情報通信・インターネット(20) サブカテゴリ
最終回
今回は、ブログの使い方が独特な男性お笑いタレントのブログをご紹介しておきたいと思います。テレビとはまた違った一面が見えるブログの方が、意外に人気が出たりという面もあるようです。

第21回
10年ほど前まではインターネットの人物データ・人名データはあまり充実していなかった。しかしその後、インターネット上のフリー百科事典「Wikipedia」が登場したことで状況はかなり変わった。

第24回
KDDIは3月末、かねて経営目標に掲げてきたau携帯電話の3000万契約を達成した。にもかかわらず、華々しく前面に、その成果を打ち出すのを控えざるを得ない事態に陥っている。

第8回
Eメールのメリットとして、情報のやりとりが簡単・迅速になったことが挙げられるが、受け取ったデータをコンパクトにストックしたり、簡単に加工できることも重要な部分だ。

第10回
近年、オンライントレードが普及しています。株取引に掲示板やブログなどを活用するユーザーがいる反面、それらを悪用して株価の操作を目論む人たちも存在します。

第22回
リニアPCMフォーマットの採用で、飛躍的に音質が向上したICレコーダーに人気が集まっている。技術の進化は誰もがプロ並みの高音質を手に入れることを可能にした。

第20回
「餅を買うなら餅屋で」というのは、誰でも知っている生活の知恵だ。しかし、検索エンジンが手軽に使えるようになったために、インターネットの検索ではこれを忘れてしまうことが多い。

第23回
自民党は「有害情報の規制」法案をとりまとめた。論議が拙速だったうえ、できあがった法案も乱暴な内容だ。国民の「表現の自由」と「知る権利」を阻害する恐れが非常に強いという問題もある。

第9回
4月1日施行された改正放送法で、NHKのネット配信事業が認められた。将来的には有料課金が想定されるこのビジネスモデルに民放は戦々恐々だ。メディア・ビッグバンの台風の目はNHKかもしれない。

第9回
ネット口コミとの関係では、掲示板やブログなどへの書き込みによる情報漏えいがリスク・バズの原因となります。この種の情報漏えいに見られる2つのタイプをご紹介します。

第9回
サブプライム問題をものともせず、右肩上がりの上昇を続けたインド株。しかし今年に入って、株価は急落している。インドははたして買いなのか売りなのか。インド経済の今後を探った。

第21回
新しい自転車の楽しみ方をWeb2.0的に提案する商品が登場した。専用のWebサイトでは記録の管理にとどまらず、一歩進んで、SNSで、ユーザー同士のデータ共有も可能だ。

第12回
アルファブロガー徳力基彦が解説する、ブログからの情報収集術。今回は、女性芸能人の人気ブログ編。「ブログの女王」という肩書きで紹介されるような代表的な芸能人ブログをご紹介します。

第19回
検索したい対象の名前がはっきりしている場合には、検索語をダブルクォーテーションでくくる「完全一致検索」を使う。書籍を見出したい場合などに使われることが多い。

第22回
「我々には、NTTに対抗する術(すべ)がなくなった」――。総務大臣の諮問機関の答申「次世代ネットワークに係る接続ルール」に対して、KDDIやソフトバンクなど競争事業者が怨嗟の声をあげている。

第8回
メディア・コングロマリットが進むアメリカでは、既にその先を見据えた動きが出てきている。エリ・ノーム教授が提唱する「メディアインテグレーター」という概念がそれだ。

第84回
三洋の携帯事業獲得を争ったソニーとシャープ「国内縮小」戦略
携帯メーカーとして生き残るには、海外に活路を見出し、グローバルメーカーとしてしのぎを削り続けるしかない。グローバルな携帯事業への投資余力がないメーカーの再編淘汰が進むのは必至だ。

第8回
企業や有名人への脅迫や犯行声明・犯行予告がネットの掲示板上に書き込まれるケースが発生しています。手紙を書くよりも気楽に書き込めるので、その件数は増える傾向にあります。

第18回
これまで述べてきた検索のテクニックは、知りたい対象の名前がわからない場合に用いるものであった。それとは逆に、知りたい対象ははっきりしており、それに関して詳しいことを知りたい場合がある。

第7回
フジ・TBS両社が「認定放送持株会社」への名乗りを上げた。系列地方局の救済、企業防衛と抱える事情は様々だが、日本にも本格的なメディア・コングロマリット時代の到来を予感させる。
