「夢の配当金生活」実現メソッド

株式投資に「損切り」は必要なのか? 悪材料が出た場合の「損切り」の必要性や増配の継続性を判断する方法など、ネガティブなニュースへの対処法を検証!

【第15回】 2018年10月24日公開(2022年3月29日更新)
個人投資家・立川 一(たちかわ・はじめ)
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 こんにちは、個人投資家の立川です。

 前回は、投資した元本を配当で回収する戦略を採用しても、「可能であれば最初は再投資して、あとから元本を回収したほうが効率がいい」という話をさせていただきました。
【※前回の記事はこちら!】
「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金&資産増加のスピードが加速する!「増配株投資」の優位性をさらに高める「配当金」の使い道を伝授!

 さて、増配株投資といえども、投資対象は生身(?)の会社。企業は人が運営していますから、投資している増配株の業績が常に好調であり続けるとは限りません。突然、社員の不祥事や業績の下方修正などのネガティブなニュースが発表されることもあります。そこで今回は、投資先にネガティブなニュースが流れたとき、増配株投資を実践する投資家はどのように対処したらいいのかを考えてみましょう。

業績の下方修正、減収減益、減配、無配転落……etc.
保有銘柄のネガティブなニュースにどう対応するか?

 今年3月のことですが、私が10年以上保有していた「プロトコーポレーション(4298)」を配当の権利付き最終売買日の前に売却しました。2005年に初めてプロトコーポレーションを購入して以来、買い増しはしたことがありましたが、売ったことはありませんでした。プロトコーポレーションは連続増配ではなかったものの増配傾向にあり、保有期間だけでも配当は6倍になっていました。2001年からプロトコーポレーションを保有していた人は、配当が8倍になっているほど増配していた銘柄でした。

■プロトコーポレーション(4298)の配当金の推移
基準月 2002年
3月
2003年
3月
2004年
3月
2005年
3月
2006年
3月
2007年
3月
2008年
3月
2009年
3月
配当金額
(税引前)
6.25円 8.33円 8.33円 8.33円 8.33円 13.33円 25.00円 35.00円
基準月 2010年
3月
2011年
3月
2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
配当金額
(税引前)
35.00円 37.50円 42.50円 37.05円 37.50円 38.00円 39.00円 50.00円
※株式分割考慮後の配当金額

 しかし、これだけ増配してきたプロトコーポレーションですが、過去には大きな下方修正を3回しています。

[2011年3月11日]
純利益(予想)40.56億円⇒(修正)29.38億円(一株利益280.90円  配当75.00円)
[2015年4月17日]
純利益(予想)34.40億円⇒(修正)24.10億円(一株利益118.01円 配当38.00円)
[2018年3月23日]
純利益(予想)21.20億円⇒(修正)6.60億円(一株利益30.24円 < 配当50.00円)

 ところが、何度も下方修正を出しながらも増配傾向にあり、株価もここ数年は1200~2000円のレンジ内で推移していました。過去の下方修正は利益が会社予想に比べて減少はしたものの、増配傾向にあったために特に売却を考えたことはありませんでした

 プロトコーポレーションは、ざっくり言うと中古車情報を加工して売るのが仕事ですが、情報の仕入れの段階でお金を受け取り、情報を販売しても受け取るという一粒で二度美味しい商売をしていたため、中古車以外にも領域を広げていくことで、将来的には売上も利益も伸びていくと考えたためです。また、プロトコーポレーションは配当も一株利益の3分の1以下で、今後の増配も十分に余裕のある状態でした

 しかし、事業拡大のための買収がことごとく失敗したプロトコーポレーションは、2018年3月期に減損損失を計上することになり、その結果として、一株利益が予想配当を下回ってしまいました。かつ、プロトコーポレーションはここ数年、売上は拡大していたものの、利益は減少傾向にあった中で、ついに純利益の予想が大きく下方修正されることになったのです。

