知財とデザインの一体型組織が「課題を掘り起こす力」を資産に変える
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知財とデザインの一体型組織が「課題を掘り起こす力」を資産に変える
Nobuo Tanaka 横河電機 マーケティング本部 知的財産・デザインセンター センター長 1999年、京都大学大学院 修了。電機メーカー2社にて、ポートフォリオ管理から訴訟まで知財業務全般を担当したのち、2019年に横河電機に入社。同年より、知的財産部・部長としてYOKOGAWAグループ知財業務全般のマネジメントに従事。2023年から現職。デザインと知財を組み合わせることで新たな価値の提供を行うことに挑戦中。弁理士、米国 Patent Agent(合格)、IAM Strategy 300に選出(2017-2021) Photo by ASAMI MAKURA
知財とデザインの一体型組織が「課題を掘り起こす力」を資産に変える
Naoto Takano 横河電機 マーケティング本部 知的財産・デザインセンター エクスペリエンスデザイン部 部長 1996年、千葉大学大学院 修了。顧客課題の本質を探索するB2B特有のデザインポリシーに則り、プラントの計器室デザイン、YOKOGAWAの専門性の高い計測機器、信頼性の高い制御システムのデザインに従事。現在は、YOKOGAWAグループにおける「経営に資するデザイン」を目指し、さまざまな異なるスキルを持つデザイン人財と共に、企画構想から実装に至る一連のプロセスで、社内外と共創するデザインを実践中。 Photo by AMAMI MAKURA
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