野村総研を辞めてなぜハーブティー販売に?一橋大卒の女性起業家が提案する「人生のチューニング術」 2025年5月12日 6:00 この記事を読む 松見咲子さん 撮影:刑部準也 まつみ・さきこ/1988年10月生まれ。一橋大学社会学部卒業後、野村総合研究所(NRI)に入社。経営コンサルタントとして、官公庁の委託調査事業や、民間企業向けのマーケティング調査、新規事業支援などを担当。スタディストに入社しWEBマーケティング・ディレクションを経た後、独立。個人事業主としてコンサルティング業務に従事しながらハーブやコーチングの勉強、起業準備をし、2020年4月に(株)フローミュラを設立。 松見さんが手掛けたdaytune.のハーブティー。気分に合わせて香りや味、色などで選択できるようにしたという この記事を読む 関連記事 慶應→博報堂→プロレスラーに転身した男が「もっと会社員をやっておけば…」と後悔するワケ 常見陽平 「社会での挫折を挫折って認めたくなかったんだよ!」慶應卒・元博報堂のプロレスラーがリングで見せた“慟哭” 常見陽平 「若手はお膳立てがないと動けない」→それ、昔のあなたも同じでしょ?人材流出職場で管理職が勘違いしていること 安藤健 「ホワイトすぎるので辞めます」残業ゼロ・怒られない…なのに不安で辞める若手たち 安藤健 特集 あなたにおすすめ