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セグウェイが「走れない」のは先進国で日本だけ立ち乗り型ロボットの本格普及はいつになるのか?

セグウェイが「走れない」のは先進国で日本だけ立ち乗り型ロボットの本格普及はいつになるのか?

桃田健史
お盆真っ只中の、茨城県つくば市。「セグウェイツアー」が珍しく、2日間連続で行われた。つくば駅徒歩2分、…
「第三次EVバブル」は本当に崩壊するのか?EVの未来はアメリカに振り回されっぱなし

「第三次EVバブル」は本当に崩壊するのか?EVの未来はアメリカに振り回されっぱなし

桃田健史
「やはり、もたなかったか…」EVなど次世代車ビジネス関係者の多くが、そう漏らした。8月8日、経営不振に…
三菱の社運がかかる世界戦略車・新型ミラージュなぜCMは「乗って!ミラージュ!!」とバブル期ノリ?

三菱の社運がかかる世界戦略車・新型ミラージュなぜCMは「乗って!ミラージュ!!」とバブル期ノリ?

桃田健史
唐沢寿明・本仮屋ユイカを起用し、バブル期ノリのミニドラマ的を演出採用――そんな面白CMの新型「ミラージ…
震災復興で産業空洞化の穴を埋められるか!?新自動車王国を狙う「宮城県+トヨタ」の課題

震災復興で産業空洞化の穴を埋められるか!?新自動車王国を狙う「宮城県+トヨタ」の課題

桃田健史
復興から地域再生へと歩む東北地方。その経済の中心地、仙台を発信源として最近、自動車産業に関する報道が多…
中古車選びはアトラクション感覚で!?自動車流通革命を狙うガリバー新ビジネスモデル「WOW!TOWN」の意外な実力

中古車選びはアトラクション感覚で!?自動車流通革命を狙うガリバー新ビジネスモデル「WOW!TOWN」の意外な実力

桃田健史
中古車販売にこの7月14日、新たなる流通革命が芽生えた。それが「WOW!TOWN幕張」だ。ここは展示台…
マツダ、メキシコ新工場に暗雲ブラジル向け輸出は凍結へ

マツダ、メキシコ新工場に暗雲ブラジル向け輸出は凍結へ

週刊ダイヤモンド編集部
現在、メキシコ中央部のグアナファト州では、2013年度中の操業開始に向けて、マツダ新工場の建設が急ピッ…
「ハチロク」と「Z4」が兄弟車になる日は来るか?トヨタ・BMWの提携から垣間見えるそれぞれの思惑

「ハチロク」と「Z4」が兄弟車になる日は来るか?トヨタ・BMWの提携から垣間見えるそれぞれの思惑

桃田健史
今回トヨタとBMWが発表した技術提携は、従来の内容をさらに大きく前進させたものだ。トヨタ、BMWそれぞ…
「超小型モビリティ」は、日本の社会と自動車産業にとって本当に救世主となり得るのか?

「超小型モビリティ」は、日本の社会と自動車産業にとって本当に救世主となり得るのか?

桃田健史
「超小型モビリティ」が6月に入ってから、テレビ、新聞、ウェブで一気に脚光を浴びた。それらの記事内容は、…
日系自動車メーカーの独壇場インドネシア投資殺到の懸念

日系自動車メーカーの独壇場インドネシア投資殺到の懸念

週刊ダイヤモンド編集部
東日本大震災、タイ洪水による減産からの“巻き返し”となった今年、日系自動車メーカー各社は、世界各国で大…
意外な使われ方で大人気!売れ行き活況のドライブレコーダー

意外な使われ方で大人気!売れ行き活況のドライブレコーダー

週刊ダイヤモンド編集部
自家用車にドライブレコーダーを取り付ける人が急増している。万が一事故を起こした、あるいは見舞われた際、…
ハイブリッドレースカー、サーキットでクラッシュ――ネガティブイメージリスクは承知のうえでトヨタがル・マンに復帰した理由

ハイブリッドレースカー、サーキットでクラッシュ――ネガティブイメージリスクは承知のうえでトヨタがル・マンに復帰した理由

桃田健史
今年のル・マンは、トップカテゴリーには自動車メーカーとしてトヨタとアウディの2社のみが参戦。「ハイブリ…
“軽”優遇税制見直しの布石か「超小型車」ガイドラインの波紋

“軽”優遇税制見直しの布石か「超小型車」ガイドラインの波紋

週刊ダイヤモンド編集部
6月4日、国土交通省がまとめた「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」を受けて、自動車業界では波紋…
富士重工業社長 吉永泰之中国を諦めたわけではない合理的判断で米国増産に注力

富士重工業社長 吉永泰之中国を諦めたわけではない合理的判断で米国増産に注力

中国合弁認可が遅れ、中期経営計画で示した2015年度の世界販売台数90万台を85万台へ下方修正した。そ…
ダイハツ自家発電4割を検討節電の足並み揃わぬ業界事情

ダイハツ自家発電4割を検討節電の足並み揃わぬ業界事情

週刊ダイヤモンド編集部
ダイハツ工業、三菱自動車が、自衛的な節電対策に打って出る。昨夏は、木・金曜日を休業し、土・日曜日に稼働…
メディアのミスリードに惑わされるな!「スカイツリーの街」のEVは“すみだの心意気”超小型モビリティ、新ビジネスにあらず

メディアのミスリードに惑わされるな!「スカイツリーの街」のEVは“すみだの心意気”超小型モビリティ、新ビジネスにあらず

桃田健史
東京スカイツリーをバックに、小型EVが走る。そのクルマの名前は、「HOKUSAI-III」。葛飾北斎の…
「ぶつからないクルマ?」スバルEyeSight販売好調SF映画で見た未来都市交通の夢がついに叶う!?2020年代初頭「自動運転」実現への期待と不安

「ぶつからないクルマ?」スバルEyeSight販売好調SF映画で見た未来都市交通の夢がついに叶う!?2020年代初頭「自動運転」実現への期待と不安

桃田健史
あと10年ほどで、かつてSFの世界のものだった、一般家庭のクルマでの全自動運転が現実化する。国土交通省…
米エネルギー源の切り札「シェールガス」に注目集中天然ガス自動車はEVを超えるエコカーになり得るか?

米エネルギー源の切り札「シェールガス」に注目集中天然ガス自動車はEVを超えるエコカーになり得るか?

桃田健史
アメリカのシェールガスが最近、日本のテレビや新聞取り上げられる機会が多い。天然ガスを燃料とする天然ガス…
巨大市場・中国で今何が起きているのか?トヨタ/レクサスの販売現場、日産のデザイン開発最前線からリポート!

巨大市場・中国で今何が起きているのか?トヨタ/レクサスの販売現場、日産のデザイン開発最前線からリポート!

桃田健史
昨年度こそ若干の伸び悩みが見られた中国の自動車市場だが、未だ規模は拡大中で、競争は激化する一方だ。その…
ホンダが中国市場重視路線を明確化2番手グループに甘んじる現状の「打開策」を占う

ホンダが中国市場重視路線を明確化2番手グループに甘んじる現状の「打開策」を占う

桃田健史
中国市場でVW・GM・ヒュンダイの「ビッグ3」+日産に次ぐ、2番手グループ内に留まっているホンダ。北京…
【企業特集】ホンダ二輪の成功モデルを四輪でも展開国内生産を懸けた“聖域”の開発改革

【企業特集】ホンダ二輪の成功モデルを四輪でも展開国内生産を懸けた“聖域”の開発改革

ホンダが二輪、四輪の開発体制の変革に打って出た。これまで、利潤追求が優先される本社からの独立性を保って…
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