三菱地所
1937年5月、「三菱合資会社」より東京・丸の内のビル並びに同敷地の所有権および丸の内地区ほかの土地建物営業権を譲り受け設立。
関連ニュース
INDEX
「タワマン全内幕」業界人が暴露!価格動向、売買のコツから管理組合まで全部盛り
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
富の象徴か羨望の的か?非住民にとっても興味の対象であるタワーマンション。売買市場の最前線から、管理・修繕・防災の知られざる真実、物件やタワマン駅力のランキングまで全部盛り。これを読めばタワマンの真実が全て分かる。

三井不動産が営業利益トップ陥落!三菱地所と住友不動産に負けた理由
ダイヤモンド編集部,大根田康介
売上高も営業利益も2020年3月期まで不動産大手トップだった三井不動産が21年3月期に営業利益で3位に転落した。首位を奪ったのは三菱地所で、2位は住友不動産。売上高ではトップの三井不動産に何が起こったのか。

#16
三菱地所が独り勝ちに?不動産業界で天地逆転、収益の柱「オフィス」転落の衝撃
ダイヤモンド編集部,大根田康介
不動産大手において過去1年で足を引っ張ったのはホテルと商業施設だった。賃貸収入で見ると、商業施設の比率が低くオフィスビル比率が高い会社は、その逆の会社に業績で勝った。しかし、ここにきてオフィス賃貸が足を引っ張る存在へと変わり始めた。

予告
戦慄の業績二極化「K字型決算」が来る!コロナが生んだ業界内“新序列“を解明
ダイヤモンド編集部
新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年。多くの企業は大打撃を受け、戦慄の決算発表が近づいている。今回の決算を象徴するキーワードは「K字」だ。コロナ禍からの回復は一律ではなく、回復できる企業と落ち込む企業へと二極化するK字を描く。始まったK字経済の世界で生き残る企業はどこか。明暗を分けるポイントは何か。K字経済の最前線を追った。

地価下落!銀座、心斎橋など各地の商業不動産の水面下の実情は
奥村眞史
3月に発表された今年1月1日時点の公示地価では、東京・銀座や大阪・心斎橋の下落が目立った。新型コロナウイルス感染拡大によるインバウンド観光客の“消失”で、需要が失われた結果とみられる。大都市の繁華街では、飲食店を中心に撤退が目立つ半面、ラグジュアリーブランドを中心に好立地に狙いを定めて入居を目指す動きがある。

2020年度下半期ベスト3
湾岸タワマン強すぎ!コロナ禍なのに超アゲアゲ、誰が買ってんの?【不動産業界インサイダー地下座談会(2)】【2020年度下半期ベスト3】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
コロナで不動産市場どうなっちゃうの?人気の不動産Twitter集団「全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会」による恒例の年始不動産市況座談会を今年も全6回にわたりお届けします。第2回は湾岸タワマン編。コロナ禍なのに爆売れの湾岸タワマンの深層に迫ります。

新築マンション価格がコロナ禍で「むしろ上がりそうな」構造要因
井出 武
マンション市場では都心部を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大以前から、資本力の強い大手デベロッパーの寡占化が進んだ。その結果、供給戸数が減っても、価格上昇と販売期間の長期化で売り上げを確保し、その地位はますます盤石なものとなっている。金利動向など不安要素はあるものの、こうした構造は簡単に変わりそうにない。

#4
HISにANA…「社債暴落15社リスト」で大口融資先リスクが大きいメガ銀が判明
ダイヤモンド編集部,清水理裕
債務不履行のリスクを織り込む格好で、ユニゾホールディングスの社債価格がマーケットで暴落している。実は、社債価格が落ちている企業は他にもある。いずれもコロナ禍で業況が悪化した企業であり、懸念されるのは大口融資で支えるメガバンクへの影響だ。

マンション価格がコロナ禍でも「むしろ上がった」3つの要因
井出 武
新型コロナウイルスの感染拡大で下落するかに思われた都心のマンション価格は、むしろ上昇した。中古マンション市場を見れば、買い手が減らなかった半面、売り手には売り急ぐ理由がなかったのだ。東京カンテイの井出武・上席主任研究員が、詳細なデータから実証的に論じる。

マンションのブランド力はこう決まる!「家賃の相場乖離率」ランキング
沖有人
投資用マンションの価格はそのマンションの「家賃」に準じて決まる。そこで、投資用マンションデベロッパーのブランド別に、「家賃の相場」の乖離率をランキングした。果たしてブランド力が強いマンションは?

