経営戦略(233) サブカテゴリ
第3回
富士重工業の森 郁夫社長が龍馬を語る!「人を巻き込む“ネアカ志向”に学べ」
変革をもたらすリーダーとして、グローバルな視点を持っていた幕末の英雄・坂本龍馬から学ぶことは多い。龍馬と同郷の森 郁夫・富士重工業社長は、龍馬の考え方を経営に生かすことの重要性を熱く語る。

第23回
個人消費を冷やす「貸金業規制」で景気は確実に悪化に向かうオリエントコーポレーション社長 西田宜正
過払い金返還請求は収まりつつあるが、個人消費の冷え込みに加え、来年末からと目される「キャッシングの総量規制」が信販会社に与える影響は甚大。西田社長は「このままだと景気は確実に悪化する」と警鐘を鳴らす。

第107回
教えることと学ぶことの「大転換期」
職場における教育に「天賦の教師」はいない。正しい方法と正しい道具を用いて、仕事を正しく組織化させることにより、優れた成果を得なければならい。教えることと学ぶことの「大転換期」が訪れようとしている。

第2回
米沢藩主として一大改革を行なった上杉鷹山の施策は、三菱自動車の再建計画と重なるところがあるという。益子社長は、鷹山の「為せば成る」という言葉を座右の銘に、会社再建に取り組んで来た情熱を語る。

第106回
人は経済のために生きることで満足できるか
経済人の概念は、アダム・スミスなどにより示されたが、この経済至上主義が失敗を招いた。ドラッカーは、経済のために生きることで満足できるか、経済至上主義で人は幸せでありうるのかを、問い続ける。

第1回
山本長官から学んだ最大の教訓は、最大の教訓は先を見ながら短中長期の計画を立てつつも、刻々と変わる情勢を見極めながら自らの考えを修正し、必要ならば前言を修正する勇気を持つということです。

第3回
これからは省エネだけでなく「創エネ」の時代。例えば北海道のあるNPO法人は、「市民」を巻き込んだ自然エネルギー事業で成功しています。3000人以上の市民が出資。その金額は20億円近くにのぼります。その資金をもとに作られた風車が全国で11基も稼動しているのです。しかも出資配当もしっかりなされています。しかし彼らの本当の狙いは、「風車の普及」ではありません。「自然エネルギーの普及」――本当の狙いは、実はここにあるのです。

第105回
流通チャネルや消費者行動を変えるeコマース
ドラッカーは、まもなくeコマースが従来型のグローバル企業を駆逐すると言う。流通チャネルの変化は、消費者行動、貯蓄パターン、産業構造を変える。ひと言でいえば、「経済全体を変える」のである。

第22回
巨額増資は慎重を期す予防的措置 金融から環境エネルギーへシフト日本ゼネラル・エレクトリック(GE)会長兼社長兼CEO 藤森義明
GEが発行する長短期債には、政府に債務保証してもらう金融支援策を利用することを表明。これは、慎重を期す予防的な措置だ。「環境エネルギー分野では、今こそ日本の存在感を示すとき」と藤森会長は熱く語る。

第3回
「コスモ石油が育毛剤の製造・販売を行なうらしい」。11月末、こんなニュースが話題になった。石油の元売り会社と育毛剤とは、どう考えてもイメージが結びつかない。いったいどういうことなのか?実は彼らは、3年前から美容室向け化粧品大手のミルボンと共同で、育毛剤の研究開発を続けてきた。この度、共同事業契約を締結し、医薬部外品の認可を厚生労働省へ申請するという。認可が降りれば、ミルボンが顧客に持つ約3万5000軒の美容室へ提供されることになるというから、大きなビジネスチャンスだ。

第104回
マネジメント・サイエンスが機能する条件とは?
マネジメント・サイエンスを企業活動に適用できないかと試みる関係者は多い。しかし、それは絶対的なものではない。現実のマネジメントの目的から間違いまでを事実として研究しなければ、その効果は望めない。

第21回
景気は“ジェットコースター”底めがけて急降下の様相森精機製作所社長 森 雅彦
現在の景気は、ジェットコースターのように急降下している。「今できることは、2~3年後の景気回復に備え、減産をきちんとやり、人材の採用や教育、満足できる商品の開発などを進めることだ。」と森社長は言う。

第103回
組織のニーズと個人のニーズを同時に満たす
通常、知識労働者は経済的な問題は抱えていない有能な社員だ。よって専門知識においては上司も部下も関係ないが、組織には階層がある。彼らの欲求と価値観を組織が共有することこそ、理想的な企業のあり方なのだ。

第20回
景気悪化の打撃は小さいがゲーム業界の二極化は必至カプコン社長 辻本春弘
家庭用ゲームの場合、景気によるダメージは大きくないと考えているが、一方でカードゲームなどは、他の娯楽に目移りする可能性もある。「ゲーム業界は今後、二極化するだろう。」と辻本社長は語る。

第10回
「社長」というと、一般のビジネスパーソンからは遠い存在のように思われるかもしれません。しかし、そうではありません。社長といっても、その仕事力に必要なエッセンスは極めてシンプルなもの。一般のビジネスパーソンでも必ず活用することができることばかりです。私は、社長の仕事力から学べることは、少なくとも次の2つがあると思っています。1つは「決断力」、そしてもう1つは「リーダーシップ」です。

第2回
高齢化社会を迎える日本では「使用済み紙おむつ」の処理が深刻な環境問題になることが予想されます。しかしその紙おむつが資源になるとしたら――。環境問題と高齢化問題をまとめて解決することができるはずです。

第9回
こういう先の見えない時代だからこそ、これからどういう人材が必要とされるのかをきちんと見極めなければなりません。成長ありきの時代と比べて、明らかに「できるビジネスパーソン」の条件が違ってくるはずです。

第102回
イノベーションに必要なのは創造性ではなく“働きかけ”
イノベーション議論において意味なく強調されがちな「創造性」とは、何のキーワードにもならない。アイディアはすでに企業だけでなく、あらゆる組織に溢れているからだ。要は進んで行動を起こせるか否かだけだ。

第2回
トヨタのプリウスと言えば、言わずと知れた世界初の量産ハイブリッド自動車。一説には通常ガソリン車の2倍も燃費がよく、排気ガスに占めるCO2や窒素酸化物の量がガソリン車の半分以下に抑えられる。だが一方で、「本体価格が割高なため、購入コストを燃費で相殺するまでには相当走りこむ必要がある」という意見が多いのも事実だ。実は、そんな燃費を気にするプリウスユーザーが注目している「すごいタイヤ」がある。それが、住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤが、ハイブリッド車ユーザーを対象に今年3月から発売しているエコタイヤだ。

第19回
百貨店だけにこだわらない電鉄系として独自の道を模索東武百貨店社長 根津公一
お客様が望むことを最大限やろうと思えば、H&MやZARAが入ることもウェルカムだと思っている。メガ百貨店とは違う独自のやり方で商売をしなければならない。根津社長は熱っぽくこう語る。
