北村拓也

広島大学特任助教

きたむら・たくや/1992年、福島県生まれ。広島大学工学部でプログラミングに出合い、在学中に子ども向けプログラミングスクール「TechChance!」(全国20店舗以上展開)をはじめ、学習アプリ開発会社(売却)、サイバーセキュリティ教育会社などを連続起業。これまでに「U-22プログラミングコンテスト」コンピュータソフトウェア協会会長賞、「IoT Challenge Award」総務大臣賞、「CVG全国大会」経済産業大臣賞、「人工知能学会研究会」優秀賞、文部科学省支援の高度IT人材育成プログラム「enPiT」全国優勝など、40以上の賞を受賞。未踏事業採択。5社の役員を務めながら、広島大学大学院工学研究科情報工学専攻学習工学研究室を飛び級で卒業し、博士号(工学)を取得。広島大学の学長特任補佐、web3関連事業や高校でアドバイザーとして活躍。現在は広島大学の特任助教として学生の起業支援に取り組んでいる。中学時代の不登校経験を活かし、教育分野でも情報発信を行う。著書に『知識ゼロからのプログラミング学習術』(秀和システム)など10冊以上(電子書籍含む)。趣味は小説執筆とテニス。

“理想のタスク管理”を追求した男が最後に辿り着いた「宇宙の物理法則」…“生きる意味”がタスク管理の出発点だ
北村拓也
人生に「目的」を持つことで、日々のタスクも管理しやすくなる。しかしなかには、人生の目的を考えるのが苦手な人もいるだろう。タスク管理について長年模索してきた著者が、宇宙的観点から紐解いた人間の存在価値や、死を意識した際に浮かび上がる後悔、そして柔軟な人生デザインの重要性などから人生の目的を設定するヒントを伝授する。「人生計画書」を作成し、最初の1歩を踏み出そう。※本稿は、北村拓也氏『「いつも時間がない人」のためのタスク管理の結論』(総合法令出版)の一部を抜粋・編集したものです。
“理想のタスク管理”を追求した男が最後に辿り着いた「宇宙の物理法則」…“生きる意味”がタスク管理の出発点だ
「今日も何もできなかった」仕事が終わらない人を激変させる“3つのテクニック”
北村拓也
ひと口に生産性の向上と言っても、テクニックを知らなければどうすることもできない。5社の役員を務めながら飛び級で広島大学大学院を卒業し、博士号(工学)を取得したり、40以上のプログラミングコンテストで受賞したりと、短期間でさまざまな成果を挙げてきた北村拓也氏は、自己管理と生産性の向上につながるフレームワーク「ウェルビーングスクラム」には、基礎となるタスク管理術が存在するという。ここでは、3つのタスク管理術の利点や欠点、さらに効果を引き出すためのコツを解説する。※本稿は、北村拓也氏『「いつも時間がない人」のためのタスク管理の結論』(総合法令出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「今日も何もできなかった」仕事が終わらない人を激変させる“3つのテクニック”
“効率厨”は不幸?仕事の効率ばかり意識する人が知らない「本当のタスク管理術」とは
北村拓也
仕事に追われ、家族や趣味の時間を犠牲にしながら“タスクをこなす日々”を過ごしていないだろうか?タスクを管理する目的を見失ったまま、日々の仕事に取り組んでいても幸福を得ることはできない。広島大学で特任助教授を務める北村拓也氏によると、生産性を高めた“その先”を見据える必要があるという。今すぐ自分の時間を再設計し、人生の満足度を高めよう。※本稿は、北村拓也氏『「いつも時間がない人」のためのタスク管理の結論』(総合法令出版)の一部を抜粋・編集したものです。
“効率厨”は不幸?仕事の効率ばかり意識する人が知らない「本当のタスク管理術」とは
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