東急不動産社長が語る経営の「反省」、なぜ大手で利益率最低になってしまったか
ダイヤモンド編集部,大根田康介
不動産大手5社である三菱地所、三井不動産、住友不動産、東急不動産ホールディングス(HD)、野村不動産HDの2021年3月期決算予想は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売上高も利益も軒並み前期比マイナスだ。中でも東急不動産HDは、売上高8950億円に対し純利益170億円で利益率1.9%。5社の中で最も利益率が低いのはなぜか。どう立て直すのか。グループの中核企業である東急不動産の岡田正志社長が経営の「反省」を語る。

三井不動産と三菱地所、不動産2社の「採用大学」ランキング2020!【全10位・完全版】
ダイヤモンド・セレクト編集部,前田 剛
コロナ禍の前に行われた20年卒の採用。果たして主要企業はどの大学から学生を採用したのだろうか。総合商社、コンサル、金融、メーカー、流通、運輸、情報通信など主要12業種の58の企業別2020年採用大学ランキングを作成した。第6弾は主要不動産デベロッパーの採用大学ランキングをお届けする。

#9
オープンハウス「打倒!三井不動産&三菱地所」の勝算、全宅ツイの見立ては?
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
本格的に関西圏に進出するオープンハウス。関西地盤のプレサンスコーポレーションのM&Aでマンション分野も強化中だ。独立系最強の不動産会社として、いつの日か「打倒、三井三菱!」は実現するのか。強さの秘密から今後の課題まで、不動産業界の表にも裏にも詳しい全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)が徹底分析。豪華メンバーによる座談会の後編をお届けする。

オープンハウスがホテル運営に進出、最悪のタイミングで勝負を仕掛ける理由
ダイヤモンド編集部,大根田康介
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で訪日外国人観光客が急減し、不動産業界でもホテル市場は苦境に立つ。そんな中で2020年末、大手ハウスメーカーのオープンハウスがホテルを建設することが明らかとなった。その立地は、とりわけホテルの需給が緩くなっている京都である。なぜ、市場環境が最悪のタイミングでこんな決断を下したのか。宿泊施設への最新投資事情を追った。

湾岸タワマン強すぎ!コロナ禍なのに超アゲアゲ、誰が買ってんの?【不動産業界インサイダー地下座談会(2)】
全国宅地建物取引ツイッタラー協会
コロナで不動産市場どうなっちゃうの?人気の不動産Twitter集団「全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会」による恒例の年始不動産市況座談会を今年も全6回にわたりお届けします。第2回は湾岸タワマン編。コロナ禍なのに爆売れの湾岸タワマンの深層に迫ります。

#16
「慶應卒は出世に有利」は本当か?百貨店・不動産業界、慶應パワーの実態
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
「石を投げれば慶應出身者に当たる」といわれる百貨店業界。超有力OBがトップに就いた不動産大手。ゼネコンを含め「慶應卒なら出世に有利」は本当なのか。最新の人事動向と各業界の特徴を分析する。

#9
慶應三田会「最高幹部」評議員97人の老人支配、血脈優先の閉鎖サークル
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
慶應義塾には他の私学にはない特徴がある。慶應OBなどで構成される「評議員会」が最高意思決定機関であることだ。評議員にはビジネス界の大物が名を連ね、大学職員は少数派だ。だが近年、評議員会の機能不全が塾員内部からも指摘されるようになっている。慶應三田会「奥の院」の実態を追った。

#31
三井不、東急不…不動産5社が減収減益、21年は「超売り手市場」が暗転
ダイヤモンド編集部,大根田康介
2019年までの不動産業界は「超売り手市場」で我が世の春を謳歌したが、新型コロナウイルスで一気に暗転。東京・大阪でオフィス賃料が下落局面に突入し、インバウンド頼りのホテル、商業施設も大打撃を受けた。21年も厳しい状況が続くと見られる。

#5
就職人気企業「順位上昇度」ランキング22年卒【理系】女子1位はロッテ、男子は?
宝金奏恵
コロナ禍で就職・採用を取り巻く環境が激変している中、学生たちの人気を集めている企業はどこか。全5回にわたってお届けする特集『就職人気企業ランキング2022年卒早期調査」最終回では、理系学生の就職人気企業ランキングにおいて、昨年から今年にかけて順位を上げた企業の上昇度で、男女に分けてランキングを作成した。

#4
就職人気企業「順位上昇度」ランキング22年卒【文系】男子1位は東急、女子は?
宝金奏恵
コロナ禍で就職・採用を取り巻く環境が激変している中、学生たちの人気を集めている企業はどこか。全5回にわたってお届けする特集『就職人気企業ランキング2022年卒早期調査」#4では、文系学生の就職人気企業ランキングにおいて、昨年から今年にかけて順位を上げた企業の上昇度で、男女に分けてランキングを作成した。
