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関連ニュース
政府主導の「コロナ接触確認アプリ」が、何となく信用できない理由
鈴木貴博
自分が知らないうちに新型コロナの感染者に近づいていた場合にアラートが通知される「接触確認アプリ」が、この度リリースされる。気になる個人情報の保護にも配慮した仕組みだというが、不安の声は少なくない。なぜ私たちは、このアプリを信用できないのか。

コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
ダイヤモンド編集部,高口康太
新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。感染第2波阻止の切り札と期待されるが、識者は「失敗はほぼ確実」と指摘している。なぜか?

ソフトバンク孫正義氏のジレンマ、中国で投資再開でも強気になれない理由
ダイヤモンド編集部,村井令二
巨額赤字を計上したソフトバンクグループが凍結していた新規投資をそろり再開した。コロナ禍にあっても次世代技術の投資競争は続いている。だが、かつてのような強気の勝負を仕掛けるのは難しい。

ポストコロナのM&A戦略で、日本企業が米国を目指すべき理由
⽊本泰介
今年は新型コロナウイルスの影響で、M&Aは減少することが予想されている。しかし、この状況は長くは続かない。特に人口減少で成長が難しい日本は、海外に活路を見出すしかない。その際の買収先として魅力的なのは、新興国企業ではなく米国企業である。

#7
台湾の千里眼アナリスト集団が日本に3つの助言、新・半導体戦争の戦局
ダイヤモンド編集部
コロナ禍で激化した米中対立により、新・半導体戦争が開戦した。日本企業も巻き込まれていくことは必至。戦局をどう読み解くべきか?エレクトロニクス業界各社が信頼を寄せる台湾の頭脳集団が、日本企業に助言する。

#5
ファーウェイのスマホ事業は「グーグル抜き」でどこまで生存可能か
ダイヤモンド編集部,高口康太
ファーウェイが米国の制裁で受けた影響は、半導体だけではない。米グーグルのスマートフォン向けソフトウエアも利用できなくなっている。代替ソフトの開発を迫られたファーウェイの今後を展望する。

予告編
「新・半導体戦争」米中対立で勃発!日本企業のリスクとチャンスを全解剖
ダイヤモンド編集部
ポストコロナにはあらゆる分野でモードチェンジが起こる。AIや5Gを支える半導体もしかり。戦争勃発のレベルで国家間・企業間の競争関係が激化し、投資合戦によって新たな需要が噴出する。日本企業のリスクとチャンスとは?

#18
英会話レッスンも英文チェックもタダで気軽に!英語学習グーグル活用法
ダイヤモンド編集部
グーグル製の人工知能(AI)搭載のスピーカー「グーグルホーム」などのスマートスピーカーの登場で、グーグルを活用した英語学習法の幅はぐっと広がった。スピーキング、リスニング、発音チェックもお手の物。スマートスピーカーを先生にして英語を練習しよう。「グーグル翻訳」と併せ、実践例を紹介する。

#17
英文メール作成を楽にする!「グーグル翻訳&検索」使い倒し術
ダイヤモンド編集部
英文メールを作成するならば、ネイティブの使わない「おかしな文」は避けたいところだ。とはいえ、その感覚を養うのはなかなか難しい。そこで役に立つのが、グーグルだ。

PREPARATION
ビジネス英語の最高峰「商社の英語」を2週間で身に付ける!集中講座
ダイヤモンド編集部
ビジネスで英語を日常的に使う業種の代表格である「商社」。商社で働くビジネスパーソンはどのようにして英語をモノにしているのか。秘伝の勉強法に密着するとともに、「週刊ダイヤモンド」の過去の英語特集より基礎から応用までガッチリ学び直せる良記事をよりすぐり!この連休こそ英語をマスターしよう。

