勝木健太

(かつき・けんた)

株式会社And Technologies代表取締役
1986年生まれ。幼少期7年間をシンガポールで過ごす。京都大学工学部電気電子工学科を卒業後、新卒で三菱UFJ銀行に入行。4年間の勤務後、PwCコンサルティング、有限責任監査法人トーマツを経て、フリーランスのコンサルタントとして独立。国内を代表する大手消費財メーカー向けのデジタルマーケティング関連プロジェクトに参画した後、株式会社And Technologiesを創業。大手企業のデジタル変革に向けた戦略立案および実行支援に強みを有する。執筆協力実績として、『未来市場 2019-2028(日経BP社)』、翻訳協力実績として、『ブロックチェーン・レボリューション』がある。「人生100年時代」における自律的なキャリア形成に役立つ情報を発信するメディア「Find Careers」を運営。

【絶対NG!】嫌われる上司が飲み会で無意識にやっている「超残念なマウント」5選
yuuu(ユウ),勝木健太
「職場の飲み会には、正直行きたくない…」職場にいる「イマドキ若手」が飲み会に行きたがらない……。あなたは、その真の理由をご存じだろうか。もし「初めの頃は参加してくれたのに、その後パッタリ来なくなった」としたら、あなたは既に部下に敬遠される「残念な上司」になっているかもしれない。そんな飲み会で特に嫌われるコミュニケーションの代表例が「相手にマウントを取る」だ。「『いや、自分はマウントなんかしていない』と思っている人ほど要注意」そう語るのは、『ビジネス会食完全攻略マニュアル』を上梓した広告代理店卒・アルコールに弱い著者のyuuu氏と、『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデューサーで実業家の勝木健太氏だ。全5回の連載で「部下に嫌われないコミュニケーションのコツ」をお送りする本企画。初回は、無意識に言ってしまいがちな「嫌われる超NGマウントの特徴」を語った――。(構成=ダイヤモンド社・榛村光哲/執筆=森遥香)
【絶対NG!】嫌われる上司が飲み会で無意識にやっている「超残念なマウント」5選
「等身大の成長」を目指す新たな手段──社会貢献と利益の両立を目指す「ゼブラ企業」は日本で浸透するか
勝木健太
社会課題の解決と持続的な経営の両立を目指すゼブラ企業の成長を支援するZebras & Company(ゼブラアンドカンパニー)が2021年6月に1億円の資金調達を実施した。果たしてゼブラ企業は今後どの程度社会に浸透する存在となり得るのか ── 代表取締役・阿座上陽平氏、陶山祐司氏、田淵良敬氏の3名に話を聞いた。
「等身大の成長」を目指す新たな手段──社会貢献と利益の両立を目指す「ゼブラ企業」は日本で浸透するか
目指すは「ステイ・スモール」──危機の時代に強い“1人起業“の始め方
勝木健太
不確実な時代を私たちはどのようにして生き抜く答えのひとつとして、“ステイ・スモール”という価値観に重きを置いた「1人起業」が注目を集めている。今回は、この1人起業を始める上で押さえておくべき重要なポイントについて整理していく。
目指すは「ステイ・スモール」──危機の時代に強い“1人起業“の始め方
“上場企業”に特化で成長、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」運営元が20億円を調達
宮本明佳,勝木健太
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」を展開するファンズは2021年4月27日、既存株主のグローバル・ブレイン、B Dash Ventures、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、AGキャピタルに加えて、新規引受先としてANRI、日本郵政キャピタル、メルペイなどを引受先とした約20億円の資金調達を実施したことを発表した。
“上場企業”に特化で成長、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」運営元が20億円を調達
メルカリが暗号資産に後発で参入したワケ──メルペイ青柳CEOが語った「伏線回収」の真意
勝木健太,岩本有平,新國翔大
フリマアプリ大手のメルカリは4月2日、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的とした新会社「メルコイン」を設立することを発表した。後発ながら暗号資産事業に参入した経緯をメルコインの代表取締役にも就任する青柳直樹氏が語った。
メルカリが暗号資産に後発で参入したワケ──メルペイ青柳CEOが語った「伏線回収」の真意
第9回
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(後篇)
勝木健太
世界的ベストセラー、『ブロックチェーン・レボリューション』で予言された数々の変革が日本でも起こり始めた。なかでも大きなインパクトが予想されるのが、ICOというこれまでにない資金調達手法だ。同書の翻訳協力者でもある勝木健太氏に最新情報を整理してもらった記事の後篇。
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(後篇)
第8回
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(前篇)
勝木健太
世界的ベストセラー、『ブロックチェーン・レボリューション』で予言された数々の変革が日本でも起こり始めた。なかでも大きなインパクトが予想されるのが、ICOというこれまでにない資金調達手法だ。同書の翻訳協力者でもある勝木健太氏に最新情報を整理してもらった。
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(前篇)
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