山元賢治
最終回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 10
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。「実績」や「有言実行」で成り立つ世界のビジネスでは、頑張ったけど目標達成できなかったというのは通じない。では、世界の「当たり前」とは何か?

第10回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 9
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。日本人がすがる「アジアン英語」も「グロービッシュ」も世界では通用しない。発音こそが人格を表し、対等なコミュニケーションを可能にするのだ。

第9回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 8
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。世界では「英語的な発想」でコミュニケーションを取る必要がある。それは英語が話せるか以上に重要だ。世界で戦うための話し方の基本とは?

第8回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 7
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。交渉ベタの日本人が陥りがちなのは、「媚びる」か「押し付ける」か。暗黙の了解も空気も通じない世界で、どのように交渉を有利に運べばいいのか?

第7回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 6
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。マネジャーに最も大切なことは「瞬断」すること。では、決断できない日本人が世界で戦うためには、どのように考えればいいのか?

第6回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 5
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。日本のメールコミュニケーションは世界から見ると実はかなり特殊である。では、伝達ツールとしてもっと効果的に活用するには、どうすればいいのか?

第5回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 4
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。今注目されるプレゼンのスキルは、ジョブズのテクニックを真似するより、聞く人との「対話」を意識することから始めなければいけない。

第4回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 3
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。コミュニケーションはテクニックでは解決できない。日本でも世界でも、他人と本当にわかり合うために必要なこととは何か?

第3回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 2
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。人と企業を成長させるのは「前向きな不満」である。では、止まらず新たな課題を生み出し続けるために必要なこととは何か?

第2回
伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 1
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が初めて語る「これからの世界」での働き方。これまで出会ったジョブズ、ラリー・エリソン、孫正義氏、柳井正氏らに共通するのは「猛烈な好奇心」だった。彼らは何に情熱を注ぎ、変化のエンジンとしているのか?

第1回
伝説の元アップル・ジャパン社長が初めて明かす、アップル復活の舞台裏と、「これからの世界」での働き方
iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が、アップル退社後に初めて語る「これからの世界」での働き方。ジョブズ、ティム・クック、ラリー・エリソンらビジネス界の巨人とわたり合った伝説の外資トップが教える「世界標準の武器」とは?
