2018.10.24 トランプ流「異端の経済政策」が中間選挙後も続く理由 世界同時株安は、好況下に財政拡張を続けるなどのトランプ政策の矛盾が背景にあるが、民主党が下院で過半数を占めると予想される「中間選挙後」も財政拡張と保護主義は“超党派”で続く。
2018.8.29 日銀政策修正は政権と命運をともにする「終わりなき緩和」宣言だ 日銀の政策修正は国債市場などの機能低下に対応したものとされるが、むしろ「2%物価目標」達成が見通せなくても、安倍政権のもとでは異次元緩和を続けることを「宣言」したものと見たほうがいい。
2018.7.4 「日銀マネー」による国債・株式市場の歪みが鮮明に 6月末に東京証券取引所と日本銀行がぞれぞれ発表した調査統計で、国債や株式などの資本市場が異次元緩和による「日銀マネー」で席巻され、麻痺している現状が改めて浮き彫りになった。
2018.5.9 世界経済に漂う80年代の既視感、当時が日本の「転落」の始まりだった 積極財政政策のもと好況が長く続く米国に象徴されるように世界経済は80年代に先祖返りしたようだ。既視感が漂うなかで、日本経済はその後、転落の一途をたどったことを忘れてはならない。