勝木健太
【絶対NG!】嫌われる上司が飲み会で無意識にやっている「超残念なマウント」5選
「職場の飲み会には、正直行きたくない…」職場にいる「イマドキ若手」が飲み会に行きたがらない……。あなたは、その真の理由をご存じだろうか。もし「初めの頃は参加してくれたのに、その後パッタリ来なくなった」としたら、あなたは既に部下に敬遠される「残念な上司」になっているかもしれない。そんな飲み会で特に嫌われるコミュニケーションの代表例が「相手にマウントを取る」だ。「『いや、自分はマウントなんかしていない』と思っている人ほど要注意」そう語るのは、『ビジネス会食完全攻略マニュアル』を上梓した広告代理店卒・アルコールに弱い著者のyuuu氏と、『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデューサーで実業家の勝木健太氏だ。全5回の連載で「部下に嫌われないコミュニケーションのコツ」をお送りする本企画。初回は、無意識に言ってしまいがちな「嫌われる超NGマウントの特徴」を語った――。(構成=ダイヤモンド社・榛村光哲/執筆=森遥香)

社会課題の解決と持続的な経営の両立を目指すゼブラ企業の成長を支援するZebras & Company(ゼブラアンドカンパニー)が2021年6月に1億円の資金調達を実施した。果たしてゼブラ企業は今後どの程度社会に浸透する存在となり得るのか ── 代表取締役・阿座上陽平氏、陶山祐司氏、田淵良敬氏の3名に話を聞いた。

不確実な時代を私たちはどのようにして生き抜く答えのひとつとして、“ステイ・スモール”という価値観に重きを置いた「1人起業」が注目を集めている。今回は、この1人起業を始める上で押さえておくべき重要なポイントについて整理していく。

貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」を展開するファンズは2021年4月27日、既存株主のグローバル・ブレイン、B Dash Ventures、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、AGキャピタルに加えて、新規引受先としてANRI、日本郵政キャピタル、メルペイなどを引受先とした約20億円の資金調達を実施したことを発表した。

フリマアプリ大手のメルカリは4月2日、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的とした新会社「メルコイン」を設立することを発表した。後発ながら暗号資産事業に参入した経緯をメルコインの代表取締役にも就任する青柳直樹氏が語った。

第9回
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(後篇)
世界的ベストセラー、『ブロックチェーン・レボリューション』で予言された数々の変革が日本でも起こり始めた。なかでも大きなインパクトが予想されるのが、ICOというこれまでにない資金調達手法だ。同書の翻訳協力者でもある勝木健太氏に最新情報を整理してもらった記事の後篇。

第8回
『ブロックチェーン・レボリューション』で予言されたICOの現在(前篇)
世界的ベストセラー、『ブロックチェーン・レボリューション』で予言された数々の変革が日本でも起こり始めた。なかでも大きなインパクトが予想されるのが、ICOというこれまでにない資金調達手法だ。同書の翻訳協力者でもある勝木健太氏に最新情報を整理してもらった。
