小西一禎

ジャーナリスト

1996年慶應義塾大卒後、共同通信社入社。2005年より本社政治部で首相官邸や自民党、外務省などを担当。17年、会社の「配偶者海外転勤同行休職制度」を活用し、妻・2児とともに渡米。20年、休職満期につき退社、21年に帰国。米コロンビア大東アジア研究所客員研究員を歴任。駐在員の夫「駐夫」として、各メディアへの寄稿・取材歴多数。執筆分野は、キャリア形成やジェンダー、海外生活・育児、政治、メディアなど。著書に『猪木道――政治家・アントニオ猪木 未来に伝える闘魂の全真実』(河出書房新社)。

「あいつ、終わったな」永田町の政治記者が稼ぎを捨てて「専業主夫」「バリキャリ妻の夫」を選んだ理由

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