「減損損失の発生」や「業績の下方修正」が発表されたのは2018年3月23日で、私はその時点で、プロトコーポレーションが今後、さらに増配を続けていくことに疑いを持ち、迷わずに保有していた株の大部分を翌日に売却し、しばらくして残りの保有株もすべて売却しました。幸い、買値から3倍程度の株価で売却でき、かつ、その間の配当も受け取っていたので、損をすることはありませんでした。その後、プロトコーポレーションは2019年3月期には業績が大きく回復するという会社予想を出しましたが、私はこの予想を信じることができなかったために買い戻しはせず、そのままになっています。

増配株投資で売却するかどうかの目安は
「一株利益 < 配当」となるか「減配」するか

 プロトコーポレーションはバリバリの増配銘柄で、しかも私の場合はあと少しで投資元本を配当で回収できていたので、業績が悪化しても、保有し続けて配当を受け取るのも選択肢の一つだったと思います。というのも、「仮にネガティブなニュースが出て、保有に不安があれば売却するのも選択肢の一つだが、増配株への投資であれば保有を継続したとしても損失は小さく済む」からです。

 しかし、私の場合は業績が悪化して赤字になったり、長期的に業績の低迷が継続しそうになったりすると売ることにしています。特に、増配の継続が難しそうなときには売却します。その後、業績を回復させて増配基調に戻るかもしれませんし、株価も上昇するかもしれません。実際に、増配を再開したり、株価が上がったりして悔しい思いをしたことがいくらでもあります。しかし、増配株はほかにいくらでもありますし、不安を感じながら保有するくらいであれば、一旦売却して別の銘柄に投資するか、再び増配傾向に回復するのを待って投資し直したほうが精神衛生上いいと考えています。

 実際、先ほどのプロトコーポレーションを例にとっても、保有していた期間に2回あった下方修正後は株価が横ばいで推移した期間が長かった印象です。下方修正を発表したときに売って、ほかの銘柄に乗り換えていたほうが株価も上がっていたようですし、増配率も高かったようなので、私のポートフォリオ全体のパフォーマンスはよくなっただろうと思います。これは私の投資家人生の中でも大きな反省点でもあります。

 とはいえ、保有している銘柄を買った株価よりも安い株価で売却するのは非常に難しいものです。以前は私も「株価がせめて買値に戻るまでは……」と躊躇していました。しかし、一時的に損失を出しても「買い替えた銘柄で取り返せばいい」と考えるようになってからは、判断に迷ったり、保有に値しないと考えたりしたら、すぐに売却できるようになりました。結局、保有するか、売却するか迷うような銘柄は、結局はその後もズルズルと株価を下げるケースが多いですし、もし、売却後に保有していても問題がなかったと思い直せば、そのタイミングで買い戻せばいいのです。

 私は「売却するかどうかの目安」として、「一株利益 < 配当」となるか、もしくは「減配」となったら、その銘柄の売却を検討することにしています。「一株利益 < 配当」となると、将来的には「減配」する可能性が高くなります。そして、いよいよ「減配」となったら「増配株に投資して、配当で投資元本を回収する」という「増配株投資」の前提が崩れるので、保有する理由がなくなります。

 あとは、その銘柄を信じられるかどうかで、その銘柄のことを信じられなければ売るだけです。「売る=失敗を認める」ことを過剰に恐れて躊躇するのが最悪です。どんなに敏腕なファンドマネジャーであっても、投資する銘柄選択に失敗することなんていくらでもあります。私のようなサラリーマンの兼業投資家が失敗を失敗と認めなければ、それは傷口を広げるだけです。

増配株投資は「うまくいかなかった」場合でも
損失が小さくて済むのが最大のメリット!

 一方で、多くの銘柄に分散投資をしている場合は、その1銘柄がポートフォリオ全体の成績や受取配当金に与える影響は小さくなるので、保有し続けるという考え方もあります。複数の増配株に分散投資をしていれば、配当で投資元本を回収するためにかかる期間は1~2銘柄が倒産したとしても大きくは変わらないので、保有しながら業績の回復を待つこともできるでしょう。
【※関連記事はこちら!】
増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い? 配当金だけで投資元本を回収できる期間が短くなり、元本回収後はリスクフリーで高い配当金がもらえる!

