個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成!
サラリーマン投資家・立川一さんが編み出した
シンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!

2017年3月28日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 株で何億円も稼いでいる“億トレーダー”のインタビュー記事やブログを読んで、「すごいとは思うけど、自分で同じことができる気がしない」と感じる人も多いだろう。実際、彼らが持っている「チャートから値動きを予測する力」や「決算の数字を読み解く分析力」といったスキルは、膨大な知識と経験に裏打ちされており、一朝一夕で身につくものではない。

 しかし、サラリーマンと投資家という二足の草鞋を履く立川一(たちかわ・はじめ)さんの投資ルールは、「連続増配している株を買う」と非常にシンプル。立川さんは、そんな誰にでも真似できそうな投資方法で、約1億5000万円もの資産を築き上げた。

 「連続増配している株を買う」というのは、実際どんなやり方なのか。今回は、そんな立川さんが編み出した投資法をくわしく解説していこう。
【※増配投資家・立川一さんの連載記事はこちら!】
「夢の配当金生活」実現メソッド(https://diamond.jp/category/z-haito-seikatsu)

投資歴13年で資産1億5000万円を達成しながら、
「自分は所詮アマチュアレベル」と分析

スマホ片手に、自分の投資法について丁寧に説明してくれる立川一さん。持参の資料には、毎月の入金額や資産額などの詳細なデータがびっしり。

 立川さんが本格的に投資を始めたのは、2004年のこと。最初は、割安の銘柄を見つけ出して買う「バリュー投資」をしていたが、勝ったり負けたりを繰り返しで投資成績は今ひとつパッとしなかった。ところが、将来的に成長が期待できる銘柄を買う「グロース投資」に少しずつ投資スタイルを変えていったことで成績は安定。そして、現在の投資手法を確立したことで、収益を急速に伸ばしていった。

 立川さんの2017年3月時点の成績は、約4000万円の入金額に対して、資産額は約1億5000万円。しかもこの金額は、単に保有銘柄の時価の合計ではない。含み益に対して発生する税金を差し引いた後の「実質的な資産額」だ。

 現在の保有銘柄を見ても、購入してから何倍にも値上がりしている銘柄がゴロゴロしている。

■立川さんの保有銘柄の例
 銘柄名(コード) 平均取得単価
現在株価
(2017年3月25日時点)
値上がり倍率 最新株価
リンク
全国保証(7164) 521円 4005円 7.7倍
最新株価チャート(楽天証券ページへ遷移します)はこちら
エス・エム・エス(2175) 212円 2729円 12.9倍
最新株価チャート(楽天証券ページへ遷移します)はこちら
トランザクション(7818) 77円 976円 12.7倍
最新株価チャート(楽天証券ページへ遷移します)はこちら
ベネフィット・ワン(2412) 337円 3445円 10.2倍
最新株価チャート(楽天証券ページへ遷移します)はこちら
ゲンキー(2772) 594円 6900円 11.6倍
最新株価チャート(楽天証券ページへ遷移します)はこちら
※株式分割を調整済み

 そんな立派な成績を誇る立川さんだが、本人は「自分は株式投資の特別な才能や実力があるわけではない」と自己分析する。

 「株で何十億も稼ぐ個人投資家さんたちは、銘柄分析やチャートの読み方など、みんなすごい能力を持っている、いわばプロ野球選手みたいなもの。それに比べると、僕は草野球でスコアブックを付けているくらいのレベルです。そんな僕がプロ野球選手の真似をしても、絶対に失敗します。だから、アマチュアレベルの実力でもできることを考えました

 そうして考え出した手法が「増配銘柄投資」だ。

利回り2%でも、配当が20%アップすると、
それは利回り22%の金融商品と同じ?

