ジャミール・ザキ

スタンフォード大学心理学准教授。スタンフォード・社会神経科学ラボの所長。ボストン大学で学士を、コロンビア大学でPh.D.を取得し、ハーバード大学でのポスドクを経て現職。共感の研究を専門として、『ニューヨーク・タイムズ』や『ワシントン・ポスト』『ニューヨーカー』『アトランティック』などで論考を発表している。

【心理学者の挑戦】差別や紛争を共感力で解決できるか?
ジャミール・ザキ,上原裕美子
差別や紛争のような現代の大きな課題に共感力はどう貢献できるのだろうか? スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。
【心理学者の挑戦】差別や紛争を共感力で解決できるか?
【科学的証明】瞑想トレーニングで「共感脳」は成長する
ジャミール・ザキ,上原裕美子
共感力は本能のような心身の反応ではなく、トレーニングすることで高められるということは科学的に証明されている。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。
【科学的証明】瞑想トレーニングで「共感脳」は成長する
感情を揺さぶられたくないとき、私たちは「共感」を拒絶する
ジャミール・ザキ,上原裕美子
私たちは、どんな時に相手に共感するのだろうか? 実は共感するかどうかは、タイミング次第? スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。
感情を揺さぶられたくないとき、私たちは「共感」を拒絶する
【共感の種類がわかれば】共感力はあなたにもコントロールできる
ジャミール・ザキ,上原裕美子
共感は3つの異なるものの総称である。その種類と関係がつかめれば、共感力を高めることができる。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。
【共感の種類がわかれば】共感力はあなたにもコントロールできる
【スタンフォード大学・人気の共感の授業】現代に生きる人が絶対に知っておくべき「共感の3種類」
ジャミール・ザキ,上原裕美子
共感は捉えづらい1つの感覚ではなく、3つの異なるものの総称である。それを把握することが、共感力を高める第一歩。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が明快に語る。
【スタンフォード大学・人気の共感の授業】現代に生きる人が絶対に知っておくべき「共感の3種類」
共感を企業文化の中心に据える3つの方法
ジャミール・ザキ
ビジネスの世界では常に成果が問われるが、自分さえよければ構わないという考え方では、自分もチームもうまくいかない。むしろ他人の感情に共鳴し理解する「共感」を示すことは、さまざまな効果を生み出す。その重要性を理解して、共感の文化が定着するよう努力している経営者もいるが、なかなか機能していないのが現実だ。筆者は、職場に共感を根づかせる3つの方法を示す。
共感を企業文化の中心に据える3つの方法
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