第80回
猫を飼うなら「保護猫」をぜひともオススメしたい理由
武藤弘樹
殺処分を減らす目的から、最近ではその存在が広く知られてきた保護猫。長年、保護猫の飼育に勤しんでいる筆者が、彼らの愛らしさと動物を飼う業につ…
2020.1.25
世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。
第80回
武藤弘樹
殺処分を減らす目的から、最近ではその存在が広く知られてきた保護猫。長年、保護猫の飼育に勤しんでいる筆者が、彼らの愛らしさと動物を飼う業につ…
2020.1.25
第79回
武藤弘樹
メッセージアプリのLINEでは誰でもオリジナルのスタンプを作ることができる。子どもがいる家庭では、わが子のオリジナルスタンプを作ることもあ…
2020.1.18
第78回
武藤弘樹
若いころ、節約のために「1日1食で済ませる」といった荒業を使った経験のある人も多いだろう。しかしアラフォーともなると、節約と同時に考えなけ…
2020.1.11
第77回
武藤弘樹
年末年始に帰郷した人も多いだろう。20~30代の場合、地元の仲間と久しぶりに会う機会でもある。久々の再会を楽しめればいいのだが、離れている…
2020.1.4
第76回
武藤弘樹
若いころは難なく覚えていた芸能人の名前。アラフォーともなると、いつの間にか知らない人気俳優が増えていることに驚かないだろうか。さらにいえば…
2019.12.28
第75回
武藤弘樹
「ジャンプ黄金期」といわれた時代に小中学生だった男子たちも、今は立派なアラフォーだろう。年を取るにつれ『週刊少年ジャンプ』を卒業する人もい…
2019.12.21
第75回
武藤弘樹
「ジャンプ黄金期」といわれた時代に小中学生だった男子たちも、今は立派なアラフォーだろう。年を取るにつれ『週刊少年ジャンプ』を卒業する人もい…
2019.12.21
第74回
武藤弘樹
ほんの少し前までは年輩者から「そんな格好をして……」と眉をひそめられる側だったが、今やアラフォーとなってみると若者の間で流行しているファッ…
2019.12.14
第73回
武藤弘樹
毎年、流行語大賞を生温い温度感で見つめていた筆者。今回、原稿を書くにあたり、調べてみたところ思うところが多々あった。
2019.12.7
第72回
武藤弘樹
自分の両親と妻が、どうも折り合いが良くない。そんな嫁姑事情に悩んだことはないだろうか。同じ現場でも視点が違うと捉え方が違うもの。「嫁」であ…
2019.11.30
第71回
武藤弘樹
「家族を顧みずに仕事をする父」が美談として語られたのはもうはるか昔、昭和時代の話。昭和を経て令和のパパたちは今、どのような家族観を抱いてい…
2019.11.23
第70回
武藤弘樹
月曜日になると、多くの小学生が数百円を握りしめて書店やコンビニに向かった――。あの週刊少年ジャンプの黄金期を知っているアラフォーたちは、今…
2019.11.16
第70回
武藤弘樹
月曜日になると、多くの小学生が数百円を握りしめて書店やコンビニに向かった――。あの週刊少年ジャンプの黄金期を知っているアラフォーたちは、今…
2019.11.16
第69回
武藤弘樹
東京の港区で生まれ育って「都会人」を自称する筆者が田舎暮らしの生活をスタートさせ、その様子をリポートするこの企画、前回、前々回で住み心地や…
2019.11.9
第68回
武藤弘樹
縁あって2年間限定で東京近郊の「田舎」に住み始めた筆者。妻と乳飲み子、猫1匹が一緒である。今回は中編として、田舎暮らしにつきものの虫との格…
2019.11.2
第67回
武藤弘樹
縁あって2年間限定で東京近郊の「田舎」に住み始めた筆者。妻と乳飲み子、猫1匹が一緒である。筆者はこれまで都会でしか過ごしたことがなく、「ど…
2019.10.26
第66回
武藤弘樹
相手の主体性に任せているようで、実はこちらの意図通りに誘導する。そんなテクニックである「ダブルバインド」を、実際のセールスマンたちはどのよ…
2019.10.19
武藤弘樹
ネット上には「レビュー文学」と名付けたくなるようなレビューが存在する。ゲームレビューもその一つ。作品性に感動したユーザーたちは、あふれる気…
2019.10.12
第65回
武藤弘樹
ネット上には「レビュー文学」と名付けたくなるようなレビューが存在する。ゲームレビューもその一つ。作品性に感動したユーザーたちは、あふれる気…
2019.10.12
第64回
武藤弘樹
ときどき無性に食べたくなるものの、食後の罪悪感を思って躊躇(ちゅうちょ)するのがファストフード。手軽に食べられてチープ。それ以上に、高級品…
2019.10.5