例えば、下図のスケジュール例のように、午前中は在宅で勤務して、午後は大学で講義を受けたりサークル活動をしたり、といった日程を組むことも可能だ。地方の大学に通う学生も参加しやすい。
業務を進めていく中では、学生1人に対して所属部署のメンター社員と幹部社員の2人が付く。定期的な1on1を行い、何かあれば常に相談ができる環境が用意されている。受け入れる側の社員にとっても、学生と一緒に働くことでのプラス面は多いという。
「社員にはない新鮮な視点での発想が、職場を活性化しているという声を聞きます」
顧客目線、コストや納期を
「外部との関わり」で学ぶ
参加者は配属部署の一員として働くため、取引先を尋ねてヒアリングをしたり、事業提案のプレゼンテーションをしたり、部内のメンバーだけでなく、外部の人と関わりながら業務を進める。
「何事も顧客目線で考えることが大事だと感じた」「コストや納期に対する厳しさを目の当たりにした」など、学生の感想からも分かるように、日頃の生活では味わえないビジネスの真髄に触れられるのだ。








