばかりで苦痛」→ロザン菅広文の“解決策”が実用的だった
お笑いコンビ「ロザン」の菅広文さんが、新刊『京大中年』(幻冬舎)を出した。コンビのこれまでをまとめた同書は、単なるタレント本にとどまらず、仕事術や人間関係のヒントがギッシリ詰まったビジネス書としての側面も持っている。編集部では、菅さんにビジネスパーソンの「あるある」な悩みごとをぶつけ、ズバッと回答してもらった。今回は「職場の愚痴が嫌」というテーマにフォーカスする。
おすすめ連載
デキる上司のズルい一言
部下、取引先、他部署の関係者、そして自分の上司――マネジャーは多方面の人たちに説明したり、交渉したりしなければならない。マネジャーが知っておくべき「コミュニケーションの技術」について、事例を交えて分かりやすく解説する。