
最終回
【最終回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー Lesson6「効率のよい練習方法」
金谷多一郎
最終回は「効率のよい練習方法」について。練習してもよいスコアが出ない、練習する時間が限られている、というビジネスマンゴルファーに効率よい練…
2008.7.11
最終回
金谷多一郎
最終回は「効率のよい練習方法」について。練習してもよいスコアが出ない、練習する時間が限られている、というビジネスマンゴルファーに効率よい練…
2008.7.11
第37回
金谷多一郎
人間の能力からすると、頭で考えて「できるところ」でヒントを与えたほうがイメージしやすく、習得が早い。その一つが前回紹介したアドレスであり、…
2008.7.4
第36回
金谷多一郎
ゴルファーには「教え魔」といわれる人種がいるが、「教え下手の教え魔」は、はっきり言って煙たがられる存在。そこでLesson4では、“尊敬さ…
2008.6.27
第35回
金谷多一郎
Lesson3は、「オーバースウィング」。オーバースウィングを直したいという質問をよく受けるが、リズムとテンポを守れば、実はオーバースウィ…
2008.6.20
第34回
金谷多一郎
Lesson2は、アマチュアゴルファーがおろそかにしがちな「アドレス」について。ゴルフはアドレスに始まり、アドレスに終わる。正しい形をしっ…
2008.6.13
第33回
金谷多一郎
今回から6回にわたって、「アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー」を開講したい。Lesson1はゴルファーの永遠のテーマ「飛距離アップ」…
2008.6.6
第32回
金谷多一郎
中高年のゴルファーが抱える悩みでいちばん多いのは「若いときに比べて体が回らなくなった」というもの。そこで今回は、スウィングのキーポイントで…
2008.5.30
第31回
金谷多一郎
「番手によってスウィングの強さが変わってしまう」といった声をよく聞く。そんなときは一度、番手ごとのヘッドスピードを測ってみよう。案外おもし…
2008.5.23
第30回
金谷多一郎
今回は中高年のアマチュアゴルファーにお勧めの練習法を紹介しよう。きちんとした動きをすれば、現状の体力でもまだまだ飛距離アップが期待できる。
2008.5.16
第29回
金谷多一郎
ゴルフというスポーツは、自分がボールを打っている姿を見ることができない。自分の目で確認することができないから、悪い動きに気づかず、修正もで…
2008.5.9
第28回
金谷多一郎
加齢とともに飛距離が伸びない―。それをいかにカバーするかが、今後のゴルフ人生の大きなポイントとなる。そこで今回、飛距離アップが実現する「右…
2008.5.2
第27回
金谷多一郎
プロとアマチュアの大きな違いの一つは、インパクトでの「球のつかまり具合」。アマチュアの場合、フェースが開いたまま当たり、つかまりが弱くなる…
2008.4.25
第26回
金谷多一郎
アマチュアゴルファーの楽しみの一つは、ドライバーショットでロングドライブを放つことといわれる。そこで今回は「飛ばし」について考えてみよう。
2008.4.18
第25回
金谷多一郎
いいスコアを出すためには、ラウンド前にそれなりの準備が必要なのは言うまでもない。今回は、スコアが3打よくなる朝のパット練習法を紹介しよう。
2008.4.11
第24回
金谷多一郎
パッティング技術が上達しない最大の原因はグリッププレッシャーにある。ショートパットほどクラブを柔らかく握り、ゆったりストロークする必要があ…
2008.4.4
第23回
金谷多一郎
パターに型なし、という名言があるが、いくら自由でいいといっても、基本を無視した我流では安定したストロークが難しくなってしまう。
2008.3.28
第22回
金谷多一郎
バンカーショットは「スタンスをオープンにしてクラブフェースを開く」というのが一般的なセオリーだが、その意味を正しく理解している人は少ない。
2008.3.21
第21回
金谷多一郎
バンカーショットは3つの要素がうまくミックスしないと成功しない。練習する機会が圧倒的に少ないため、いつまでも同じミスを繰り返してしまいがち…
2008.3.14
第20回
金谷多一郎
飛距離はスウィングの大きさ(振り幅)に比例するが、スウィングの大きさを決定する「体を動かす量」は、アドレス時のスタンスの幅で決まる。
2008.3.7
第19回
金谷多一郎
グリーン周りからのショートアプローチ。些細なミスからボギーやダボをたたいてしまうことがある。それらの“もったいない”ミスをなくすだけでスコ…
2008.2.29