佐桑 徹 (財)経済広報センター 国内広報部長 1958年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。経団連事務局、東京新聞(中日新聞)経済部記者を経て、1998年(財)経済広報センターへ。2005年より国内広報部長。主な著書に『図解でわかる部門の仕事[広報部]』(日本能率協会マネジメントセンター)、訳書に『広報・PR効果は本当に測れないのか?』(ダイヤモンド社)等がある。 最終回 セカンド・ライフでPRする企業が増えている 佐桑 徹 最近「セカンド・ライフ」という言葉をよく聞くようになった。「多人数同時参加型の3D表示によるネットワークゲーム」のことである。既に多くの企業が「セカンド・ライフ」に注目している。 2007年11月20日 13:40 第2回 企業のブログ対策は消費者だけを見ていてはダメ 佐桑 徹 ブログは個人のもの、という認識はもう古くなった。今では企業ももちろんブログを活用している。 2007年11月6日 0:15 第1回 記者会見よりホームページに重点を 佐桑 徹 本格的なウェブ時代を迎え、自社のイメージ戦略をコントロールする企業広報も情報の受発信の主力をウェブに切り替えてもいい時期に来ている。 2007年10月17日 0:10