週刊ダイヤモンド編集部
第957回
「ソニーの件ですぐに情報交換できないか」──。閉鎖が決まったルネサスエレクトロニクスの鶴岡工場(山形県鶴岡市)について、ソニーが買収を検討していることを本誌が報じた12月2日。半導体業界を担当するアナリストらに、ある大手メーカーから切羽詰まった問い合わせが届いた。

14/1/11号
企業において、社員の英語力を強化する動きが広まっている。多くの業界で事業のグローバル化が避けられない中、今後、英語を必修科目とする動きが広がって行くのは確実だ。全社員にTOEIC800点を達成させようと突き進む楽天をはじめ、「英語重視」の職場の現状をお伝えする。

第956回
深い失望――。みずほ銀行が暴力団への融資を放置していた問題で、監督当局の金融庁が年の瀬に送ったメッセージは、行政処分の内容以上に重く、また痛烈なものだった。当の金融庁から聞こえてくるのは、みずほに対して怒りを通り越し、半ば突き放したかのような声だ。

第225回
11月11日、自民党の東日本大震災復興加速化本部は、復興の加速化に向けた3回目の提言をまとめ、安倍晋三首相に申し入れた。そのとりまとめ役を担った大島理森本部長に狙いと舞台裏を聞いた。

第909回
最近、日経平均株価の振幅の激しさが目立っている。1日の株価変動率(ボラティリティ)が2%前後、つまり300円前後動くことも珍しくなくなっているのだ。

第955回
「突然のことで申し訳ありませんが、別の道を見つけようと思います」。今年10月、パナソニックの車載用電池事業の技術責任者が、そんなあいさつを同僚や上司にした後で姿を消した。「絶対に外に出してはいけない人材として、名前すらメディアに出ないよう気をつけていた」という技術トップとして、唯一「技術総括」の肩書を持つエンジニアだった。

第179回
20歳以降の10kg増に注意 今が適正体重でも糖尿病リスク
20歳以降に10キログラム以上太ると、糖尿病の発症リスクが3倍になるようだ。東京大学は公衆衛生学教室の報告から。調査対象は、36~55歳の日本人男女1万3700人で、このうち、男性が2962人だった。健康診断の数値を5年追跡し、その間の糖尿病発症率と体重変化の関係を分析している。

第224回
東京電力の命運を握る柏崎刈羽原子力発電所の再稼働。それに待ったをかける立地県首長である泉田裕彦・新潟県知事に迫った。

第954回
ついに、スズキの“牙城”が陥落した。12月12日、2014年度税制改正大綱がまとまり、ユーザーが年当たりに支払う軽自動車税が現在の7200円から1万0800円へ引き上げられたのだ。国内販売台数のうち軽自動車比率が9割を占めるスズキにとっては大打撃だ。

第953回
2013年秋にニコンから発売された初級機の「D5300」と高級機の「Df」の主要2機種で交換レンズメーカー、シグマのレンズが正常に動作しなかった。暗黙の了解の上に築かれてきたカメラメーカーとレンズメーカーの関係が崩れるかもしれない。

第147回
かつて、「着メロ」で一世を風靡したドワンゴが新たな局面を迎えている。企業の収益基盤も厚くなり、日本を代表するコンテンツ企業として、名実共に成長してきた。

第268回
アサヒビールは、天候不順で不調だった1~9月期の売り上げ落ち込みを第4四半期で挽回する強気の予想を示す。その根拠を聞いた。

第134回
赤ちゃん用紙おむつ市場が熱い。花王が山形県に国内3番目の工場を新設すれば、ユニ・チャームは新商品投入で対抗。少子化による成熟市場においても、生き残りを懸けた戦いが激化している。

第267回
「電話会社」という看板を捨て、クラウドサービスで北米に挑む姿勢を明確にしたNTT(持ち株会社)。2020年に向け、ビジネスモデルは変化しそうだ。

13/12/28号
『週刊ダイヤモンド』年末年始号の恒例企画、「総予測」特集では、2014年から東京オリンピックが開催される2020年までを長期予測するという、今までになかった大胆予測を試みた。産業・企業、政治、経済、暮らし、カルチャーなど、幅広い分野のトレンドを把握しよう。

第952回
12月3日に、東京・品川区に東京マリオットホテルがグランドオープンした。マリオット・インターナショナルは、「マリオット」のほか、「リッツカールトン」や「ルネッサンス」など18のホテルブランドを持つ世界的なホテルチェーンで、森トラストグループがシティホテルの「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」を改修してマリオットを誘致した。

第951回
「昨日の敵は今日の友」──。新日鐵住金が、ルクセンブルクのアルセロール・ミタルと共同で、ドイツのティッセン・クルップから、米国のアラバマ州にある自動車用鋼板(薄板)の工場を買収することを発表した。折半出資の買収金額は、約1580億円となる見込みだ。

第146回
国内石油産業が縮小の一途をたどる一方で新興国では石油需要が増大し、北米ではシェールガス革命の嵐が吹き荒れている。そんな中で国内石油2位である出光興産の“開拓魂”に火がついた。

第223回
世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人。三谷隆博理事長は、「週刊ダイヤモンド」のインタビューで新たなインデックス運用への大幅な採用に否定的な見方を初めて示した。

第266回
クラウドサービスへの関心が高まる中、海外進出を本格化させている伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に現状と課題を聞いた。
