
2011.7.27
楽な仕事を選び、旅行にも興味なし!フリーターゆとりちゃんが冒険より女子会を好む理由
最近の若者は、冒険や旅行を好まず、保守的だと言われて久しいが、今回登場してくれたフリーターゆとりちゃんもその1人。昔からの女友達と集まり、うわさ話をするのが何よりも楽しみだと語る彼女に、冒険より女子会を好むワケを聞いてみた。
編集・ライター/プレスラボ代表取締役
2011.7.27
最近の若者は、冒険や旅行を好まず、保守的だと言われて久しいが、今回登場してくれたフリーターゆとりちゃんもその1人。昔からの女友達と集まり、うわさ話をするのが何よりも楽しみだと語る彼女に、冒険より女子会を好むワケを聞いてみた。
2011.7.13
「今の若者は…」と大人たちから嘆かれ続けているゆとりちゃんたち。しかし、そんな現象は日本だけのものではないようだ。中国人留学生をバイトとして雇うバブルさんが、中国版ゆとりちゃんの知られざる生態を教えてくれた。
2011.6.29
草食系男子が多いと言われているゆとり世代だが、彼らはそうした画一的な見方にあまり満足していないようだ。今回登場するゆとりちゃんは、今どきめずらしくナンパをする肉食の部分を持っており、自らを“ロールキャベツ男子”だと称している。
2011.6.15
前回から『バブルさん』という本の著者である斎藤さんにインタビューし、他世代からは理解しがたいバブル世代の生態をあばいてきた。今回はそれを踏まえてバブル世代との上手な付き合い方を教えていただく。斎藤さん曰く、取り入るのは意外と簡単な…
2011.6.1
これまでも氷河期くんを悩ませるバブルさんたちをたくさん取材してきた僕だが、今回は、同じ氷河期世代であり、『バブルさん』という本まで執筆した斉藤さんと一緒に、バブル世代の特性を徹底分析する。
2011.5.18
お茶くみやコピー取り、掃除にゴミ捨ては、かつて女性社員に任せられることが多かった仕事。しかし、これらの仕事を今も任されることに対して大きな嫌悪感を抱いている人がいる。それが女性のゆとりちゃんだ。
2011.5.6
震災後の復興財源を確保するため、いよいよ「増税議論」が熱を帯び始めた。いつの間にか、子ども手当の見直しも決まった。ここにきて、世論は「痛みを受け入れることもやむなし」へと傾き始めている。しかし、議論はそれほど単純だろうか?
2011.4.27
これまで氷河期世代のなかでも辛酸を舐めてきた人たちを紹介してきた当連載だが、今回ご登場いただくのは広告代理店勤務で部下20人を抱えるやり手の氷河期くん。一見やさしそうな彼だが、実はどの世代よりもドライな一面を持っているようだ。
2011.4.13
東日本大震災によるショックは、被災地はもちろんのこと、首都圏にも広がった。しかし、そのショックの大きさや受け止め方は世代によって異なるようだ。今回は、共に経営者であるバブルさんと氷河期くんの僕が、震災後の世代間ギャップを考える。
2011.3.30
大人になればなるほど「若い」と言われることが嬉しいものだが、社会人になりたての頃などはそう言われて腹が立った人も少なくないだろう。今回登場するゆとりちゃんも熱くなって空回りし、周囲から「若い」と言われてしまっている若者の1人だ。
2011.3.2
ゆとりちゃんがあまり得意ではない世代の代表格として挙げられるのがバブル世代。なぜ彼らは嫌われてしまうのだろうか。今回は、同胞のバブルさんがその理由を客観的に分析をした。
2011.2.16
最近の若者はストレスに対する耐性がないと言われる一方、非常に過酷な新人研修を課す企業も少なくない。今回取り上げるのは、ホテルに就職したものの、新人研修に耐え切れず退社、そして現在は上下関係が厳しいケーキ屋に勤めるゆとりちゃんだ。
2011.2.4
日本の職場では、5人に1人がパワハラ被害に遭った経験があるという。しかしそれは、本当のパワハラばかりとは限らない。世間には、「パワハラ過敏症」の部下が増え、管理職が疲弊している職場も少なくないのだ。
2011.2.2
氷河期世代といえば、バブル崩壊後の経済状況下で辛酸を舐めてきた世代。今回登場してもらう氷河期くんも、一流大学を卒業しながらも、現在は派遣社員として働く日々だ。彼がそんな状況になったのは本人のせい?それとも時代のせい?
