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週刊ダイヤモンド編集部
東京都心で不動産市場が高騰する中、マンション販売に強みを持つ野村不動産ホールディングスは今後どのような事業展開を目指すのか。6月に就任した沓掛英二社長に聞いた。

週刊ダイヤモンド9月12日号の第2特集は「自動車レースの経済学」。2015年、日系自動車メーカー大手3社が相次いでFIA(国際自動車連盟)公認の世界選手権への復帰を表明した、その思惑を描き出すものだ。ここでは、特集内では語りきれなかったキーマンのインタビューをロングバージョンでお届けする。(週刊ダイヤモンド編集部・池田光史)

米シリコンバレー生まれのベンチャーキャピタル(VC)、500スタートアップス(以下、500)がいよいよ日本に本格上陸する。これまでも日本のスタートアップには投資をし、サポートしてきたが、基本的に米国からの出張ベースだった。これからは日本にオフィスを構え、専任スタッフが日本での投資先を探し、サポートする体制を整える。

週刊ダイヤモンド9月12日号の第2特集は「自動車レースの経済学」。2015年、日系自動車メーカー大手3社が相次いでFIA(国際自動車連盟)公認の世界選手権への復帰を表明した、その思惑を描き出すものだ。ここでは、特集内では語りきれなかったキーマンのインタビューをロングバージョンでお届けする。

「環境省は新たに石炭火力を建設するなら、その分増えるCO2を減らす“担保”を求めているが、“担保”と言われてもねえ……」。経済産業省幹部は困惑を隠さない。望月義夫環境大臣は8月28日に東京ガスと出光興産、九州電力の3社が千葉県袖ケ浦市で計画している石炭火力発電所の新規建設計画を問題視し、「現時点では、是認できない」という大臣意見を経産省サイドに送り付けた。

最近、ニュースで何かと耳にする米国の「利上げ」。実は多くの人が理解できていない利上げのイロハを徹底解説する。

「革命的だ!」。突如、蓄電池市場に現れた黒船、米電気自動車(EV)メーカーのテスラモーターズの家庭用蓄電池「パワーウォール」(PW)に業界関係者たちは当初、拍手喝采した。破格的な安値で勝負してきたからだ。日本メーカーのそれは、1日の日中に使う電力を賄えるとされる容量5キロワット時なら100万円以上で、1キロワット時当たりおよそ20万円の計算だ。対してPWは7キロワット時で36万円。1キロワット時当たりわずか約5万円だ。

「パッケージツアーにおける航空券のコストをどのように見積もればいいのか」──。旅行会社各社は今、そんなことに頭を悩ませている。というのも、原油がこれだけ安くなっているにもかかわらず、航空会社の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は期待したほど、下がっていないからだ。

真夏の暑さが少し和らいだ8月31日、三重県・鈴鹿サーキット。ホンダ創業者の本田宗一郎氏が創設し、50年以上の歴史を誇るここレースの聖地に、伊勢清貴・トヨタ自動車専務の姿があった。目的は何か。

独フォルクスワーゲン(VW)とスズキの提携解消問題がついに決着を見せた。2011年9月にVWとの提携解消を発表したスズキだが、その後、事態は国際仲裁裁判所での仲裁交渉に発展。4年にわたる泥仕合に終止符が打たれたが、VWから得られるはずだった環境技術の問題は宙に浮いたままだ。

ドイツ・ベルリン市内で開催された国際家電見本市「IFA2015」。会場で、パナソニックの津賀一宏社長が週刊ダイヤモンドなどのインタビューに応じ、欧州での家電製品における競争条件の変化や、ブランド戦略、中国発の世界経済の減速の影響などについて語った。

ヤマト運輸が3年前にまいた種が、今夏、開花し始めた。2012年、ヤマトは全日本空輸(ANA)と提携、沖縄県那覇市の沖縄国際物流ハブを拠点として、国際的な物流事業に乗り出した。「物を早く届ける」というヤマトのお家芸を海外にも展開しようともくろんだのだ。

「想定はしていないが、万が一、期限通りに提出できない事態になった場合は、進退問題も考えないといけない」東芝が、8月31日に予定していた2015年3月期の決算発表を再延期した。不正会計の発覚から約5カ月。当初の経営陣のもくろみと相反するかのように深刻化の一途をたどる不正会計問題に、室町正志社長兼会長も進退に言及せざるを得なかった。

生命保険業界のガリバー、日本生命保険が動いた。中堅生保の三井生命保険を3000億円弱で買収するというのだ。相互会社から株式会社に転じたものの業績低迷により上場できず、親密生保の住友生命保険からも見限られた三井生命。その三井生命を買収する狙いは何か。考え得るシナリオを探る。

15/9/12号
『週刊ダイヤモンド』2015年9月12日号の特集は、「米中発!金融パニック」。8月中旬、中国経済のさらなる失速懸念と米国の利上げ観測が“共震”し、世界中で株価が暴落。この金融パニックの真相と、これから世界を待ち受ける金融緩和バブル崩壊のリスクシナリオを検証しました。

第4回
ドイツ・ベルリン市内で開催中の国際家電見本市「IFA2015」の会場で、パナソニック・アプライアンス社の楠見雄規副社長が週刊ダイヤモンドなどのインタビューに答え、欧州市場における白物家電の拡大戦略などについて語った。

第3回
熾烈な価格競争が続くテレビ市場。ドイツ・ベルリン市内で開催中の国際家電見本市「IFA2015」の会場で、パナソニックの品田正弘事業部長が週刊ダイヤモンドなどのインタビューに答え、競争力強化に向けた取り組みなどについて語った。

第2回
2014年9月、照明業界に大きな衝撃が走った。約9兆円にのぼる世界市場で最大手の蘭フィリップスが、照明部門を本体から切り離し、外部資本を活用することを決めたからだ。白熱電球の生産からスタートし、照明事業が祖業のフィリップスにとって、分離という決断は決して簡単ではなかったはずだ。

8月末の基本合意を目指し、ファミリーマートとの経営統合の協議が大詰めを迎えるユニーグループ・ホールディングス。“嫁入り”前に総合スーパー改革を進める。 本誌・大矢博之

傘下の大丸が旗艦店の建て替えを決めたJ.フロント リテイリング。山本良一社長に狙いと成長戦略について聞いた。
