
岡田明子
第17回
なかなか痩せないという方は睡眠不足が原因かもしれません。まずは目覚めの環境を変えましょう。そして食事を工夫して寝るための身体を作ります。1日に「自身の体重×1~1.5g」のタンパク質を摂ると効果的です。

第16回
成分表示の「炭水化物」に注目します。これは糖質と食物繊維の合計ですが、飲料の場合は糖質が中心です。さっぱりした味とは裏腹に、1本飲むだけで一日分の糖質量の目安を超えてしまうこともあります。

第15回
朝から晩まで常に集中力が高い状態で働くことは理想的ですが、実際にはそうもいかないことも。今回は、集中力を維持するための「朝・昼・晩」の食事のコツと、ビジネス街でのランチの選び方をご紹介いたします。

第14回
食べれば太ると言われて久しくなった「炭水化物」。「糖質制限」ブームがいまだに続いていますが、炭水化物好きダイエッターにはなかなか厳しいもの。そこで今回は、痩せたい人に捧ぐ炭水化物の摂り方のコツをお伝えいたします。

第13回
今まで1万人超の食事カウンセリングをしてきましたが、男性に多いのがダイエットのために「カロリー」ばかりを気にしている方。しかし、実はカロリーばかりを気にして“あること”に気をつけないと、ダイエットにはつながりません。

第12回
「目の調子を整える」「脂肪の吸収を抑える」「血糖値を抑える」などそのフレーズから思わず手が伸びてしまう機能性表示食品。しかし、摂り方を間違えると肥満などにつながる可能性もあります。

第11回
コンビニにはダイエット向きの商品も多く揃っています。しかも、成分表示がされているので、難しいカロリー計算をせず、1食のカロリーを調整することができるのです。

第10回
ビールの美味しい季節です。自然とおつまみにも手がのびがちですが、居酒屋の定番おつまみがビール以上に体を不健康にしていたとしたらどうでしょうか。そこで今回は、居酒屋に特化した太らないおつまみの選び方をお伝えいたします。

第9回
夏に美味しいビールですが、その選び方を間違えると夏太りの原因に。ビール好きな方は必見!今回は、太らないビールの選び方をご紹介します。

第8回
夏は暑さをクールダウンしようと、冷たい飲み物やアイスクリーム、さっぱりした麺類などに食指が偏りがちです。しかし、実はこのような食が夏バテに追い打ちをかけていることをご存知でしょうか?

第7回
ストレスが溜まって、甘い物を食べたい、お酒を飲みたい、ドカ食いしたい…など食でストレスを解消した経験は誰にでもあるはずです。しかし、実はそうした行動は余計にストレスを助長してしまうのをご存知でしょうか?

第6回
40歳を過ぎた頃から、物忘れが多くなってきた、太りやすくなった、肌のシミが増えた、毛髪が減少してきた。こうした体の変化を感じている方は多いはず。では、そんな老化を食い止めるには何を食べればいいのでしょうか。

第5回
体内老化は、見た目の老化にも影響を与えます。そこで今回はあなたの「体内老化」がわかる診断チェックをもとにしながら、体の内から若々しさをキープできるコツをご紹介いたします。

第4回
常に会社のデスクで仕事をしているような職種の方はどうしても活動量が低く、不健康になりがちです。そんなライフスタイルの中で、どのようにリカバーしていけばよいのでしょうか。職業別に考えてみましょう。

第3回
誰しも食習慣を改善して、健康的な生活を送りたいものですが、仕事の都合でそうもいかない方が多いもの。日中活動量が多い職業に就いているにもかかわらず、なかなか痩せない方は、どのような問題があるのでしょうか。

第2回
セミナーや講演に伺うと、手軽なサプリメントを飲んで健康改善をしようとする方たちから質問を受けることがよくあります。しかし、サプリメントの効果を得られる人があまり多くないのは、一体なぜでしょうか。

第1回
いつになっても話題の「ダイエット」。私自身がMAXの体重になったのは、20歳の時。ありとあらゆるダイエットを試し、いつしか「ダイエットの虜」になっていました。しかしどれも失敗。しかし、ついに無理なく痩せる方法に出会いました。
