野口真人
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野口真人

プルータス・コンサルティング代表取締役社長/京都大学経営管理大学院特命教授

京都大学 経営管理大学院 特命教授

京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JP.モルガン・チェース、ゴールドマン・サックス証券を経て、2004年に企業価値評価の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングを設立。

主な著書に「資本コスト経営のすすめ なぜあなたの会社はPBR<1倍なのか」(日経BP)、「パンダをいくらで買いますか?」(日経BP)、「お金はサルを進化させたか-良き人生のための日常経済学」(日経BP)、「私はいくら あなたの価値を決めるたった一つの数式」(サンマーク)、「あれか、これか」(ダイヤモンド社)、「ストックオプション儲けのレシピ」(同友館)

東京コスモス電機の旧経営陣らがTOBで自社の企業価値評価に不当に介入、報告書に記された“許されざる行為”とは?「報酬は支払わない」と算定機関に圧力指示も!
野口真人
長らくアクティビストとの攻防を続けていた電子部品会社の東京コスモス電機。2025年6月、経営陣が総入れ替えとなり、アクティビストらが選任した新経営陣らが新たに就任した。だが、アクティビストとの攻防の中で旧経営陣が打ち出した過去のTOBを巡り、旧経営陣の不適切な行為が新たに明らかとなった。本来中立であるべき第三者機関への一般株主の信頼を根底から覆しかねない、“許されざる行為”とは何か。連載『事例で読み解く!経営・ビジネスの深層』の本稿では、M&Aとガバナンスを巡る、東京コスモス電機の事件の問題点を解説する。
東京コスモス電機の旧経営陣らがTOBで自社の企業価値評価に不当に介入、報告書に記された“許されざる行為”とは?「報酬は支払わない」と算定機関に圧力指示も!
第40回
こんな人は生命保険に入らなくてもいい?
野口真人
オプション理論が重要なのは、空売りやデルタヘッジといった金融市場での取引に有効だからだけではない。これは生命保険や損害保険のような「不確実性に賭ける投資」の価値を判断する上で、重要な示唆を与えてくれる。ファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
こんな人は生命保険に入らなくてもいい?
第39回
「ブラック・ショールズ式」を知っていますか?
野口真人
オプション取引において決定的に重要な役割を担っている「ブラック・ショールズ式」とは、いったいどんなものなのだろうか? 難解な知識の代名詞とも言われるこの数式のエッセンスとは?ファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
「ブラック・ショールズ式」を知っていますか?
第38回
堅実なメーカーとバイオベンチャー、社長になるならどっち?
野口真人
オプション取引の本質を突き詰めていくと、その原資産となる商品それ自体は、ハイリスクであればあるほど、オプションの価値は高いということになる。この一見直感に反する結論はどこから導かれるのか。ファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
堅実なメーカーとバイオベンチャー、社長になるならどっち?
第37回
人生のカギを握る「オプション取引」とは?
野口真人
オプション取引とは、端的に言えば「後悔の量を最小化するための仕組み」である。しかしそれは、金融市場でしか通用しない仕組みではない。むしろ、私たちの生活は、オプション取引に満ちている。4刷を突破したファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
人生のカギを握る「オプション取引」とは?
第36回
ファイナンスが編み出した「後悔の量」を最小化する方法
野口真人
ファイナンス理論は「選択」の力を磨くうえで、大きなヒントを与えてくれる。では、「最も後悔が少ない選択」はどうすれば実現できるのだろうか?ファイナンス理論の入門書『あれか、これか』から「オプション理論」について紹介していく。
ファイナンスが編み出した「後悔の量」を最小化する方法
第35回
「伝説の為替トレーダー」がどこにもいない理由【特別対談】楠木建 × 野口真人(最終回)
野口真人
『ストーリーとしての競争戦略』などのベストセラーで知られる楠木建氏(一橋大学大学院教授)が最近「モノが違う!」と絶賛した一冊がある。発売からわずか1ヵ月半で4刷まで重版が決定したファイナンス入門書『あれか、これか』だ。『好きなようにしてください』『「好き嫌い」と才能』など、「好き」を価値判断の基準として掲げてきた楠木氏は、すべてを「カネ」に置き換えるファイナンス理論のどこに面白さを感じたのか?ファイナンスのプロ・野口真人氏と経営学者・楠木建氏の対談を、全3回にわたってお送りしていく。いよいよ今回が最終回。(撮影/宇佐見利明 構成/前田浩弥 聞き手/藤田悠)
「伝説の為替トレーダー」がどこにもいない理由【特別対談】楠木建 × 野口真人(最終回)
第34回
ハイリスク銘柄で痛い目を見る人、大して動じない人
野口真人
ノーベル賞を受賞したウィリアム・シャープのCAPM理論は一体何が新しかったのだろうか?ファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
ハイリスク銘柄で痛い目を見る人、大して動じない人
第33回
ファイナンスのプロが個人資産の9割を「○○」で持つ理由【特別対談】楠木建 × 野口真人(第2/3回)
野口真人
『ストーリーとしての競争戦略』などのベストセラーで知られる楠木建氏(一橋大学大学院教授)が最近「モノが違う!」と絶賛した一冊がある。発売からわずか1ヵ月半で4刷まで重版が決定したファイナンス入門書『あれか、これか』だ。『好きなようにしてください』『「好き嫌い」と才能』など、「好き」を価値判断の基準として掲げてきた楠木氏は、すべてを「カネ」に置き換えるファイナンス理論のどこに面白さを感じたのか?ファイナンスのプロ・野口真人氏と経営学者・楠木建氏の対談を、全3回にわたってお送りしていく。今回が第2回目となる。(撮影/宇佐見利明 構成/前田浩弥 聞き手/藤田悠)
