
青野慶久
第13回
サイボウズの社長と「ダイバーシティおじさん」はどこが違うのか
一橋大学の楠木建教授は、新著『好きなようにしてください』において、「ダイバーシティおじさん」という表現を使い、形だけのダイバーシティ」に警鐘を鳴らしています。多様性を重視するサイボウズ・青野社長との対談は、「ダイバーシティ」をめぐるお二人の真意から始まりました。

第12回
大企業でももうすぐ起きる、働き方の変革。「自立」と「社会参加」がキーワードに
『チームのことだけ、考えた。』の著者・サイボウズの青野慶久社長と、『ALLIANCE アライアンス』の監訳者である篠田真貴子氏のやりとりから、新しい働き方の方向性が見えてくる。

第11回
サイボウズが考える「多様性」の本当の意味
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第11回。

第10回
なぜサイボウズは、「社員の成長」も「長期雇用」も目指さないのか?
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第10回。

第9回
社長の言葉は、社員に届く
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第9回。

第8回
「言葉の再定義」という経営手法
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の題8回。

第7回
サイボウズのビジョンとミッションはこうして決まった
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の題7回。

第6回
最も根本的で、最も効果的に使える経営の法則
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第6回。

第5回
1冊の本からつかんだ覚悟のコツ
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第5回。

第4回
経営の勉強代は20億円
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第4回。

第3回
人事もM&Aも大失敗。何の会社かよくわからなくなる
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第3回。

第2回
たった3年で上場したけれど
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第2回。

第1回
社名は「サイボウズ」。変な響きだから覚えやすいだろう
かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第1回。
