家はあなたの運気を生み出す、最も大切な場所です。

「インテリア風水」というと、部屋の模様替え、家具選びや置き方、リフォーム、引っ越しなどを想像してしまいますが、窓を開けて新鮮な空気を取り込むことなど、日頃から「いい空間づくり」を心がけていくことが何より大事です。

『絶対!運が良くなる インテリア風水』の著者・李家幽竹先生に、基本的な考え方について伺いました。(まとめ/編集部)

運気を生み出すのは「広い部屋」でも「内装や家具にお金をかけた部屋」でもありません。大切なことは……。

大事なことは空間の広さではない

家は、あなたの運気を生み出す、最も大切な場所です。
もし、あなたが、「幸せになりたい」「願いを叶えたい」と思っているならば、
まずは住空間を変えることから始めてみましょう。

「うちは狭いから」「インテリアにお金をかけたくないから」、
そんな風に思う人も多いと思います。

ですが、風水で大切なのは空間の広さやお金をかけることではなく、
どれだけ空間に「気」をかけられるか、ということなのです。

住空間にかけた「気」は、そのまま「運気」となって
自分や家族に返ってきます。

運のいい人が住む家とは、お金をかけた家ではなく、
空間全体がきちんと活用され、住む人の気が行きわたり、
またその空間から充実を得られる家
のことを指すのです。

家はあなたの運のベースであり、運をためておく場所でもあります。
本当の意味で「運のいい人」になりたいなら、
まず自分の住んでいる空間に常に気を配り、
手をかけて整えていく必要があるのです。

変化を取り入れ、楽しむ

住空間を整えるうえで大事なことがあります。
それは、変化を取り入れ、変化を楽しむこと。

年月が経てば、人々の暮らし方も変わっていきます。
それなのに、住空間がずっと同じでは、使い勝手が悪くなるばかりか、
空間の気も止まってしまいます。

たとえば、季節の花を飾る、カーテンを替えるなど、
ちょっとした変化で構いません。
朝に窓を開けて、新鮮な空気や太陽の光を取り入れることも同様です。

常に新しいものを取り入れ、空間に変化を与えることが、
新しい運を生み出すことにつながっていきます。

家の性質を知り、最大限に生かす

人がひとりひとり異なった性質をもっているように、
家も一軒ごとに違う性質をもっています。
自分の家の性質を知り、その性質を最大限に生かすことが、
運のいい家づくりの一番のポイントです。

ただお金をかけて豪華な内装にすればいいというものでもありません。
むしろ、どんなにお金をかけても、
住んでいる人がその空間で心地よく過ごせていないなら、
その家は運のいい家とはいえません。

何よりも大切なのは、あなた自身が今住んでいる家を好きになること。
あなたが家にたっぷりと愛情を注ぎ、より心地よく過ごせるよう手をかければ、
家はその分だけ必ずよい運を与えてくれます。

運のいい家は、家とあなたが一緒につくり上げていくものなのです。