国際 サブカテゴリ
国際
記事一覧
日本人はおいしいと思わないものが人気？マレーシアで広まる「なんちゃって日本食」【写真付き】
すし、うどん、カレー、カツ…。そんな日本の国民的グルメが、マレーシアで不思議な変化を遂げている。日本人…
日米「軍事の一体化」で日本は中国抑止の最前線、外交の自主性は大丈夫なのか
日米首脳会談の共同声明は自衛隊と米軍の指揮統制の連携強化など、日米の軍事一体化やAUKUS（オーカス・…
「台湾統一が最優先」焦る習近平が台湾前総統に接近する“抜け目ない思惑”とは？
台湾の最大野党・国民党の馬英九前総統が4月1日～11日、中国を訪問した。生涯初の訪中となった昨年（3月…
中国が禁輸した「日本の魚」が、意外な国でビジネスチャンスを広げているワケ
福島第一原子力発電所にたまる処理水の海洋放出で、中国は日本の水産物の輸入を停止。あれから約8カ月がたっ…
中国に旅行したくない外国人が増加中!?ビザ問題より面倒な「高い壁」とは
最近、観光事業を管轄する中国の地方政府の責任者と食事をすると、外国人、特に欧米や日本からの訪問客の減少…
「もうあなたの本は置いていない」監視が強まる香港、書店で見た驚きの光景とは？
3月下旬、約1年ぶりに香港の地を訪れた。筆者にとって香港は、2018年から2020年、約2年間を過ごし…
TSMCで働くことの羨望と過酷…台湾で「肝臓を売りに行くようなもの」とささやかれる理由
台湾の半導体メーカー・TSMCは、今年2月に熊本工場が完成し、日本人も親しみを寄せる台湾企業だ。しかし…
意味が分かると青ざめる…「中国」の公園で運動する高齢者が多い理由【2023年度人気記事9位】
2023年度に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします！第…
米大統領選「トランプ有利」の虚実、“民主主義の破壊者”か“既成政治の破壊者”か
米大統領選挙は直近世論調査でも「トランプ氏有利」だが、米議会襲撃などの4つの刑事訴訟の審理が並行して行…
中国の「日本軽視」全人代で鮮明に…中国政治の後退を裏付ける「非常に重い」事実とは？
3月5日～11日、中国で一年に一度の全国人民代表大会（全人代）が行われた。まず政策面において、筆者から…
日本の「ラーメン・即席麺」が世界的ブーム！中国、アジア各国も参戦“全麺対決”がアツい
本格ラーメンから即席麺、カップラーメンまで。日本人の“国民食”である「ラーメン」が、海の向こうで一大ブ…
中国の起業家が「ここまで隠さずに…」と感動、日本人“道の駅”専門家の教えに聞き入ったワケ
「Dao19ビジョン会議」に、海南省政府関係者や企業関係者から注目が集まっている。これは、23年12月…
中国経済は大丈夫か…「全人代」本日開幕で“8つの注目点”解説、GDPより大事な数字は？
中国で1年に1度行われる最重要政治会議である全国人民代表大会（日本の国会に相当、通称「全人代」）が本日…
日本人と在日外国人の間で強まる不協和音…互いの「生の声」に見るジレンマの実態
日本で増え続ける外国人は、日本社会にとって今や不可欠な存在だ。しかしそこには不協和音も生じ、日本人も外…
北朝鮮「韓国は敵対国」発言や異例の日本向け談話、新たな緊張の裏にある“従来と違う事情”
韓国を「敵対的国家」と位置付け、さらなる軍事偵察衛星打ち上げを目指すという金正恩総書記の発言に象徴され…
中国、漁船転覆2人死亡で「台湾へ報復」示唆、有事リスクを読み解く“3つの鍵”とは？
中国が春節（旧正月）休暇に入っていた（2月10～17日）期間中、台湾海峡で突発的事件が起きた。2月14…
中国人「春節爆買い」は終わった！中国政府の“縛り”に意欲を奪われる人々の本音
2010年代中盤以降、都内の買い物スポットは、春節の到来とともに活気にあふれた。だが今、こうした光景は…
台湾・国会議長が野党「親中派」から選出、“ねじれ議会”鮮明化で有事への影響は？
世界各地で選挙が行われる「選挙イヤー」といえる2024年。その先陣を切る形で、1月13日、台湾で総統、…
中国と立場逆転!?日本で今「高級ブランド品」が売れまくり！“新たな買い手”の正体とは？
経済の減速が続く中国で、高い成長を続けてきたラグジュアリーブランドも苦境に立たされている。「無類のブラ…
中国ハルビン市が幼稚園児11人の観光を「超VIP待遇」でもてなしたら驚きの展開に
中国の東北地方は、長年「投資すべきでない」と中国全土から思われてきた。しかし、ハルビン市があるピンチを…
