日本の環境技術を途上国へ。途上国が自立と幸せをつかむ“新しい支援”の形とは? ――ラオスでCO2削減に挑戦(プロアクトインターナショナル株式会社) 見山謙一郎:立教大学AIIC特任准教授/フィールド・デザイン・ネットワークス代表 経営・戦略 この「環境ビジネス」をブックマークせよ! 2008.12.24 0:00 会員限定 Tweet 印刷する A A 続きを読むには… この記事は、会員限定です。無料会員登録すると、月5件まで読むことができます。 無料会員登録 有料会員登録 会員の方はログイン 1 2 3 4 Tweet 特集 東芝争奪戦に外資3ファンドが新規参入、CVC案と全く異なる「プランB」浮上の可能性 NTT再編に競合21社が「待った!」、総務省とのドコモ子会社化密室論議の究明は必須 寺の4割が年収300万円以下!困窮寺院が「厚生年金」を駆け込み寺にすべき理由 正解なき中学受験に親が狂奔、あなたの教育熱心は「虐待」になっていないか