書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。

【注目記事1位】
【TVで話題! 伝説の家政婦・志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?

【志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?[見逃し配信スペシャル]撮影:三木麻奈

注目記事1位は>>>こちらの記事です。

「もう疲れすぎて家事なんてイヤ」「料理がめんどくさすぎて死にそう」──そんな悩める人たちにおすすめなのが「はじめて楽しく料理ができた!」「感動した!」「もう献立に迷わない!」と絶賛されている『厨房から台所へ』と志麻さん初の著書『志麻さんのプレミアムな作りおき』だ。特に『厨房から台所へ』は新聞書評で東大教授が絶賛

志麻さんの手にかかると、冷蔵庫にある食材が、ふだん食べられないプロのレシピに大変身。まさに魔法使いだ。これさえ覚えておけば、平日多忙なお父さんお母さんも、尊敬の眼差しを浴びるかもしれない。3時間で15品以上作るという志麻さん。今回は「涙が止まらなかった」と話題の『厨房から台所へ』の中から、とっておきレシピ「オニオングラタンスープ(オニグラ)」のコツを紹介しよう。

>>>記事を読む

【注目記事2位】
管理職なら一発でわかる「この部下は成長しないな」と思う瞬間・ナンバー1

【志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

注目記事2位は>>>こちらの記事です。

「自分の仕事に足りないことを全部言語化してくれる本」「会社員人生が180度、変わった!」
そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズ三部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。

今回は、全ビジネスパーソンに必須の「意思決定」のあり方を指南する、シリーズ最新刊『パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法』の発売に合わせ、安藤氏に本書のエッセンスを解説していただいた。

>>>記事を読む

【注目記事3位】
【直木賞作家が教える】なぜ国民的作家はバッシングされたのか? 司馬史観をめぐる終わらない論争

【志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

注目記事3位は>>>こちらの記事です。

直木賞作家・今村翔吾初のビジネス書『教養としての歴史小説』(ダイヤモンド社)では、教養という視点から歴史小説について語っている。

小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた著者は、20代までダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、“歴史小説マニア”の視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身おすすめの作品まで、さまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。

>>>記事を読む

【注目記事4位】
【京大名誉教授が教える】「数学ができない文系の人」こそ絶対に読むべき凄い科学書とは?

【志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

注目記事4位は>>>こちらの記事です。

空が青い理由、彩雲と出会う方法、豪雨はなぜ起こるのか、龍の巣の正体、天使の梯子を愛でる、天気予報の裏を読む…。空は美しい。そして、ただ美しいだけではなく、私たちが気象を理解するためのヒントに満ちている。

SNSフォロワー数40万人を超える人気雲研究者の荒木健太郎氏(@arakencloud)が「雲愛」に貫かれた視点から、空、雲、天気についてのはなしや、気象学という学問の面白さを紹介する『読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし』が発刊された。

斉田季実治氏(気象予報士、「NHKニュースウオッチ9」で気象情報を担当)「空は「いつ」「どこ」にいても楽しむことができる最高のエンターテインメントだと教えてくれる本。あすの空が待ち遠しくなります」と賛辞を寄せている。京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏に本書の読みどころを寄稿していただいた。

>>>記事を読む

【注目記事5位】
洞窟で冬眠から目覚めたばかりのコウモリの頭蓋骨をクチバシで破り、汁気の多い脳を食べる「すごい鳥」とは?

【志麻さん】凍死しそうな体が一瞬でポッカポカ! 鬼ウマ最強レシピ「オニグラ」の簡単なのに9割やらない“ほんのひと手間”とは?[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

注目記事5位は>>>こちらの記事です。

生き物たちは、驚くほど人間に似ている。ネズミは水に濡れた仲間を助けるために出かけるし、アリは女王のためには自爆をいとわないし、ゾウは亡くなった家族の死を悼む。あまりよくない面でいえば、バッタは危機的な飢餓状況になると仲間に襲いかかる…といったように、どこか私たちの姿をみているようだ。

ウォール・ストリート・ジャーナル、ガーディアン、サンデータイムズ、各紙で絶賛されているのが『動物のひみつ』(アシュリー・ウォード著、夏目大訳)だ。シドニー大学の「動物行動学」の教授でアフリカから南極まで世界中を旅する著者が、動物たちのさまざまな生態とその背景にある「社会性」に迫りながら、彼らの知られざる行動、自然の偉大な驚異の数々を紹介する。

オキアミからチンパンジーまで動物たちの多彩で不思議な社会から人間社会の本質を照射する。はっとする発見が随所にある」山極壽一氏(霊長類学者・人類学者)、「アリ、ミツバチ、ゴキブリ(!)から鳥、哺乳類まで、生き物の社会性が活き活きと語られてめちゃくちゃ面白い。……が、人間社会も同じだと気づいてちょっと怖くなる」橘玲氏(作家)と絶賛されている。本稿では、その内容の一部を特別に掲載する。

>>>記事を読む