ファイナンスのプロが個人資産の9割を「○○」で持つ理由【特別対談】楠木建 × 野口真人(第2/3回)
第32回
「株式ジェットコースター」を安全に愉しむには?
野口真人
ノーベル賞を受賞した現代ポートフォリオ理論によれば、すべての株式の組み合わせから構成される「マーケット・ポートフォリオ」に勝る投資対象は存在しない。だとすると、もはや個別銘柄には何の意味もないということになるのだろうか?早くも4刷が決定した『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』のなかから紹介していこう。
「株式ジェットコースター」を安全に愉しむには?
第31回
「好き」か「カネ」か、人生の基準は?【特別対談】楠木建 × 野口真人(第1/3回)
野口真人
『ストーリーとしての競争戦略』などで知られる楠木建氏が、最近「モノが違う!」と絶賛した一冊がある。わずか1ヵ月半で4刷が決定したファイナンス入門書『あれか、これか』だ。「好き」を価値判断の基準として掲げる楠木氏は、すべてを「カネ」に置き換えるファイナンス理論のどこに面白さを感じたのか?野口真人氏と楠木建氏の対談を全3回にわたってお送りする(第1回)。
「好き」か「カネ」か、人生の基準は?【特別対談】楠木建 × 野口真人(第1/3回)
第30回
ギャンブルで絶対に負けない方法は、ノーベル賞が教えてくれる
野口真人
ギャンブルで絶対に勝つにはどうすればいいのだろうか?早くも4刷の重版が決定した『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』をベースに、ポートフォリオ理論の背景にある「分散効果」と「相関効果」を理解するための、日常的事例をいくつか紹介していこう。
ギャンブルで絶対に負けない方法は、ノーベル賞が教えてくれる
第29回
ノーベル賞経済学者が考えた「市場」最強の株式投資法
野口真人
世の中にはさまざまな株式が存在している。リスクを減らすためには、それらの組み合わせが重要になるが、「市場で最もリスクが低く、最もリターンが高い組み合わせ」とはどんなものだろうか?ノーベル賞経済学者が発見した「市場」最強の投資法を、ファイナンス理論入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
ノーベル賞経済学者が考えた「市場」最強の株式投資法
第28回
「損したくない人」のためのノーベル賞の投資理論
野口真人
「リターンを変えずにリスクだけを小さくする道」は存在する――にわかには信じがたいが、これがファイナンス理論の結論だった。一体どういうことなのだろうか?話題のファイナンス理論入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
「損したくない人」のためのノーベル賞の投資理論
第27回
「報酬は変わらず、リスクだけ低く」は実現できる?
野口真人
「高いリターンを求めるなら、リスクも高くなる」――世の中はこの「ハイリスク・ハイリターン」の法則から逃れることはできないのだろうか?しかし、ファイナンス理論によれば、「リターンはそのままに、リスクだけを減らす方法」はたしかに存在する。一体どういうことなのだろうか?話題のファイナンス理論入門書『あれか、これか』のなかから、以降複数回にわたって紹介していこう。
「報酬は変わらず、リスクだけ低く」は実現できる?
第26回
レバレッジ、ポートフォリオ、ハイリスク…知っているようで知らない言葉たち
野口真人
「その戦略はハイリスク・ハイリターンだ」「事業ポートフォリオを見直そう」「レバレッジをかけてみよう」――ふだん耳にするこれらの言葉は、ファイナンスの用語でもある。そもそもこれらにはどんな意味があるのだろうか?早くも3刷の重版が決まったファイナンス理論の入門書『あれか、これか』のなかから紹介していこう。
レバレッジ、ポートフォリオ、ハイリスク…知っているようで知らない言葉たち
第25回
「いつも70点」と「たまに100点」本当に優秀な子はどっち?
野口真人
ファイナンスについて何も知らない人でも「ハイリスク・ハイリターンの法則」については耳にしたことがあるはずだ。ファイナンスの世界で「より多くのリスク」を取るために登場するのが「負債」だ。MM理論の第2命題である「ハイリスク・ハイリターン」の考え方について、『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』のなかから紹介していこう。
「いつも70点」と「たまに100点」本当に優秀な子はどっち?
第24回
「マイホーム価値がローン残高を下回る」とヤバい?
野口真人
「マイホームの価値がローン残高よりを下回ってしまった」——これを債務超過と言って騒ぎ立てる人がいるが、ファイナンス的な観点からすれば、それは明らかなミスリードだ。ファイナンス入門書『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』のなかから、ノーベル賞を受賞したMM理論の考え方を紹介していこう。
「マイホーム価値がローン残高を下回る」とヤバい?
第23回
「借金」にまつわるノーベル賞理論、知っていますか?
野口真人
ノーベル賞を受賞することになったファイナンス理論の中でも、MM理論は「借金に関する理論」だと言える。その内実はどのようなものなのだろうか? 話題のファイナンス理論入門書『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』から紹介していこう。
「借金」にまつわるノーベル賞理論、知っていますか?
第22回
「もらったお金」は借金より高くつく?
野口真人
ある資産の価値を考えるとき、それが自己資金で購入されたものなのか、借金で購入されたものなのか、というのは重要な問題であるように思われる。しかし、それは本当だろうか? これを考えるために、話題のファイナンス理論入門書『あれか、これか――「本当の値打ち」を見抜くファイナンス理論入門』のなかから、WACC(加重平均資本コスト)について紹介していこう。
「もらったお金」は借金より高くつく?
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