 そもそも増配株は倒産しにくいビジネスモデルを持っているからこそ増配できるのです。ネガティブなニュースが流れたとしても、その企業の業績の回復を信じることができれば、保有を継続するのも「あり」でしょう。増配株に投資対象を絞って分散投資をしていた場合は、たとえ鳴かず飛ばずの銘柄がポートフォリオに発生しても、その他の銘柄が補って余りあるフォローをしてくれる可能性が高いので、その影響はわずかで済むのです。

 株式投資で失敗してしまうと、投資資金を半減させてしまったり、酷いときにはすべてを失ってしまったりすることもあります。しかし、増配株に分散投資する「増配株投資」では、投資をやめなければならないほどの致命傷を負うようなリスクをかなり減らすことができます。「うまくいかなかった」場合でも「被害がかなり小さくて済む」のが増配株投資の最大のメリットなのです。

 ちなみに、私が今年の3月に売却してしまったプロトコーポレーションですが、私は売却した時点でプロトコーポレーションという会社に疑いを持ってしまい、結局その後も買い戻すことができませんでした。しかし、今期に入ってからの業績は好調のようで、9月には2019年3月期の第2四半期の業績予想を上方修正して、最近は株価も見直されつつあります。もしかして、売却せずに保有を継続していても問題はなかったかも……と思わずにはいられない、ちょっと残念なことになっています。しかし、その後に少しずつ買い進めたほかの増配株の株価がそれなりに上昇しており、トータルでは悪くない結果になっています。

株価が下落した場合の「損切りライン」は必要なし。
ただし、仕事や生活に影響が出るなら売却して仕切り直そう!

 さて、「業績の下方修正」などのネガティブなニュースが出ていなくても、なぜか保有銘柄の株価が下落する、あるいは株式市場全体の軟調な動きに巻き込まれて株価が下落するということがあります。その場合、例えば「買値から10%下がったら」というように、株価が一定のラインまで下がったら売却する、いわゆる「損切り」が頭をよぎる人もいるでしょう。私もあまり株価は気にしないはずの増配株投資を心掛けているのですが、同時に資産も増やしたいという邪(よこしま)な考えを持っているので、保有銘柄の株価下落が続くと「何か自分が知らないネガティブな情報が漏れているのではないか?」と不安になることもあります。

 しかし、私は「株価が下落したから」という理由で「損切り」をしたことはありません。といのは、やはり業績を頼りに投資をして、その後の配当をあてにしているからです。株価が上がれば利益を確定する、という売買をしているわけではないんです。ただし、これが正解とは言い切れません。なぜなら、株価下落の背景として、大口の投資家が上場会社のネガティブな面を先に見抜いていたり、先に情報を入手して売り抜けていたりする場合もあるからです。

 究極の結論としては、保有している銘柄の株価下落が、あなたの仕事や生活に影響を及ぼすほどの「動揺」をもたらすようでしたら、いったん株を売却してスッキリしたほうがいいでしょう。株は売却したとしてもいつでも買い戻すことができますが、株価が下落する株を保有し続けて落ち着かない日々を過ごしてしまうと、その時間はもう取り戻すことができないからです。「動揺」をもたらすほど株価が下落した場合には、株をいったん売却して頭を冷やし、その銘柄への投資が本当に妥当だったのか、冷静な目で検討してみましょう。

 それでは、今回のまとめです。

【ポイント①】
増配株投資の場合、売却するかどうかの目安は「一株利益 < 配当」となるか、「減配」もしくは「増配が期待できなくなった」時点で売却を検討しよう!
【ポイント②】
複数の増配株に分散投資している場合、1銘柄当たりの影響は少ないので、業績が一時的に悪くなっても会社を信用できるなら保有継続も一つの手。
【ポイント③】
「上手く行かなかった」場合でも「損失が小さくて済む」のが増配株投資のメリット!
【ポイント④】
株価が下落して仕事や生活に影響が出るほど「動揺」するようなら、株をいったん売却して、頭を冷やして再度検討するのもおすすめ!

