
2024.4.8
首都圏の中学受験率が史上最高!高校無償化・中堅校躍進・筑駒ショック…25年入試の行方は?【主要校の繰り上げ合格者数マル秘リスト付き】
高止まりする首都圏の中学受験熱。直近2024 年入試も受験率は過去最高を続伸。さらに東京都が24 年度からの高校授業料の完全無償化を打ち出した余波で、より一層の中学受験の過熱も指摘される。24 年入試で耳目を集めた「筑駒ショック」の原因のほ…
記者
みやはら・ひろあき/産経新聞社東京社会部を経て、2010年よりダイヤモンド編集部記者。主な担当特集は「使える哲学」「神社・仏教大騒乱」「新宗教の寿命」「創価学会」「最強の中高一貫校」「家族の介護」「GDPRの脅威」など。ダイヤモンド・オンラインで「瓦解する神社」を連載(不定期)。
2024.4.8
高止まりする首都圏の中学受験熱。直近2024 年入試も受験率は過去最高を続伸。さらに東京都が24 年度からの高校授業料の完全無償化を打ち出した余波で、より一層の中学受験の過熱も指摘される。24 年入試で耳目を集めた「筑駒ショック」の原因のほ…
2024.4.8
「二月の勝者」を目指す子どもたちの戦いの火ぶたが今年度も切られた。直近2024年の首都圏の中学入試における受験者数は、過去最高だった昨年に次ぐ2番目の人数。そして受験率は過去最高を更新した。関西の受験率も、14年ぶりに10%を超えた昨年を…
2024.4.1
『週刊ダイヤモンド』4月6・13日合併号の第1特集は「わが子に最強の中高一貫校&塾&小学校」だ。「二月の勝者」を目指す子どもたちの戦いが激しさを増している。2024年の首都圏の中学入試における受験者数は、過去最高だった昨年に次ぐ2番目の人数。…
2024.3.7
防衛大学校の学校長などを務めた政治学者の五百旗頭真さんが、3月6日に亡くなりました。80歳でした。追悼の意を込めて、特集『総予測2017』内でインタビューした記事をもう一度、紹介します。
2024.3.6
「識学」という独自のマネジメント法で、今、大きな注目を集める識学代表取締役社長の安藤広大氏の究極の目標とは?「識学3部作で語り尽くせなかったことがある」と言う安藤氏に、次回作の中身を明かしてもらった。
2024.3.4
今、企業を最も成長させる新マネジメント法として注目の「識学」。導入企業は、有名企業からスタートアップまで4000社以上。その支持者は企業を超えて、医療・介護業界やプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督のようなスポーツ指導者…
2024.3.4
今、最も会社を成長させる独自のマネジメント論として注目を浴びる「識学」。シリーズ126万部突破の識学3部作のエッセンスを、本にはない図解や導入企業の具体例を交えて、一挙に伝授する。さらに、著者の安藤広大・識学代表取締役社長が「3部作で…
2024.2.13
『週刊ダイヤモンド』2月17日号の第1特集は、シリーズ122万部突破(2024年1月現在)の新ビジネス書3部作(『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』)のエッセンスを凝縮した「識学大全」だ。今、話題の独自マネジメント法を書籍には…
2023.12.18
『週刊ダイヤモンド』12月23日・12月30日新年合併特大号の第1特集は、年末年始恒例の人気企画、超特大号の「2024 総予測」だ。総勢300人超の名前が登場し、1冊で264ページの大ボリューム。マイナス金利の撤廃や、史上最高値の株価が期待される経済…
2023.10.24
中学受験熱が高まっているのは首都圏だけではない。公立校志向が強い関西でも2023年入試から“中受”ブームが到来。さらに自治体の政策で新たな受験者層の参入も確実視される。中堅校も含めた24年入試の注目校を紹介しつつ、関西における中学受験の…
2023.10.23
直近の2023年入試で過去最高の受験者数と受験率を更新した首都圏の中学受験。空前の“中受”ブームは、迫る24年入試も続くのか?24年の注目校は?“本戦”まで残り100日となった首都圏の中学受験の最前線を中受のプロたちに聞いた。
2023.8.7
『週刊ダイヤモンド』8月12・19日合併号の第1特集は、「ChatGPTで激変!AI時代に勝つ 資格・副業・学び直し」だ。ビジネスパーソンにせよ、学生にせよ、夏休みは、それまでの人生を変えられる貴重な自由時間だ。自らの価値を高める手っ取り早い手…
2023.7.12
社会人の「学び直し」や「経歴刷新」の場として、注目される大学院。東京大学や京都大学などの旧帝大、早慶などの入りやすい大学院や、高卒も受け入れるお得な全国の名門大学院リストを紹介する。
2023.7.8
現役志向が強まる昨今、第1志望ではない大学に通う学生が増えている。だが、大学入試では手が届かなかった難関名門大でも「編入」試験においては、面接のみや本数冊の習得だけで挑戦できる“穴場”がある。そんな、お得に一発逆転できる名門大学の…
2023.7.5
「AI」や「データサイエンス」が学べる大学院と聞くと、文系出身の社会人にはハードルが高いと思いがち。だが、そんな社会人にも優しい入試やカリキュラムを用意する大学院もある。情報処理技術が学べる名門ビジネススクール(MBA)も併せて紹介す…
2023.7.3
「生成AIによって、士業における従来の常識は一変する」。資格学校の関係者はそう口をそろえる。AI時代に負けない、もしくは逆用できる老若男女になるには、今以上に三つのスキルの習得が必要となるという。自分の価値を保てる三つのスキルと共に、…
2023.7.3
「自分の価値を高めたい」――。社会人にせよ、学生にせよ、夏休みは、それまでの人生を変えられる貴重な自由時間となる。自らの価値を高める手っ取り早い手段といえば、資格と副業、そして学び直しだ。だが、そのいずれもChatGPTに代表される生成A…
2023.7.1
少子化により厳しい経営環境が続く学習塾業界において、ひときわ業績好調なのが中学受験を主力とする早稲田アカデミーだ。売上高は12期連続、営業利益は2期連続で過去最高を更新中だ。今年5月に示された、新たな中期経営計画でもさらなる成長をうた…
2023.6.21
医療保険において、がん治療に特化した商品ががん保険だ。その種類は大きく二つに分かれる。多額の一時金をもらえるタイプと、治療法に合わせて保険金が支払われるタイプだ。トップに立ったのは、両方を追求できる“欲張りタイプ”の商品だ。片やワ…
2023.6.20
円安で人気を集めているのが、外貨建て保険だ。ランキングは2商品が拮抗する結果となった。だが、高いリターンが期待できる一方、当然ながら為替リスクがあるため、加入には細心の注意が必要だ。保険のプロ27人が厳選した、外貨建て保険ランキング…
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