2011.1.19
バブル世代の女性と氷河期世代の男性は、なぜか相性が悪い。お金やキャリアに対する考え方については、特に話がかみ合わないことが多いようだ。なぜ、バブル世代の女性は氷河期くんの“天敵”となってしまうのだろうか。
2011.1.5
「ゆとり世代」というと、他の世代が理解しがたい行動で、周囲を困らせるというイメージだが、今回登場してくれたゆとりくんは、しっかり者で仕事に関しても有能だ。ただ、そんな彼もプライベートでは大きな問題を抱えていた。
2010.12.15
今回ご登場いただいたのは、テレビの制作会社で有能な人だけが集まる部署に所属するというバブルさん。40代になっても「現場主義」にこだわるバブルさんだが、実はそれは仕事だけに留まらない。恋愛も「現場」にこだわり続け、モテモテなのだ。
2010.12.1
非常に厳しい就職戦線のなか、希望の職種に就職できたゆとりちゃんだからといって必ずしも有能とは限らない。今回は、職場で上司に怒られてばかりのだらしないゆとりちゃんがなぜ見事就職できたのか、理由を探る。
2010.11.17
就職難により、数十社にエントリーしながらも内定が決まらず、焦っている大学4年生が増加しているのは、ご存じだろう。しかし、その一方で大学4年の秋に内定がないにも関わらず、危機感の全くないゆとりちゃんが存在した!
2010.11.3
バブルさんといえば、「働かない世代」で部下である氷河期くんやゆとりちゃんを悩ませる、と揶揄されることもある。しかし、それは本当だろうか。競争社会を生き抜いてきたバブルさん代表が汚名返上に挑む。
アクセスランキング
「進次郎、やるじゃん!」と素直に喜べない人は知らない…「5kg2000円の備蓄米」で米価が下がるワケ
退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった
「子どもをナメたようなふざけた詞だ」77歳のエッセイストが一刀両断した、有名な童謡とは?
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差〈再配信〉
「すみません」の代わりに使うだけでゴキゲンになれる「魔法の言葉」
退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった
テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差〈再配信〉
「300÷0.5」を一瞬で暗算、「数字に強い人」が頭の中でやっていることとは?〈再配信〉
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便、24年度の宅配便個数で「独り負け」だった企業とその要因は?
退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった
残念ですが、小泉進次郎大臣でも米価は下げられません…「5kg2000円」の備蓄米がもたらす「悪夢のシナリオ」
ハッピーセット「ちいかわ」転売問題、経営のプロが考えた「転売対策」がド正論すぎてファン激怒
「お金がない」の語尾につけるだけで心が軽くなる魔法の言葉…102歳のおばあちゃんの知恵袋〈再配信〉
テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉
「こんな新型RAV4、誰が想像した?」ライバルのSUBARU「新型フォレスター」試乗で見えた“明確な違い”
日本薬科大学など4大学で「薬学生募集停止」リスクを指摘!別理由であの東京薬科大学も!?
【稼げるエスカレーター校ランキング】7位法政大学、4位青山学院…MARCHを上回る黒字経営のトップ3は“非東京”
【財閥系化学3社対決】三井化学が3期連続で利益未達でも三菱ケミ・住友より市場評価が高い理由、PBR1倍超えに欠かせない「もう一段のリストラ」とは?
日本郵船・商船三井・川崎汽船の合弁「日の丸コンテナ船」ONEが2030年までに5.2兆円を投資する理由、海運ビジネス“永遠の課題”克服なるか?