 さて、今回は最後に私が注目している増配株を一つ取り上げてみましょう。

 現在、EV(Electric Vehicle=電気自動車)化、自動運転など、自動車にまつわるテクノロジーは大きく変化する過程にあります。しかし、どんな自動車も「タイヤ」がないと道を走ることはできません。しかも、自動車が走ると「タイヤ」は消耗するので、世の中に自動車がある限り、「タイヤ」は売れ続けます。そこで注目しているのが「ブリヂストン(5108)」です。ブリヂストンは増配株で、過去20年間で配当は10倍以上に増えており、配当利回りも3%台と比較的高くなっています。

■ブリヂストン(5108)の配当金の推移
基準月 1999年
12月
2000年
12月
2001年
12月
2002年
12月
2003年
12月
2004年
12月
2005年
12月
2006年
12月
2007年
12月
2008年
12月
配当金額
(税引前)
14円 16円 16円 16円 16円 19円 24円 24円 26円 24円
基準月 2009年
12月
2010年
12月
2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
2014年
12月
2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
配当金額
(税引前)
16円 20円 22円 32円 57円 100円 130円 140円 150円 160円
(予定)
※株式分割考慮後の配当金額

 仕事の同僚には「いまどき高級なタイヤなんて売れないですよ!」と言われたのですが、ブリヂストンは売上も利益も伸びていて、自動車が便利に進化すれば、さらなる成長が期待できるのでは、と考えています。

 さて、第11回で紹介した「インフラファンド」を覚えていらっしゃいますでしょうか?「インフラファンド」とは、太陽光発電施設などの「インフラ」を保有し、そこから得られる収益を投資家に分配する「J-REIT」によく似たファンドです。
【※関連記事はこちら!】
インフラファンドのメリット・デメリットを解説!「J-REIT」と比較しても、「インフラファンド」には高利回り+安定度、不況に強いなど、メリット多数!

 しかし、最近になって九州電力が太陽光発電設備に対して出力抑制を実施したり、数年内に太陽光で発電した電力の買い取り価格が半分に引き下げられる方針が決まったりと、「インフラファンド」にとってはネガティブなニュースが流れており、株価も軟調に推移しています。そこで、次回は逆風が吹く「インフラファンド」の未来について、改めて考えてみたいと思います。
【※連載第16回はこちら!】
インフラファンドが抱える「出力制御」「自然災害」「売電価格の低下」という“3つのリスク”を解説!投資対象としてのインフラファンドに未来はあるか?

■立川さんが利用している証券会社はGMOクリック証券とSBI証券!
⇒GMOクリック証券の詳細(公式サイト)を見る
⇒SBI証券の詳細(公式サイト)を見る

GMOクリック証券 【証券情報⇒GMOクリック証券の紹介ページ】
株式売買手数料(税抜) 詳細情報(公式サイトへ)
10万円 30万円 50万円
88円 241円 241円
GMOクリック証券のキャンペーン詳細情報はこちら!
【GMOクリック証券のメリット】
ネット証券でも最安レベル
で、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用中。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【GMOクリック証券の関連記事】
「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に!
GMOクリックの口座開設はこちら!

【※立川さんが登場する記事はこちら!】
「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成! サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!

