石川雅俊

いしかわ・まさとし/1979年静岡県湖西市生まれ。2005年筑波大学医学専門学群卒業。卒業後、臨床研修を経て、KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画、2012年マネジャー。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授、厚生労働省医政局総務課課長補佐、ハーバード大学武見フェロー、まめクリニックグループ(夜間・土日診療10拠点)代表、神奈川県顧問等を経て現職。複数のスタートアップの顧問、東京医療保健大学特任教授等を兼務。ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士。

3回目
「病院がなくなる日」連載(3)あなたの町から病院が消える?〈PR〉
石川雅俊
地域医療構想の推進や医療費の削減効果などメリットが多い病院の再編・統合の動きは今後、より加速するだろう。 ある日突然、町の小さな病院がなくなる。近所にあった病院が姿を消す。そんな未来はやってくるのか?書籍『病院がなくなる日 20××年、健康大国日本のリアル』から抜粋してお届けいたします。
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2回目
「病院がなくなる日」連載(2)患者が直面する「医師不足」の現実〈PR〉
石川雅俊
コロナ禍でにな浮き彫りになった「医師不足(医療従事者不足)」。病院がたくさんあるのに、医師が不足している。なぜ、病院がたくさんある日本において、コロナ禍の「医療逼迫」が起こったのか。そこには何が隠されていたのか。『病院がなくなる日 20××年、健康大国日本のリアル』から抜粋してお届けいたします。
「病院がなくなる日」連載(2)患者が直面する「医師不足」の現実〈PR〉
1回目
「病院がなくなる日」連載(1)健康優良国、日本の病院事情〈PR〉
石川雅俊
今、病院が、医療が大きく変わろうとしている。国が進める「地域医療構想」、コロナ禍で加速した「オンライン診療」、そして我々に求められる医療リテラシー。健康大国日本の現在地、そして未来予想を記した『病院がなくなる日』から抜粋してお届けします。
「病院がなくなる日」連載(1)健康優良国、日本の病院事情〈PR〉
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