石田雄太

ベースボールジャーナリスト

いしだ ゆうた/1964年、愛知県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、NHKに入局し、「サンデースポーツ」等のディレクターを務める。1992年にフリーランスとして独立し、執筆活動とともにスポーツ番組の構成・演出を行う。著書に『イチロー、聖地へ』『桑田真澄 ピッチャーズ バイブル』『声――松坂大輔メジャー挑戦記』『屈辱と歓喜と真実と――“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏』『平成野球 30年の30人』『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』『大谷翔平 野球翔年1 日本編2013-2018』などがある。

「ピッチャー大谷とバッター大谷が対戦したら、どっちが勝つ?」→本人の答えが意外すぎた!
石田雄太
今年、北米4大プロスポーツ史上最高となる10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースに移籍した大谷翔平は、打者としてキャリアハイの数字を叩き出し、メジャー記録までも更新。ケタ外れの凄さを見せつける大谷が「去年と同じやり方では今年はダメ」と進化し続ける理由、さらに「40歳までフィジカルを強化し続けられたらベスト」と、契約最終年である10年後のビジョンまでも明かした。本稿は、石田雄太『野球翔年2 MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
「ピッチャー大谷とバッター大谷が対戦したら、どっちが勝つ?」→本人の答えが意外すぎた!
「こんなん、無敵の18歳じゃないですか」大谷翔平のプロ1年目の発言に、正捕手・鶴岡慎也が衝撃を受けたワケ
石田雄太
2012年、高校から直接メジャーへ行きたいと口にしていた大谷翔平を、日本ハムファイターズが強行指名した。当時の栗山英樹監督は「ドラフト1位が2人いると思っている。エースで4番」と“二刀流”を断行。大谷はルーキーイヤーから規格外の凄さを見せつけた。一方、「エースで4番?プロを舐めるなよ」と身構えていた正捕手・鶴岡慎也だが、春のキャンプで衝撃を受けることとなる。本稿は、石田雄太『野球翔年2 MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
「こんなん、無敵の18歳じゃないですか」大谷翔平のプロ1年目の発言に、正捕手・鶴岡慎也が衝撃を受けたワケ
大谷翔平の「幻の1号ホームラン」に、主審が「アウト」を告げた大人げない理由とは
石田雄太
日本が誇る稀代のメジャーリーガー・大谷翔平は、今年も打撃においてキャリアハイの数字を記録。彼のホームラン人生は、小学校3年生の秋に打った「幻の1本」から始まった。「ボールは1個750円もする、川に飛び込むライト打ちは禁止」など、少年時代からプロ入り1年目までのケタ外れのエピソードの数々が明かされる。本稿は、石田雄太『野球翔年2 MLB編2018-2024 大谷翔平 ロングインタビュー』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
大谷翔平の「幻の1号ホームラン」に、主審が「アウト」を告げた大人げない理由とは
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