――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***   米半導体大手クアルコムの株価は上昇する以外にないのかもしれないが、それにも時間がかかりそうだ。  7日午後の7-9月期(第4四半期)決算で、それが明らかになった。売上高は再びマイナスに転じ、調整後の営業利益は前年同期比19%減少した。ただ数字はおおむねウォール街の予想を上回った。  クアルコムが示した10-12月期(第1四半期)の売上高の見通しは45億〜53億ドル。