さんきゅう倉田
東大生の涙ぐましい節約術「家賃1万円以下」の寮、メルカリで教科書購入も
東大生たちは、勉強だけでなく資産運用や自己投資にも力を入れている。教科書をメルカリで買ったり、スマホで語学を勉強したりするなどして、お金をかけずに学び、浮いたお金を海外旅行やNISAなどの自己投資に回しているのだ。目先のことではなく、先を見据えた東大生の生き方に迫る。※本稿は、さんきゅう倉田『元国税局職員で現役東大生芸人が頭のいい人たちから学んだ ひとり暮らしのお金大全』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

東大生芸人はなぜ「高級腕時計」を買ったのか?「自分へのご褒美」じゃない深いワケ
高いけど自分へのご褒美と買ったものが、タンスの肥やしになっていないだろうか?一方で、「高すぎる」と感じて買い渋ったあの商品が、実はあなたの生活を激変させるかもしれない。現役東大生が自身のリアルな買い物体験をもとに、コスパの本質を教えてくれた。※本稿は、さんきゅう倉田『元国税局職員で現役東大生芸人が頭のいい人たちから学んだ ひとり暮らしのお金大全』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

奨学金で借金してまで大学に通う価値はある?→「東大生芸人」がズバッと回答
国立大学や早慶などの難関大学は、お金を借りてでも進学したほうが得だろう。後の高収入で、借金をペイできるからである。ではそれよりも偏差値の低い大学ではどうだろうか? 無理するほどのリターンはあるのか? 現役東大生の筆者が、大学の価値を考える。※本稿は、さんきゅう倉田『元国税局職員で現役東大生芸人が頭のいい人たちから学んだ ひとり暮らしのお金大全』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

元国税局職員であり、お笑い芸人のさんきゅう倉田さん。実は、38歳のとき、3度目の挑戦が実を結び、東京大学に入学した。30代半ばに差し掛かってからの「東大受験」。合格に向けて、どんな勉強をしたのか。東大に入って感じたこととは。“大人の合格体験記”をお届けする。

「赤い文字」で書かれた値札は本当に安いのか?元国税職員が説く「堅実な人がハマりがちな罠」
元国税局職員であり、現役ファイナンシャルプランナー&お笑い芸人のさんきゅう倉田さんが、「35歳までに知っておきたいお金の話」をする本連載。今回は、ついやってしまいがちな浪費の防ぎ方を伝授します。

「NISA懐疑派」だった東大生が「オルカン月2万円」購入!心変わりのウラにある元国税職員の教えとは?
元国税局職員であり、現役ファイナンシャルプランナー&お笑い芸人のさんきゅう倉田さん。お金を貯めるには「面倒」が敵だと言います。自然に無理なく貯まっていくコツとは。

元国税職員→今は芸人&東大生!異色の男が斬る「お金が貯まらない人」の共通点、コンビニでのNG行動とは?
元国税局職員であり、お笑い芸人のさんきゅう倉田さん。賢くお金を使う人、お金にだらしない人、大金を稼ぐ人……お金とのさまざまな付き合い方を見てきた経験を踏まえて「お金と上手に付き合うコツ」を伝授してもらいます。

令和2年分の確定申告(所得税及び復興特別所得税の確定申告の相談及び申告書の受付)が2月16日から始まります。会社員においては「確定申告は関係ない」と思っている人も少なくないですが、確定申告をしたほうがお得なケースも。そんな確定申告の基本を芸人で元国税局職員のさんきゅう倉田氏が解説します。