 立川さんの実践する「増配銘柄投資」の基本は、いたってシンプル。その名の通り、増配を繰り返している銘柄を買うだけだ

 「配当狙いというと、今の時点で配当利回りの高い銘柄を狙う人が多いと思います。しかし僕は、今の配当利回りよりも順調に配当が伸びていることを重視します。例えば、年20%ずつ配当がアップしたら、20年後には当初の約32倍もの配当を受け取れることになって、結果的にそのほうがずっと儲かります」

 増配銘柄の魅力は大きく2つある、と立川さんは言う。ひとつは「増配には、配当の増額分以上の価値がある」ということ。

 例えば、株価1000円で配当20円の株が、翌年、配当金を20%アップさせて配当24円になったとする。この場合、普通の投資家は「配当利回り2%が2.4%にアップしただけ」と考える。しかし、立川さんは「利回り22%の金融商品に投資しているのと同じ」と考えるのだ。

 「仮に、定期預金で利息を20%分増やそうと思ったら、あるいは不動産投資で手取りの家賃収入を20%増やそうと思ったら、預金額や部屋数を20%増やす必要があります。配当利回りが20%アップしたというのは、それと同じ意味があります。増配銘柄は、それだけ恐ろしい金融商品なのです」

 もちろん手持ちの資産が実際に22%増えるわけではないが、「それと同じだけの価値がある」という着眼点は非常にユニークだ。

 しかも、配当が20%アップしたら、将来的に株価も同程度アップすることが期待できる。これが、増配銘柄のもうひとつのメリットだ。

 「配当を増やすということは、それだけ業績がアップしているということであり、それは最終的には株価に反映されます。例えば、年20%の配当金アップを4回行ったら、配当金は約2倍になります。そのころには、株価が2倍近くになってもおかしくありません」

 つまり、連続増配銘柄は、「配当収入の増加」と「株価の値上がり」をダブルで期待できるのだ

これまで連続して増配をした銘柄は
今後も増配する可能性が高い

 ここで気になるのは、「これまで何度も増配してきたからといって、今後も増配が続くのか?」ということ。いくら過去に増配を繰り返した銘柄でも、買った後に増配してくれなければ意味はない。

 しかし、立川さんは「これまで積極的に増配してきた銘柄は、今後も増配する可能性が高い」と判断する。

 「企業にとって、減配はできるだけ避けたいものです。言い換えれば、増配とは、企業の現在および未来の業績に対する自信の表れと言えます。また、成長した業績を株主に還元する意欲がある証拠でもあります。投資の研究に十分な時間が割けない“草野球レベルの個人投資家”にとっては、下手に自分で決算書を読み込んで銘柄を分析するよりも、単純に増配銘柄を買ったほうが、よっぽど低リスクで“今後の成長が期待できる銘柄”に投資できます」

 立川さんが保有している主な増配銘柄を挙げてもらった。どの銘柄も、安定して増配を続けている

■立川さん保有銘柄の増配の例
銘柄名(コード)
*クリックで最新株価へ
配当 
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
全国保証(7164) 8円 21.5円 30円 48円 55円
エス・エム・エス(2175) 2.5円 3円 4円 5円 7円 7円
トランザクション(7818) 1.88円 2.25円 2.5円 3.25円 4.5円 7円
ベネフィット・ワン(2412) 12.5円 15円 17.5円 21円 24円 33.5円
日本エス・エイチ・エル(4327) 71.5円 85.75円 90円 92円 98円 110円
※株式分割を調整済み

 当然、立川さんが手にする配当もうなぎ登りで、相乗平均で計算すると、年に約30%の割合で配当が増額。2017年には、配当だけで約275万円(税引前)も稼げる予定だ

 「ひとつの目安として、配当額を年20%の割合で増やすことを目標にしています。年20%というのは、新たに投資資金を増やすことで配当が増加する分も含めての数字です。年20%を超えるため、無理に入金したり高配当銘柄を買ったりはしないようにしていますが、今のところは余裕でクリアできていますね」

増配銘柄は、成長が期待できるビジネスモデルの可能性が高い

 ここまで増配銘柄のすごさを解説してきたが、だからといって増配していればどんな銘柄でも買っているわけではない。

 「連続して増配していることに加えて、きちんと増収増益を続けていることが大切。無理をして増配しても意味はありません。その上で、PERが10~20倍程度の比較的割安な銘柄がいいですね」