コロナ禍で意外なコラボ誕生、米中・産油国・アップルとグーグル【WSJ3分解説】
ダイヤモンド編集部,片田江康男
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」の注目記事の要点を短時間でまとめ読みできてしまう『WSJ3分解説』。今回は新型コロナウイルス感染症が拡大する前はいがみ合っていたり、ライバルとして火花を散らしたりする関係だった者同士が、未曾有の危機に直面してコラボレーションに動き出しているニュースを取り上げます。

アップルとグーグル、コロナ追跡ソフトを共同開発へ
The Wall Street Journal

#6
グーグル流・5分でチームを強くする方法、伝統の「儀式」を記者も体験
ダイヤモンド編集部,大矢博之
似顔絵を描く、紙をちぎってゾウを作る……。経営道場で講習の合間に行われるのは、息抜きのような「儀式」だ。だがここには、人間関係を円滑にし、強いチームを構築するためのグーグルのノウハウと知恵が詰まっている。

#5
グーグル流「リーダー養成法」、資質を磨き伸ばす3つの原則
ダイヤモンド編集部,大矢博之
経営道場では目標管理などの実践的手法の他にも、スタートアップの幹部向けに、リーダーとしての資質を磨く講座が開かれた。伸びる組織に求められるリーダーの条件とは何か。成果を上げ続けるチームの構築には何が必要なのか。

#4
グーグル経営道場のカリスマが語る、日本企業は「聞きたがり」
ダイヤモンド編集部,大矢博之
グーグル経営道場の“師範役”には守るべきおきてがある。道場の卒業生で、ブラジルで医療サービスを手掛けるベンチャー企業のCEOを務める傍ら、世界各地のグーグルの道場で150社以上を指導してきた“カリスマ師範”に、経営指導の極意を聞いた。

#3
グーグル社員の容赦なき「ダメ出し」で分かる、ビジネス創造の着眼点
ダイヤモンド編集部,大矢博之
「目標をストレッチしろ」「フォーカスしろ」──。経営道場に参加したスタートアップの経営陣は、グーグルの社員たちから次々と“ダメ出し”を食らった。指導から見えてきた、グーグル流のビジネス創造のための着眼点とは。

#2
グーグルの目標管理術「OKR」とは?3分で分かって明日から使える入門編
ダイヤモンド編集部,大矢博之,岩本有平
グーグルの世界規模での成長の根幹を支えているのが、「OKR」と呼ばれる目標管理術だ。グーグルでChromeの開発にも関わった及川卓也氏へのインタビューを基に、ビジネスマンが明日から使えるOKRの「入門編」をお届けする。

#1
グーグルが支援を決めた日本のAIスタートアップ9社はどこがすごいのか
ダイヤモンド編集部
グーグルから直々に経営手法などを指南してもらう貴重なチャンスをつかみ取ろうと手を挙げたのは100社以上。そして、“プラチナチケット”を射止めたのは日本のAIスタートアップ9社だ。グーグルのお眼鏡にかなったのはいったいどんな企業なのか。

予告
グーグル流・新事業の育て方、渋谷新オフィス「経営道場」の全貌
ダイヤモンド編集部,大矢博之
検索にメールに地図――。全世界でユーザー数10億人を超すサービスを次々と実現させてきた米ITの巨人、グーグル。そこにはビジネスの“種”を“巨木”へと育てる確かな手法が存在する。グーグルは2月、日本のスタートアップ9社を支援するプログラムを開始した。ダイヤモンド編集部はこの取り組みを密着取材。特集『潜入!グーグル経営道場』では、4月6日(月)から10日(金)まで、全6回の連載でグーグル流のビジネス成長法を解き明かす。

#3
個人情報の新ビジネス、日本発「情報銀行」の仕組み全解剖
ダイヤモンド編集部,高口康太
GAFAやBATといった巨大企業がデータを独占する米中、そして情報ポータビリティを義務化した欧州に続く、情報ビジネス「第三の道」と呼ばれるのが、個人データを取引する日本の情報銀行だ。その仕組みはまさに身もふたもないものだった。
