梅田カズヒコ

梅田カズヒコ

編集・ライター/プレスラボ代表取締役
ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko
第28回
楽な仕事を選び、旅行にも興味なし!フリーターゆとりちゃんが冒険より女子会を好む理由
梅田カズヒコ
最近の若者は、冒険や旅行を好まず、保守的だと言われて久しいが、今回登場してくれたフリーターゆとりちゃんもその1人。昔からの女友達と集まり、うわさ話をするのが何よりも楽しみだと語る彼女に、冒険より女子会を好むワケを聞いてみた。
楽な仕事を選び、旅行にも興味なし!フリーターゆとりちゃんが冒険より女子会を好む理由
第27回
日本のゆとり世代より勤勉でも消費意欲はバブル並み!?コンビニ店長バブルさんが語る“中国版ゆとりちゃん”の生態
梅田カズヒコ
「今の若者は…」と大人たちから嘆かれ続けているゆとりちゃんたち。しかし、そんな現象は日本だけのものではないようだ。中国人留学生をバイトとして雇うバブルさんが、中国版ゆとりちゃんの知られざる生態を教えてくれた。
日本のゆとり世代より勤勉でも消費意欲はバブル並み!?コンビニ店長バブルさんが語る“中国版ゆとりちゃん”の生態
第26回
「ゆとりちゃん=草食系」なんてもう古い!?新種“ロールキャベツ男子”が語るイマドキの恋愛観
梅田カズヒコ
草食系男子が多いと言われているゆとり世代だが、彼らはそうした画一的な見方にあまり満足していないようだ。今回登場するゆとりちゃんは、今どきめずらしくナンパをする肉食の部分を持っており、自らを“ロールキャベツ男子”だと称している。
「ゆとりちゃん=草食系」なんてもう古い!?新種“ロールキャベツ男子”が語るイマドキの恋愛観
第25回
新しもの好きだけど英語公用化には大反対!?プライド高きバブル世代に上手に取り入る裏技
梅田カズヒコ
前回から『バブルさん』という本の著者である斎藤さんにインタビューし、他世代からは理解しがたいバブル世代の生態をあばいてきた。今回はそれを踏まえてバブル世代との上手な付き合い方を教えていただく。斎藤さん曰く、取り入るのは意外と簡単なようだ。
新しもの好きだけど英語公用化には大反対!?プライド高きバブル世代に上手に取り入る裏技
第24回
大好物は「同期の左遷」と「子どもの学歴」!?氷河期くんがうんざりするバブルさんの“美意識”
梅田カズヒコ
これまでも氷河期くんを悩ませるバブルさんたちをたくさん取材してきた僕だが、今回は、同じ氷河期世代であり、『バブルさん』という本まで執筆した斉藤さんと一緒に、バブル世代の特性を徹底分析する。
大好物は「同期の左遷」と「子どもの学歴」!?氷河期くんがうんざりするバブルさんの“美意識”
第23回
なんで私がお茶くみ、コピー取りしなきゃいけないの?上司も煙たがるゆとりちゃんの過剰な権利意識
梅田カズヒコ
お茶くみやコピー取り、掃除にゴミ捨ては、かつて女性社員に任せられることが多かった仕事。しかし、これらの仕事を今も任されることに対して大きな嫌悪感を抱いている人がいる。それが女性のゆとりちゃんだ。
なんで私がお茶くみ、コピー取りしなきゃいけないの?上司も煙たがるゆとりちゃんの過剰な権利意識
第274回
増税や子ども手当の見直しになぜ容認論が増えるのか冷静に考えたい“本当に将来のためになる”復興政策
梅田カズヒコ
震災後の復興財源を確保するため、いよいよ「増税議論」が熱を帯び始めた。いつの間にか、子ども手当の見直しも決まった。ここにきて、世論は「痛みを受け入れることもやむなし」へと傾き始めている。しかし、議論はそれほど単純だろうか?