株の配当金で暮らす生活も実現可能な投資術を公開! 株の配当が増え続ける会社を選んで投資するだけで、1億5000万円の資産を築いた会社員の投資法を紹介


個人投資家・立川 一(たちかわ はじめ)さん
(『Value Investment since 2004 長期に配当収入増加と資産形成を目指す立川一の投資日記』:https://vis2004.blog.fc2.com/)
40代のサラリーマン投資家。中学生のころから株に興味を持ち、2004年から本格的に株式投資を開始。バフェットの本に影響を受け、最初はバリュー投資からスタートしたが、次第に増配株のメリットに気がつき、現在の投資手法を確立する。趣味である楽器演奏の腕前はかなりのもので、週末にはライブ活動も行っているとか。

■「『夢の配当金生活』実現メソッド」バックナンバー

【第1回】
年収500万円以下のサラリーマンが、投資歴13年で資産1億5000万円、年間配当収入300万円を実現!成功のカギは「増配銘柄への投資」を発見したこと!

【第2回】
定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できる!

【第3回】
増配株は「元本が増える銀行預金」「部屋数が増えるアパート」のようなもの! 追加投資をしなくても配当が増え、価値も上がる「増配株」のスゴさとは?

【第4回】
増配株への分散投資は、預貯金よりもリスクが低い?配当金だけで投資元本を回収できる期間が短くなり、元本回収後はリスクフリーで高い配当金がもらえる!

【第5回】
「株主優待」の有効活用は「配当金生活」への近道!配当だけでなく株主優待にも注目すれば、投資元本は15年以内で回収できて、リスク管理がパワーアップ!

【第6回】
増配株に投資する際に参考にすべき「指標」とは?割安・割高の目安になる「PER」、資本効率の良さを表す「ROE」「ROA」など「指標」の使い方を解説!

【第7回】
株式投資を始める前に直面する3つの問題を解決!「時間がない」「リスクを取りたくない」「家族の理解が得られない」という悩みを解決する方法とは?

【第8回】
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

【第9回】
サラリーマンが株式投資する前に準備すべきことは?投資資金とは別に、当面の生活費やiDeCoなどを準備して、株式投資による自分年金作りを始めよう!

【第10回】
高配当な「米国株」や「J-REIT」の魅力を分析!増配株投資で成功した投資家が実践する「米国株」と「J-REIT」を利用した「分散投資」の戦略を公開!

【第11回】
インフラファンドのメリット・デメリットを解説! 「J-REIT」と比較しても、「インフラファンド」には 高利回り+安定度、不況に強いなど、メリット多数!

【第12回】
「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、 「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!

【第13回】
株式投資はそもそも「株の売買で稼ぐ」ことでなく、 「出資に応じた利益の分配=配当を受け取る」もの! サラリーマンに「増配株投資」がおすすめの理由は?

【第14回】
「配当金」を再投資すれば、複利効果によって配当金 &資産増加のスピードが加速する!「増配株投資」の 優位性をさらに高める「配当金」の使い道を伝授!

【第15回】
株式投資に「損切り」は必要なのか? 悪材料が出た 場合の「損切り」の必要性や増配の継続性を判断する 方法など、ネガティブなニュースへの対処法を検証!

【第16回】
インフラファンドが抱える「出力制御」「自然災害」「売電価格の低下」という“3つのリスク”を解説!投資対象としてのインフラファンドに未来はあるか?

【第17回】
個人投資家は「株価暴落」にどう対応すべきなのか?株価の急変に右往左往しないためには「株価の変動を気にしなくていい投資手法=増配株投資」を選ぶこと

【第18回】
「資産運用」は、40~50代から始めても遅くない!40~50代が定年退職や老後に備えて「増配株投資」で資産運用するメリットと注意点をわかりやすく解説!

【第19回】
配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!

【第20回】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

【第21回】
「株」を買う理由は、本当に“増配”だけでいいのか?何歳までに始めるべきなのか?など、株初心者が抱きがちな「増配株投資」の“3つの疑問”をまとめて解決!

【第22回】
「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの!

【第23回】
「増配株投資」は“コストパフォーマンス”が高い投資法なのか? 投資に必要な「手間」や「時間」を、「配当金」で回収できるかどうかをシミュレーションして検証!

