企業・産業 サブカテゴリ

企業・産業
記事一覧

「日本=自動運転技術先進国」は本当か?日本が注意しなければならない「3つの落とし穴」――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【後編】

「日本=自動運転技術先進国」は本当か?日本が注意しなければならない「3つの落とし穴」――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【後編】

桃田健史
「自動運転技術では、日本が世界をリードしている」。自動車メーカー、自動車部品メーカー、通信インフラ関連…
【新連載・第1回】「エネルギーマーケティング」とはどういうことか 生活者視点の「自由化」の意味と新ビジネスの可能性――横山陽史・博報堂エネルギーマーケティング推進室マーケティングディレクター

【新連載・第1回】「エネルギーマーケティング」とはどういうことか 生活者視点の「自由化」の意味と新ビジネスの可能性――横山陽史・博報堂エネルギーマーケティング推進室マーケティングディレクター

横山陽史
規制に縛られていたエネルギー業界の自由化が、今後数年で一気に進展します。電気を作り、売る、その参入障壁…
【第一生命保険】海外事業比率が約36%へと伸長 狙いはマルチチャネル化の推進

【第一生命保険】海外事業比率が約36%へと伸長 狙いはマルチチャネル化の推進

週刊ダイヤモンド編集部
相互会社から株式会社に転じて4年、約5822億円もの巨費を投じて米プロテクティブ生命保険の買収を決めた…
【農政改革(下)】今秋の米価暴落が試す安倍政権の改革本気度

【農政改革(下)】今秋の米価暴落が試す安倍政権の改革本気度

山下一仁
規制改革会議の改革案は、農協の意向を無視できない自民党によって、骨抜きにされた。だが、もうひと波乱起こ…
鼻脱毛、モテ肌塾…いまどきミドルも注目 “男の美活”市場に商機あり!

鼻脱毛、モテ肌塾…いまどきミドルも注目 “男の美活”市場に商機あり!

岩崎剛幸
草食系の若者がけん引してきた化粧品やエステなどの“男の美活市場”ですが、最近では「清潔感」を求めるミド…
狙いは人口増のシニア男性 急拡大する“軽失禁”市場

狙いは人口増のシニア男性 急拡大する“軽失禁”市場

週刊ダイヤモンド編集部
「出し切ったと思っていたのに……」。小用直後や、ゴルフのスイングをしたときなどに起きる軽度の失禁。いわ…
富士通の事業再編に透ける国内半導体産業の泥沼劇

富士通の事業再編に透ける国内半導体産業の泥沼劇

週刊ダイヤモンド編集部
富士通が、半導体生産の撤退にようやくめどを付けた。しかし、売却交渉においても波に乗り遅れるその姿からは…
【企業特集】キヤノン 医療、産業、監視カメラ プロ向け新規事業の成否

【企業特集】キヤノン 医療、産業、監視カメラ プロ向け新規事業の成否

週刊ダイヤモンド編集部
デジタルカメラ、複写機に続く事業が育たない。長年指摘されながらも、乗り越えられずにいた課題である。研究…
創業5年で時価総額約2兆円の急成長ベンチャー「UBER」本社で痛感した新交通システムのあるべき姿――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【中編】

創業5年で時価総額約2兆円の急成長ベンチャー「UBER」本社で痛感した新交通システムのあるべき姿――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【中編】

桃田健史
UBER。「ウーバー」と発音する。サンフランシスコ発のこの新ビジネスがいま、世界の交通ビジネスのなかで…
【東芝】「私が投資家でも信用しない」信頼回復へM&A大勝負を封印?

【東芝】「私が投資家でも信用しない」信頼回復へM&A大勝負を封印?

週刊ダイヤモンド編集部
米原子炉メーカーのウェスチングハウスなど、2000年代後半から数千億円規模の買収を複数仕掛けてきた東芝…
日本郵政が上場でコンペ 変わる信託業界の勢力図

日本郵政が上場でコンペ 変わる信託業界の勢力図

週刊ダイヤモンド編集部
「今信託業界で一番大きな話題といえば、これ」。ある信託銀行幹部がこう熱を込めて語るものがある。日本郵政…
事業体はどんどん組み替えていく――宮永俊一・三菱重工業社長インタビュー

事業体はどんどん組み替えていく――宮永俊一・三菱重工業社長インタビュー

週刊ダイヤモンド編集部
フランスの重電メーカー、アルストムの争奪戦には敗れたものの、数年越しで事業再編を加速させている三菱重工…
熾烈さ増す発泡酒“ゼロ商戦” 漁夫の利にほくそ笑む財務省

熾烈さ増す発泡酒“ゼロ商戦” 漁夫の利にほくそ笑む財務省

週刊ダイヤモンド編集部
9月2日、これからのビール類市場を占う“ゼロ商戦”が幕を開ける。この日、ビール大手のアサヒビール、キリ…
アップルとIBMが提携 「BYOD」市場は終焉へ

アップルとIBMが提携 「BYOD」市場は終焉へ

週刊ダイヤモンド編集部
「アップルにとって巨大市場への参入機会が開かれた」──。米アップルのティム・クックCEO(最高経営責任…
【農政改革(上)】アベノミクス農業規制改革の本当の狙い

【農政改革(上)】アベノミクス農業規制改革の本当の狙い

山下一仁
去る6月、政府はアベノミクス第三の矢である「成長戦略」の目玉の一つとして、農業分野の規制改革を決定した…
“念仏”に過ぎなかった「節電指令」が変わった!共進運輸にエナリスがもたらした電気代40%減

“念仏”に過ぎなかった「節電指令」が変わった!共進運輸にエナリスがもたらした電気代40%減

ダイヤモンド・オンライン編集部
電力小売り市場の完全自由化が2016年に迫っている。しかし、具体的にどのような消費行動の変化が訪れるの…
消費期限切れチキンで泣きっ面に蜂のマクドナルド

消費期限切れチキンで泣きっ面に蜂のマクドナルド

週刊ダイヤモンド編集部
冷凍ギョーザに続いて、またもや中国産食材での問題噴出である。日本マクドナルドは7月22日、一部店舗で「…
【第一三共】主力製品に迫る「パテントクリフ」 穴を埋める新薬で単独販売に挑戦

【第一三共】主力製品に迫る「パテントクリフ」 穴を埋める新薬で単独販売に挑戦

週刊ダイヤモンド編集部
印ランバクシー・ラボラトリーズの事実上の売却を決め、損切りを断行した第一三共。「複眼経営」にみそが付き…
グーグルは自動運転で「何をどこまで」やろうとしているのか?――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【前編】

グーグルは自動運転で「何をどこまで」やろうとしているのか?――米自動運転シンポジウム+シリコンバレー現地速報【前編】

桃田健史
アメリカ、日本で自動運転を巡る動きが活発化している。米国での自動運転シンポジウムを現地取材し、さらにシ…
「やってみなはれ」を世界に――新浪剛史・ローソン会長、わが社のDNAを持つ人だ――佐治信忠・サントリーHD会長兼社長インタビュー

「やってみなはれ」を世界に――新浪剛史・ローソン会長、わが社のDNAを持つ人だ――佐治信忠・サントリーHD会長兼社長インタビュー

週刊ダイヤモンド編集部
7月1日。サントリーホールディングス(HD)の社長に新浪剛史・ローソン会長が就任することが正式決定した…
新着
特集
書籍
週刊ダイヤ
人気順