山口大樹

経営コンサルティング事業本部 副本部長 事業戦略部長

兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。
2004年に山田ビジネスコンサルティング(現山田コンサルティンググループ)入社後、流通、小売企業を中心とした事業計画策定、M&A案件、再生案件に従事。2011年に大手証券会社の投資銀行部門に出向し、上場企業のM&A、ファイナンス業務に従事。

現在は経営コンサルティング事業本部 事業戦略部にて上場企業、優良企業の戦略立案支援、新規ビジネス開発支援、M&Aアドバイザリー業務およびM&A、グループ組織再編後のPMI等、多くのコンサルティング案件に従事。

#5
サステナビリティ経営を軌道に乗せる「3つの条件」と、経営フレームワークを直伝【動画】
山口大樹
サステナビリティ時代、顧客が企業に求める価値基準は大きく変化している。持続的、安定的にサステナ経営を続けるための新たな経営フレームワークを解説する。
サステナビリティ経営を軌道に乗せる「3つの条件」と、経営フレームワークを直伝【動画】
#4
“持続可能な経営”に失敗する日本企業の悪癖、「できることの積み上げ」ではダメな理由【動画】
山口大樹
サステナ経営で陥りがちな罠に「取組課題は設定できたが目標設定ができない」がある。この問題の背景には「積み上げ思考」という日本企業の悪癖があり、改善に必要な「目標達成型アプローチ」という新たな思考法を紹介する。
“持続可能な経営”に失敗する日本企業の悪癖、「できることの積み上げ」ではダメな理由【動画】
#3
日本企業がSDGs・ESGでやりがち、「他社のモノマネ」が致命的に危険な理由【動画】
山口大樹
日本企業がSDGs・ESGでやりがちなのが「他社のモノマネ」に終始してしまうこと。特集『サステナ経営の死活』第3回ではモノマネのサステナ経営から脱却し、重要取組課題(マテリアリティ)を特定する正しい思考法について解説する。
日本企業がSDGs・ESGでやりがち、「他社のモノマネ」が致命的に危険な理由【動画】
#2
日本企業の“持続可能な経営”残念な失敗例、「形式だけで中身なし」を変革する極意【動画】
山口大樹
サステナ経営で陥りがちな失敗例が「社内体制を整えたが何をしたら良いのかわからない」ことだ。特集『サステナ経営の死活』第2回では「推進とガバナンス」の両視点から、この問題を改善するための体制作りについて解説する。
日本企業の“持続可能な経営”残念な失敗例、「形式だけで中身なし」を変革する極意【動画】
#1
日本企業のSDGsもESGも「ニセモノだらけ」の理由、3つの罠と成功への5ステップを解説【動画】
山口大樹
日本企業のサステナ経営は「ニセモノ」だらけ?ESG投資の拡大やSDGsの浸透を受け、重要性の高まるサステナビリティ経営。だが実はその取り組み方が、日本企業の将来の明暗を分ける事態となっている。特集『サステナ経営の死活』第1回は企業が陥りがちな3つの罠と成功に必要な5つのステップをエキスパートが解説する。
日本企業のSDGsもESGも「ニセモノだらけ」の理由、3つの罠と成功への5ステップを解説【動画】
INDEX
日本企業のサステナビリティ経営「3大失敗例」とその解決法を、エキスパートが直伝【動画】
山口大樹
日本企業のサステナ経営は「ニセモノ」だらけ?ESG投資の拡大やSDGの浸透を受け、重要性の高まるサステナビリティ経営。だが実はその取り組み方が、日本企業の将来の明暗を分ける事態となっている。特集『サステナ経営の死活』では全5回にわたって、日本企業のサステナ経営の問題点と、その解決策に迫る。
日本企業のサステナビリティ経営「3大失敗例」とその解決法を、エキスパートが直伝【動画】
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