 こうして選んだ増収増益増配の銘柄は、ビジネスモデルを見ても優良であることが多いと言う。

 「事業の拡大に大きな設備投資が必要なく、また、参入障壁が高い事業がいいですね。さらに『この会社のビジネスは、今後売上を伸ばして配当をたくさんくれそう』と将来的な成長がイメージできる銘柄を選びたいです」

 一例として、神奈川県内で学習塾を運営するステップ(9795)を挙げる。

 「一般的に学習塾は、教室を増やすことで売上と業績を拡大していきますが、わりと浮き沈みがある業界です。しかしステップは、教室の増やし方が上手なんです。講師陣をほぼ正社員にして教育をしっかり行うことで授業の質を上げ、少しずつしか教室を増やしません。新しい教室を出して生徒を居着かせるには、時間がかかることを知っているんですね。ステップがなんで増配を続けているのか調べれば、そういう仕組みが見えてきて、同じ調子で行けば今後も増配してくれそうだとわかります。増配銘柄は、かなりの確率でこういうビジネスモデルであることが多いのです」
⇒ステップ(9795)の最新株価と詳細情報を見る

 こうして連続増配している銘柄を調べていくと、「まだ上場したばかりだが、今後、連続増配が期待できる銘柄」も見つけ出せるようになると言う。現在、立川さんの主力銘柄のひとつとなっている全国保証(7164)も、そうやって見つけ出した銘柄だ。

 「全国保証は独立系の住宅ローン保証会社です。住宅ローンを貸し出している銀行は、大体自分たちで保証会社を持っていますが、それだと同じグループ内なので、実質的にはリスクを分散できていません。なので、将来的に住宅ローン保証のアウトソーシング化が進むだろうと考えました。しかも、競合他社が参入しようと思っても、今から全国保証のように全国に支店を出すのは難しく、それが参入障壁になっています」

 さらに全国保証には、住宅ローン保証ビジネスならではの旨味があると言う。

 「自己資本比率が約17%とめちゃくちゃ低かったのに、有利子負債がゼロでした。気になって調べてみたら、仮に保証料が30年分入っても、その年の売上は1年分だけで、残りの29年分は長期前受収益という形で負債の方に記載されることがわかりました。長期前受収益があるということは、将来の売上見込みが立ちやすいということです。それでいてPERが当時6.6倍と低かった。これは安すぎると思ってすぐに買ったら、その後に増配を繰り返し、2~3年後には配当が倍になりました」
⇒全国保証(7164)の最新株価と詳細情報を見る

自分が理解しにくい銘柄は
たとえ連続増配していても手を出さない

 一方、連続して増配していても手を出さない銘柄もある。

 「例えば、商社など、利益率が低くてちょっとしたことで業績がブレる恐れのある企業には手を出しません。その業界をよく知っていれば投資対象になるのでしょうが、そこまで自信はありませんから」

 商社に限らす、自分には理解できそうにない業種には手を出さないようにしているとのこと。

 「一応、四季報は頭から読んでいますが、3000以上あるすべての銘柄を研究できるとは思っていません。研究できて、せいぜい数百銘柄程度。その中から、いくつか主力銘柄を見つけられれば良いと思っています。なので、あくまでも、自分の頭の中で将来が想像できる企業しか買わないようにしています」

使い勝手の良いSBI証券と
売買手数料が実質無料のGMOクリック証券

 ちなみに、立川さんが使っている証券会社は、SBI証券とGMOクリック証券の2つ。

 「メインはSBI証券ですが、売買のしやすさ、画面や開示情報の見やすさ、レスポンスなど、総合的に見て非常に使い勝手の良い証券会社だと思います。夜間取引(PTS取引)ができるのもメリットですね。夜間取引は、たまにとんでもない安値で買えることとかあって、非常に面白いです」

 一方、GMOクリック証券は、GMOアドパートナーズ(4784)GMOクリックホールディングス(7177)GMOインターネット(9449)などの株を持っていると、株主優待により売買手数料がキャッシュバックされるのがメリット。仮に、上記3銘柄を100株ずつ保有していると、キャッシュバック金額の合計は年間2万2000円になる。

