佐々木成三

元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課警部補

埼玉県警に22年間勤務、捜査一課ではデジタル捜査班の班長としてデジタル証拠の押収解析を専門とし、携帯電話の精査や各種ログの解析を担当。2017年、「事件を取り締まるのではなく、犯罪を生まない環境を作りたい」という思いから埼玉県警を退職。現在はコメンテーターとしてメディアに多数出演するほか、「一般社団法人スクールポリス」の理事を務め、学校や企業での講演など幅広い活動を行っている。

【元警察官が教える最新盗難事情】まるで自分の車のように鍵をかけて、持ち去る…車泥棒の最新手口とは?
佐々木成三
闇バイトによる侵入強盗のニュースを警戒し、多くの家庭では自宅の防犯態勢を強化していることだろう。だが一方で、玄関先や車庫など、家の外のリスクは後回しにされがちだ。犯罪捜査の長い経験を持つ筆者が教える、最新事情を踏まえた防犯対策とは。※本稿は、佐々木成三『闇バイト強盗、特殊詐欺、盗難から身を守る いますぐ防犯』(アスコム)の一部を抜粋・編集したものです。
【元警察官が教える最新盗難事情】まるで自分の車のように鍵をかけて、持ち去る…車泥棒の最新手口とは?
【元警察官に学ぶ闇バイト強盗対策】犯人と鉢合わせた!捕まって手足を縛られた!さあどうする?
佐々木成三
闇バイト型の強盗が住宅を狙う事件が相次ぐ中、「犯人と鉢合わせてしまったらどうすべきか」は、切実な問題だろう。埼玉県警の強行犯係(殺人、強盗、放火、誘拐などを担当)として長らく勤めた筆者が、いざという時の対処法を教える。※本稿は、佐々木成三『闇バイト強盗、特殊詐欺、盗難から身を守る いますぐ防犯』(アスコム)の一部を抜粋・編集したものです。
【元警察官に学ぶ闇バイト強盗対策】犯人と鉢合わせた!捕まって手足を縛られた!さあどうする?
【捜査のプロが教える】闇バイト強盗の住宅侵入を防ぐ!窓と玄関の効果的な防犯対策
佐々木成三
闇バイトによる侵入強盗の被害が相次いでいる昨今、各家庭では防犯強化が急務だ。埼玉県警の強行犯係(殺人、強盗、放火、誘拐などを担当)として長らく勤めた筆者によれば、110番通報からパトカーの到着までは平均して8分。この時間をしのぎきり、侵入を防げば強盗被害を免れることになる。そのために実施すべき、玄関と窓の防犯対策とは?※本稿は、佐々木成三『闇バイト強盗、特殊詐欺、盗難から身を守る いますぐ防犯』(アスコム)の一部を抜粋・編集したものです。
【捜査のプロが教える】闇バイト強盗の住宅侵入を防ぐ!窓と玄関の効果的な防犯対策
親子で知っておきたい、スマホを落としたら一番先にやるべきこと
佐々木成三
子どもがスマホの人気ゲームをやりたいと言い出しました。親が自分のスマホを子どもに使わせるうえでまず、やってはいけないこととは何でしょうか?ゲームをやらせる時間?知らない人とゲームをすること?有害サイトを見ること?どれも大切ですが、正解は、「親のアカウントを渡すこと」です。実は、これがいちばん危険なのです。
親子で知っておきたい、スマホを落としたら一番先にやるべきこと
子どもがダマされる最新ネット犯罪、元捜査一課刑事が手口を公開!
佐々木成三
近年、SNSがらみの事件に巻き込まれる18歳未満の児童が増加しています(警察庁「2019(令和元年)の犯罪情勢」より)。さらに、自粛期間の長期化で子どもたちがスマホにふれる時間も増えているといいます。「有害サイトのブロックや利用制限をかけているから大丈夫」と親が思っていても、最終的には子ども自身の行動がきっかけで多くの事件が起きているのが現状です。そこで今回は、元捜査一課でデジタル捜査班の班長を務めた佐々木成三さんの新刊『元捜査一課刑事が明かす手口 スマホで子どもが騙される』(青春出版社)から、最近増えているスマホ関連の事件と対策を紹介します。
子どもがダマされる最新ネット犯罪、元捜査一課刑事が手口を公開!
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