高橋ゆき

株式会社ベアーズ取締役副社長、CVO&CLO

たかはし・ゆき/自身の香港での原体験をもとに、夫と共に「家事代行サービス産業確立」を目指し、1999年に家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズを創業。“新しい暮らし方の提案”“新しい雇用の創造”を軸に、「日本の暮らしの新しい文化」をつくっている。経営者として社員のウェルビーイングを第一に考え、社内3つの実業団の「総監督」も務め、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。2015年 には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。人生のウェルビーイングコーチとして、社内外から様々な相談を受ける。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2020年の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」、2024年のテレビ朝日ドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」でも家事監修を担当した。1男1女の母。

長男が受験会場へ向かう途中、倒れたおじいさんを手助け→「予想外のハプニング」に動揺した長男の合否は?
高橋ゆき
自分らしさや生き方などを求めて、現代人は人生に悩んでしまいがちだ。時には、誰かや何かに頼って痛い目をみてしまうこともあるだろう。そんな不安定な人生を自信を持って、よりよく生きる心持ちを女性実業家の高橋ゆき氏が語る。本稿は、高橋ゆき『ウェルビーイング・シンキング』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
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「お小遣いちょうだい」85歳のちゃっかり母さんがいつまでも若々しいワケ
高橋ゆき
80代、90代と肉体年齢は高くても、魂年齢が若ければ、エイジレスで容姿も若々しく見える。それには、何事にも好奇心を持って行動を起こし、素直に感謝し、笑顔になって、想いを口に出すことが必要。そんな自然体の姿勢が、「心を老いさせない」ポイントだという。本稿は、高橋ゆき『ウェルビーイング・シンキング』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
「お小遣いちょうだい」85歳のちゃっかり母さんがいつまでも若々しいワケ
瀬戸内寂聴が「アンテナはバリ3じゃなくちゃダメ」と力説した本当の理由
高橋ゆき
時にハグや握手で愛、優しさ、ぬくもりを感じて、殺伐としていた気分が一変するもの。ちょっとした勇気で「手」を差し伸べるだけで、自分も周りも幸せになれると、家事代行サービスのパイオニア企業の創設者は言う。本稿は、高橋ゆき『ウェルビーイング・シンキング』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
瀬戸内寂聴が「アンテナはバリ3じゃなくちゃダメ」と力説した本当の理由
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