 「デイトレーダーなら2万2000円では全然足りないと思いますが、僕のようにそれほど頻繁に売買しない個人投資家の場合、売買手数料が実質無料で使えます
⇒SBI証券の詳細(公式サイト)を見る
⇒GMOクリック証券の詳細(公式サイト)を見る

株式投資は、億トレーダーへの道ではなく
生活をワンステップ豊かにする手段

 ここまで、立川さんが億トレーダーになった秘密を解説してきた。しかし、立川さんの資産推移を見て、「入金額の累計が4000万円もあるなんて、会社員と言っても、どうせ年収1000万円以上の金持ちサラリーマンだろう」と考えた人もいるだろう。だが、決してそんなことはない。

 「投資を始めたころは、年収500万円もなかったくらいです。たしかに親戚から遺産も多少入っていますが、資金の大半は自分で稼いだお金。平均して月15万~20万円くらいをコツコツと証券口座に入金し続けた結果です」

 年収500万円の人にとって月15万~20万円はそれなりの金額だが、立川さんは決して無理をして投資資金を作ったわけではない。

 「投資資金の確保は、仕事を少しだけ真面目にやる、無駄遣いをしない、無駄な保険を見直す、など常識的な範囲で実施し、趣味や付き合いも大事にしました。急に仕事を張り切ったり、家族や友人・同僚の理解を得にくい極端な節約生活をしても、結局は長続きせず人間関係にも影響します。我慢の結果として資産形成しても、トータルの人生満足度が低下しては意味がありませんから」

 実際、仕事を“少し”頑張り、社内の人間関係も大切にした結果、本業のほうも順調で給料もある程度は上がったと言う。

 「投資って、大切な家族のために頑張っているサラリーマンが、もうワンステップ豊かになれる手段になると思っています。投資に回すのは、別に月5万円でも2万円でもいいんです。仮に月2万円を投資に回し、僕と同じ期間、同じように運用したら、今は約1400万円になっているはずです。そうなったころには、受け取る配当も年に20万は超えているでしょう

 個人投資家の世界では億トレーダーばかりが注目されがちだが、本当に必要なのは、極々普通のサラリーマンが資産形成の手段としての株式投資を実践することなのだ、と立川さんは考えている。

 「繰り返しになりますが、誰もがプロ野球選手レベルの投資家になれるわけではありません。でも、草野球レベルの投資家でも、投資とは何かを理解し、リスクを最小限に抑えながら資産形成することは十分に可能です。僕がやっている『増配銘柄投資』は、そのためのひとつの手段になり得ると思っています


■増配投資家・立川さんの「『夢の配当金生活』実現メソッド」連載中!

【第1回】
年収500万円以下のサラリーマンが、投資歴13年で資産1億5000万円、年間配当収入300万円を実現!成功のカギは「増配銘柄への投資」を発見したこと!

【第2回】
定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できる!

【第3回】
増配株は「元本が増える銀行預金」「部屋数が増えるアパート」のようなもの! 追加投資をしなくても配当が増え、価値も上がる「増配株」のスゴさとは?

【第4回】
増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?配当金だけで投資元本を回収できる期間が短くなり、元本回収後はリスクフリーで高い配当金がもらえる!

【第5回】
「株主優待」の有効活用は「配当金生活」への近道!配当だけでなく株主優待にも注目すれば、投資元本は15年以内で回収できて、リスク管理がパワーアップ!

【第6回】
増配株に投資する際に参考にすべき「指標」とは?割安・割高の目安になる「PER」、資本効率の良さを表す「ROE」「ROA」など「指標」の使い方を解説!

【第7回】
株式投資を始める前に直面する3つの問題を解決!「時間がない」「リスクを取りたくない」「家族の理解が得られない」という悩みを解決する方法とは?

【第8回】
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

【第9回】
サラリーマンが株式投資する前に準備すべきことは?投資資金とは別に、当面の生活費やiDeCoなどを準備して、株式投資による自分年金作りを始めよう!

