コロナ直撃決算 勝者と敗者#予告編
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コロナの感染拡大の影響をもろに受けた3月期決算企業の今期第1四半期。東証1部上場企業の経常利益は半減という厳しい決算内容だった。通期の業績予想を出せない企業もまだ3割ある。特集『コロナ直撃決算 勝者と敗者』では、注目のセクターについて優勝劣敗が鮮明となる業界動向や今後の注目点をまとめた。実体経済が厳しさを増す一方、日経平均株価はコロナ前の水準まで戻している。これからも買える株は?最新の業績予想数値を基に、今後も上昇が期待できる「強い株」を厳選した。9月7日(月)から9月13日(日)まで、全13回にわたりお届けする。

#1 9月7日(月)配信
トップストラテジスト4人が伝授!「今から買える株」の条件と投資戦略

コロナ直撃決算 勝者と敗者#1

 コロナ禍の直撃を受け、浮き彫りとなった株式市場での“株価格差”。同じセクター内でも、業況の強弱によって値動きの二極化が鮮明となる中、これから買える「強い株」の条件と年末までの投資戦略を、日本株の人気ストラテジスト4人に聞いた。

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#2 9月7日(月)配信
利益成長株ランキング【全140銘柄完全版】大化け候補を探せ!

コロナ直撃決算 勝者と敗者#2
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 過去の利益の推移や財務体質などでふるいにかけて、今期の予想営業利益の伸び率が高い企業を選び出した。上位10社だけを見ても、うち8社が上場来や年初来の高値を更新中だ。時価総額が小さい企業の中から、来期以降も業績の伸びが期待できそうなところを選び、業績が順調な限り長期で保有するのも、成長株投資の醍醐味である。

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#3 9月8日(火)配信
三菱商事の利益予想が伊藤忠の半分なのに未達リスクが高い理由【決算通信簿:商社】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#3
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 コロナ禍に苦しむ業界盟主の三菱商事。今期の利益計画はトップを争う伊藤忠商事の半分にすぎないが、実は三菱商事の方が未達の可能性は高い。商社セクター担当のトップアナリストがその二大懸念を明らかにするとともに、五大商社の第1四半期決算のポイントを詳解する。

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#4 9月8日(火)配信
ROEも自己資本比率も高い銘柄ランキング!【全70社完全版】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#4
Photo:Hiroshi Watanabe/gettyimages

 株価が二極化の傾向をたどる中、投資リターンの有効なファクターと指摘されているのがROE(自己資本利益率)と自己資本比率の高さだ。そこで実績、予想とも高ROEで自己資本も厚い企業をスクリーニングし、「攻めにも守りにも強い」銘柄を炙り出した。

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#5 9月9日(水)配信
「デジタル化バブル」に沸くIT業界の業績が一寸先は闇な理由【決算通信簿:ITサービス】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#5
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 経営戦略や事業構造のデジタルトランスフォーメーション(DX)が盛んに叫ばれる中、企業の旺盛な投資需要の恩恵を受けているITサービスセクター。2021年3月期の第1四半期決算はおおむね堅調だったが、業績面で順風満帆というわけではない。その理由を「受注」が鍵を握る業界構造からひもとく。

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#6 9月9日(水)配信
上方修正が期待できて割安な株ランキング【全70銘柄・完全版】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#6
Photo:Hiroshi Watanabe/gettyimages

 好業績であっても株価が割高なグロース(成長)株を今から買うのは怖いし、業績の低迷が続いているバリュー(割安)株も買いたくない。そんな個人投資家に注目してほしいのが、通期の会社計画に対して第1四半期の業績進捗率が高い銘柄だ。コロナ禍の厳しい中でも、「業績の上振れ」が期待できて「株価が割高ではない」企業をリストアップした。

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#7 9月10日(木)配信
任天堂よりカプコンが勝るゲーム会社の「最重要経営指標」とは?【決算通信簿:ゲーム】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#7
Photo:JIJI

 コロナ禍が強烈な追い風となったのがゲームセクターだ。「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」が旋風を巻き起こしている任天堂はその代表だが、決算発表後に最も株高となったのはカプコン。その理由を昨今、ゲーム各社の業績を見る上で注目される「ある指標」から分析した。

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#8 9月10日(木)配信
下値が堅い高配当株ランキング!【全85銘柄・完全版】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#8
Photo:Hiroshi Watanabe/gettyimages

 配当狙いでも、高い利回りだけで銘柄を選ぶのはNGだ。実際、高配当株として人気だった日産自動車と、現在も人気のJTに5年前に投資をした場合、受取配当金の合計よりも株価下落による損失の方が多い。では、中長期で高配当を享受でき、株価が値下がりしにくい銘柄はどうやって選べばいいのだろうか。厳しい条件を突破した「下値が堅い高配当株」を紹介する。

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#9 9月11日(金)配信
勝ち組ソニーは業績上振れ期待も、負け組パナは構造改革が必須【決算通信簿:家電・AV】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#9
Photo:Tomohiro Ohsumi/gettyimages

 家電・AV機器セクターの中で、好調さが目立つのがソニーだ。第1四半期決算の事前予想を上回る結果を受け、株価は約19年ぶりの高値圏にある。同社には今期業績の上振れ期待も出ているが、この成否は、それぞれ追い風と逆風が吹く「二つの事業」の動向で決まる。

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#10 9月11日(金)配信
人気高配当株の実力診断【全24銘柄】みずほ、三菱商事、オリックス…

コロナ直撃決算 勝者と敗者#10
Photo:Hiroshi Watanabe/gettyimages

 メガバンクや総合商社など個人投資家に人気の高配当株は今から買ってもいいのだろうか。最新の決算を分析したアナリストの意見を参考に、高配当株の中でも日本を代表する時価総額上位の24銘柄について、3段階で2020年末までの投資判断を示した。分析コメントに加えて、株価指標や今期業績などの数字も売買の参考にしてほしい。

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#11 9月12日(土)配信
三菱地所・住友不動産より三井不や東急不の業績落ち込みが大きい理由【決算通信簿:不動産】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#11
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 オフィス需要の低迷が続くという悲観論から、株価が大きく売り込まれた大手不動産。だが、第1四半期の決算は、三菱地所、住友不動産は増益、三井不動産、東急不動産は減益と、対照的な結果となった。格差を生んだ事業構造や経営体質の違いをひもとくとともに、今後の収益動向を予測する。

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#12 9月12日(土)配信
小売り・外食22業態別売上高ランキング!「業績格差」深刻に【決算通信簿:小売り・外食】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#12
Photo:Luis Alvarez/gettyimages

 2月期、3月期決算の小売りセクター上場253社の第1四半期の営業利益合計は63%減益となった。だが、業態を見ると二極化が鮮明だ。通販やホームセンター、食品スーパーが絶好調だった一方で、外食や居酒屋は壊滅的。22のサブセクターに分類した月次データから、それぞれの課題を浮き彫りにする。

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#13 9月13日(日)配信
小売り・外食「勝ち組&負け組50社」ランキング!全260社月次データで判明【決算通信簿:小売り・外食】

コロナ直撃決算 勝者と敗者#11
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 上場約200社の7月の既存店月次売上高(前年同月比)の上位50社と下位50社を公開。7月度だけでなく、2020年1月から掲載したので時系列で確認してほしい。堅調なのは日本KFCホールディングスやニトリホールディングス、ワークマンなど。ワースト10社は全て外食で、そのうち7社は居酒屋。10社とも既存店売上高はマイナス40%を下回っている。果たして、浮上のきっかけはつかめるのだろうか。

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