中国バブル崩壊で「リゾート→ゴーストタウン→特殊詐欺拠点」廃虚だらけの“第二のマカオ”潜入ルポ【写真多数】 2025年1月19日 7:00 この記事を読む シアヌークビル市内に多くある廃ビル群 Photo by Eiya Takeya 街のそこここに廃虚がある Photo by E.T. 廃ビルの中で生活する人々がいるから驚きだ Photo by E.T. 廃ビルで生活する人々。洗濯物を干している Photo by E.T. 閑散としている「世界一美しいビーチ」。廃虚が見えて雰囲気は台無し Photo by E.T. ビーチは全くのガラガラ。メインターゲットの中国人観光客がいない Photo by E.T. ビーチの飲食店も閑古鳥が鳴いていた Photo by E.T. パッと見しゃれた感じはするものの、3~4階はテナントがほとんど入っていないローカルモール Photo by E.T. ローカルモール内、コロナ禍の貼り紙を残したままのショップ Photo by E.T. ローカルモールはテナントが入っておらずガラガラ Photo by E.T. 市内中心地の大型モール。周囲は廃虚で囲まれている Photo by E.T. 市内中心地のモールでもスタバ以外クレジットカードが使えない Photo by E.T. カジノが併設されたホテル。廃虚に囲まれ、世紀末感を醸し出していた Photo by E.T. 日本の和牛がカンボジア産として詰め替えられ、中国に密輸されているシアヌークビル港 Photo by E.T. 街のシンボルのゴールデンライオン。「第二のマカオ」を目指していた感は残っているが… Photo by E.T. この記事を読む 関連記事 中国不動産バブル崩壊の余波「15兆円投資計画→ゴーストタウン」潜入ルポ【写真多数】 竹谷栄哉 「ルフィ」に続き摘発された詐欺集団が“カンボジアのリゾート”を拠点にした理由 戸田一法 ロマンス詐欺の拠点はカンボジア?東南アジアに「犯罪特区」が続々出現する理由 舛友雄大 中国BYD・韓国HyundaiのEVに富裕層が殺到!トヨタの牙城が崩れる?【インドネシア現地ルポ・写真多数】 竹谷栄哉 特集 あなたにおすすめ