【第24回】
賢い「お金の貯め方&使い方」を“億超え”サラリーマン投資家が伝授! 若いうちにもっとも重視すべきなのは「経験」でも「節約・貯金」でもなく「株式投資」

【第25回】
「東証インフラファンド指数」の登場で、インフラファンドの出来高急増&投資口価格の上昇も!? 指数連動型の投資信託の設定や機関投資家の参入に実現に期待

【第26回】
米国株投資をする際に気になる「為替変動リスク」にどう対応すべきか? 配当生活を目指す個人投資家が考える「為替変動リスク」の捉え方と回避する方法

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2023年12月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※2023年10月2日約定分〜
2562本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
2023年10月2日約定分から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)にすることを発表! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立の際、楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)を使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。また、楽天証券に口座があれば、楽天kobo(電子書籍)でおすすめマネー本が無料で読めたり、ベストセラー書籍の20%オフクーポンが使えるのもお得。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2602本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。2023年9月30日発注分から、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1810本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。なお「2023年 オリコン顧客満足度調査」ネット証券初心者部門にて第1位を受賞している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1713本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4900銘柄の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、今後はdポイントやdカード決済、d払いアプリとの連携、ドコモショップを利用したサービスなどが予想される。
【関連記事】
◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 27本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで現物株や先物株をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」において9年連続で1位を獲得!
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
90円 100円 260円 0円/日 132本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1727本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。2021年7月19日から売買手数料を引き下げ、1日100万円までの取引は手数料無料(0円)に! 「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 
【関連記事】
◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・auカブコム証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! もれなく2500円プレゼント 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

お金が減らない高配当株
NISAお悩み相談室
株トレ

12月号10月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[お金が減らない高配当株78銘柄]
◎第1特集
死ぬまで使える資産がつくれる!
お金が減らない高配当株 厳選78

●武藤十夢と一緒にマスター!高配当株なら資産がつくれてお金が減らない!
●優良高配当株を持ちっぱなしで増やす

・勝ち組のワザ!
立川一さん
「増配傾向の株に投資」
なのなのさん「利回り4%以上に注目」
・10年以上増配が続く株
・配当がド安定の株
・増益基調の増配株

●割な安高配当株を売買しながら増やす
・勝ち組のワザ!
御発注さん
「高配当株の人気化を待つ」
配当鳥さん「高配当株を逆バリで買う」
・高利回りの景気敏感株
・成長期待の高ROE株
・キャッシュリッチな中小型株


◎第2特集
オルカン積立続行でOK?
持ち株をズバリ診断!
NISAのお悩み相談室

●NISA人気NO.1投信「オルカン」積立て続けても大丈夫?
●NISAの使い方&投信お悩み相談
●アナタの持ち株ズバリ診断!
●今さら聞けないNISAのギモン14にすべて答えます


◎第3特集
NISAで買えて長く持てる!
注目テーマの好成績投信27

●テーマを選ぶコツ&注意点
●テーマ別好成績投信
ハイテク全般/半導体/インフラ・製造業/エコ・ESG/AI(人工知能)/ロボット・クラウド

 

◎第4特集
円安も円高もビッグチャンスに!
今すぐ儲ける!FX入門

●マンガでFXの魅力を理解!
●儲かる仕組み:為替差益/レバレッジ
●儲けるコツ:チャート/政策・指標
●FX口座の選び方


【別冊付録】
累計15万部のベストセラー
一問一答の株ドリル!買っちゃダメな株がスグわかる!

株トレ出張版 ファンダメンタルズ編

 

◎連載も充実!

◆NEWS:東京メトロが10月23日に上場!これから買うならいつが正解?
◆連載3回目:ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「年金だけで老後暮らせる? 老後にもらえる年金額を知ろう!」
◆10倍株を探せ!IPO株研究所「上場日集中で買いが分散!銘柄により明暗!」
◆マンガ恋する株式相場「大谷翔平銘柄!株価もSHO-TIME!」
◆マンガ「収入減の心配は無用!男性こそ育休を取ろう」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!
「9月も低調が続き100本中4本の分配金がダウン!」

 

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報