食べきるか食べ残すか
会計でちょっと多めに払うか

 食べ方には品格が表われます。食べ方の汚い人は、嫌われます。食べ物に対する敬意が感じられるようにふるまいましょう。

 長野県松本市で始まり、全国に拡がった「30・10(さんまるいちまる)運動」があります。

 宴会の、最初の30分間と、最後の10分間は、席について食事を食べきろうというもの。お酌に回ってばかりだと、席の食事が残ってしまいます。

 もし食べないのであれば、最初から、一人の量が決まっているコース料理などは頼まなければよいのです。

 傾向として、男性の人数が多い飲み会では、食事が残る傾向にあります。立食などの場合、参加人数の7掛けくらいにすると、ちょうどよく食べきることのできる量、と言われます(たとえば10人参加の立食パーティの場合、7人分を注文する)。

 お金の支払い方もスマートに行いたいものです。

「一人一律いくら」と決まっている宴会なら、それを払えばいいですが、もし、金額が決まっていなくて、あなたが管理職なのでしたら(もしくはメンバーの中で年上なのでしたら)、皆より多めに払ってあげましょう。

 中には、円単位まで細かく割り勘にする上司もいますが、快く思う部下は少ないでしょう。