2016.3.31 サイボウズの社長と「ダイバーシティおじさん」はどこが違うのか 一橋大学の楠木建教授は、新著『好きなようにしてください』において、「ダイバーシティおじさん」という表現を使い、形だけのダイバーシティ」に警鐘を鳴らしています。多様性を重視するサイボウズ・青野社長との対談は、「ダイバーシティ」をめぐ…
2016.2.23 大企業でももうすぐ起きる、働き方の変革。「自立」と「社会参加」がキーワードに 『チームのことだけ、考えた。』の著者・サイボウズの青野慶久社長と、『ALLIANCE アライアンス』の監訳者である篠田真貴子氏のやりとりから、新しい働き方の方向性が見えてくる。
2016.1.26 サイボウズが考える「多様性」の本当の意味 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第11回。
2016.1.22 なぜサイボウズは、「社員の成長」も「長期雇用」も目指さないのか? かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第10回。
2016.1.19 社長の言葉は、社員に届く かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第9回。
2016.1.15 「言葉の再定義」という経営手法 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の題8回。
2016.1.8 サイボウズのビジョンとミッションはこうして決まった かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の題7回。
2016.1.6 最も根本的で、最も効果的に使える経営の法則 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第6回。
2016.1.4 1冊の本からつかんだ覚悟のコツ かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第5回。
2015.12.28 経営の勉強代は20億円 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第4回。
2015.12.26 人事もM&Aも大失敗。何の会社かよくわからなくなる かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第3回。
2015.12.24 たった3年で上場したけれど かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第2回。
2015.12.22 社名は「サイボウズ」。変な響きだから覚えやすいだろう かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第1回。