増税や子ども手当の見直しになぜ容認論が増えるのか冷静に考えたい“本当に将来のためになる”復興政策
第22回
一見優しそうなのに、部下に冷酷で無関心!最もやりづらい氷河期上司のドライな生態
梅田カズヒコ
これまで氷河期世代のなかでも辛酸を舐めてきた人たちを紹介してきた当連載だが、今回ご登場いただくのは広告代理店勤務で部下20人を抱えるやり手の氷河期くん。一見やさしそうな彼だが、実はどの世代よりもドライな一面を持っているようだ。
一見優しそうなのに、部下に冷酷で無関心!最もやりづらい氷河期上司のドライな生態
第21回
バブル&氷河期社長が語る「震災後のゆとりちゃん」なぜ震災による動揺は各世代で異なるのか
梅田カズヒコ
東日本大震災によるショックは、被災地はもちろんのこと、首都圏にも広がった。しかし、そのショックの大きさや受け止め方は世代によって異なるようだ。今回は、共に経営者であるバブルさんと氷河期くんの僕が、震災後の世代間ギャップを考える。
バブル&氷河期社長が語る「震災後のゆとりちゃん」なぜ震災による動揺は各世代で異なるのか
第20回
「ブログ炎上」が人生最大の危機という熱血ゆとりちゃんが陥りがちな“若さゆえの過ち”
梅田カズヒコ
大人になればなるほど「若い」と言われることが嬉しいものだが、社会人になりたての頃などはそう言われて腹が立った人も少なくないだろう。今回登場するゆとりちゃんも熱くなって空回りし、周囲から「若い」と言われてしまっている若者の1人だ。
「ブログ炎上」が人生最大の危機という熱血ゆとりちゃんが陥りがちな“若さゆえの過ち”
第19回
20歳の姪っ子と同居中「紳士的バブルさん」が分析!バブル世代が若者に嫌われやすい本当の理由
梅田カズヒコ
ゆとりちゃんがあまり得意ではない世代の代表格として挙げられるのがバブル世代。なぜ彼らは嫌われてしまうのだろうか。今回は、同胞のバブルさんがその理由を客観的に分析をした。
20歳の姪っ子と同居中「紳士的バブルさん」が分析!バブル世代が若者に嫌われやすい本当の理由
第18回
みんなが憧れる「ケーキ屋さん」は厳格な縦社会!?夢と現実の間に揺れるゆとりちゃんの“甘い労働観”
梅田カズヒコ
最近の若者はストレスに対する耐性がないと言われる一方、非常に過酷な新人研修を課す企業も少なくない。今回取り上げるのは、ホテルに就職したものの、新人研修に耐え切れず退社、そして現在は上下関係が厳しいケーキ屋に勤めるゆとりちゃんだ。
みんなが憧れる「ケーキ屋さん」は厳格な縦社会!?夢と現実の間に揺れるゆとりちゃんの“甘い労働観”
第246回
企業に蔓延する「パワハラ過敏症」の実態!仲間意識が崩壊した上司と部下の“憂鬱な関係”
梅田カズヒコ
日本の職場では、5人に1人がパワハラ被害に遭った経験があるという。しかしそれは、本当のパワハラばかりとは限らない。世間には、「パワハラ過敏症」の部下が増え、管理職が疲弊している職場も少なくないのだ。
企業に蔓延する「パワハラ過敏症」の実態!仲間意識が崩壊した上司と部下の“憂鬱な関係”
第17回
夢を求めて大手メーカー社員からハケンへ…「一流大卒の氷河期くん」が恵まれないのは誰のせいか
梅田カズヒコ
氷河期世代といえば、バブル崩壊後の経済状況下で辛酸を舐めてきた世代。今回登場してもらう氷河期くんも、一流大学を卒業しながらも、現在は派遣社員として働く日々だ。彼がそんな状況になったのは本人のせい?それとも時代のせい?
夢を求めて大手メーカー社員からハケンへ…「一流大卒の氷河期くん」が恵まれないのは誰のせいか
第16回
貯金はなくても「ステータスある街」に住みたがる!氷河期くんの“天敵”!?バブル女性の過剰なキャリア志向
梅田カズヒコ
バブル世代の女性と氷河期世代の男性は、なぜか相性が悪い。お金やキャリアに対する考え方については、特に話がかみ合わないことが多いようだ。なぜ、バブル世代の女性は氷河期くんの“天敵”となってしまうのだろうか。
貯金はなくても「ステータスある街」に住みたがる!氷河期くんの“天敵”!?バブル女性の過剰なキャリア志向
第15回
仕事も家事もしないで昼間はゲーム漬け!“ニートな彼女”を抱えるゆとりくんの不安な未来
梅田カズヒコ
「ゆとり世代」というと、他の世代が理解しがたい行動で、周囲を困らせるというイメージだが、今回登場してくれたゆとりくんは、しっかり者で仕事に関しても有能だ。ただ、そんな彼もプライベートでは大きな問題を抱えていた。
仕事も家事もしないで昼間はゲーム漬け!“ニートな彼女”を抱えるゆとりくんの不安な未来
第14回
仕事はヤリ手で、若い女性に3股中!?なぜ40代“肉食”バブルさんはモテるのか
梅田カズヒコ
今回ご登場いただいたのは、テレビの制作会社で有能な人だけが集まる部署に所属するというバブルさん。40代になっても「現場主義」にこだわるバブルさんだが、実はそれは仕事だけに留まらない。恋愛も「現場」にこだわり続け、モテモテなのだ。
仕事はヤリ手で、若い女性に3股中!?なぜ40代“肉食”バブルさんはモテるのか
第13回
遅刻とうっかりミスを連発するだらしないゆとりちゃんが就職戦線を勝ち抜いた理由
梅田カズヒコ
非常に厳しい就職戦線のなか、希望の職種に就職できたゆとりちゃんだからといって必ずしも有能とは限らない。今回は、職場で上司に怒られてばかりのだらしないゆとりちゃんがなぜ見事就職できたのか、理由を探る。
遅刻とうっかりミスを連発するだらしないゆとりちゃんが就職戦線を勝ち抜いた理由
第12回
大学4年の秋に「内定なし」でも危機感ゼロ!?親公認で就活から逃げた“正統派ゆとりちゃん”の生態
梅田カズヒコ
就職難により、数十社にエントリーしながらも内定が決まらず、焦っている大学4年生が増加しているのは、ご存じだろう。しかし、その一方で大学4年の秋に内定がないにも関わらず、危機感の全くないゆとりちゃんが存在した!
大学4年の秋に「内定なし」でも危機感ゼロ!?親公認で就活から逃げた“正統派ゆとりちゃん”の生態
第11回
“24時間戦ってきた”世代なのになぜ?「バブルさんは働かない」と汚名を着せられた理由
梅田カズヒコ
バブルさんといえば、「働かない世代」で部下である氷河期くんやゆとりちゃんを悩ませる、と揶揄されることもある。しかし、それは本当だろうか。競争社会を生き抜いてきたバブルさん代表が汚名返上に挑む。
“24時間戦ってきた”世代なのになぜ?「バブルさんは働かない」と汚名を着せられた理由
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