【第10回】
高配当な「米国株」や「J-REIT」の魅力を分析!増配株投資で成功した投資家が実践する「米国株」と「J-REIT」を利用した「分散投資」の戦略を公開!

【第11回】
インフラファンドのメリット・デメリットを解説! 「J-REIT」と比較しても、「インフラファンド」には 高利回り+安定度、不況に強いなど、メリット多数!

【第12回】
「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、 「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!

【第13回】
株式投資はそもそも「株の売買で稼ぐ」ことでなく、 「出資に応じた利益の分配=配当を受け取る」もの! サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?

【第14回】
「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金 &資産増加のスピードが加速する!「増配株投資」の 優位性をさらに高める「配当金」の使い道を伝授!

【第15回】
株式投資に「損切り」は必要なのか? 悪材料が出た 場合の「損切り」の必要性や増配の継続性を判断する 方法など、ネガティブなニュースへの対処法を検証!

【第16回】
インフラファンドが抱える「出力制御」「自然災害」「売電価格の低下」という“3つのリスク”を解説!投資対象としてのインフラファンドに未来はあるか?

【第17回】
個人投資家は「株価暴落」にどう対応すべきなのか?株価の急変に右往左往しないためには「株価の変動を気にしなくていい投資手法=増配株投資」を選ぶこと

【第18回】
「資産運用」は、40~50代から始めても遅くない!40~50代が定年退職や老後に備えて「増配株投資」で資産運用するメリットと注意点をわかりやすく解説!

【第19回】
配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年4月3日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2557本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
2023年10月2日約定分から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)にすることを発表! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立の際、楽天カードを使うと0.5〜1%分、楽天カードでチャージした楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。「2024年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2579本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。2023年9月30日発注分から、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1874本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1761本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約5000銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、今後はdポイントやdカード決済、d払いアプリとの連携、ドコモショップを利用したサービスなどが予想される。
【関連記事】
◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1798本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 
【関連記事】
◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 131本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 28本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得!
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

【ザイ投信グランプリ2024】を発表!本当にいい投資信託だけ8部門40本を表彰
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

配当&株価が10倍株!
NISA投信グランプリ
ふるさと納税

6月号4月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[配当&株価が10倍になる株!]
◎第1特集
配当&株価が10倍になる株!
10年持ちっぱなしで「配当が10倍」になる株や「株価10倍」になる大型優良株を発掘
・誰もが知ってる大型株・優良株で実現
・新興国に進出/AI・半導体/
高齢化・人手不足/環境・EV
・番外編:1年で株価2倍になる株


◎第2特集
ダイヤモンド・ザイ
NISA投信グランプリ2024

2回を迎える、投資信託のアワードを発表!
NISAの投信選びや保有投信のチェックに最適

・NISAで運用できる投資信託のみが対象
・個人投資家が選びやすいよう、本数は30本のみ!
・個人投資家がわかりやすい部門で表彰


◎第3特集
ふるさと納税 日本3大グルメ&生産地
返礼品60 

日本3大和牛、3大地鶏、といったブランド食品や、日本3景、3名泉のベストグルメ、大注目の魚介、フルーツの3大産地の返礼品などを紹介

◎第4特集
FXで1億円!
年億稼ぐトレーダーの「神トレ」大公開!

ドル/円が34年ぶりの安値更新など、活況の為替市場。
FX界隈では、1年で「億」を稼ぐ「年億」の個人投資家が続々誕生しています。その手法を、わかりやすくお届け


◎【別冊付録】

いつまでたっても始められない人に贈る
新NISA「超ラク」スタートBOOK
完ペキさを求めてなかなか始められないより、「ラク」に「早く」始めたほうが、結果的にオトク
なかなか始められない人向け、ぐうたら指南書


◆出遅れJリートに投資チャンス! 利回り4~5%台投資判断&オススメJリート 
◆おカネの本音:渋澤 健さん
◆10倍株を探せ! IPO株研究所
◆マンガ恋する株式相場「コンビニがGAFAの一角に!?」
◆マンガ「昭和のボロ空き家はそのまま貸せばいい!?」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報