主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、IIJmioがケータイ向けの音声専用プランを開始。料金は税抜月920円。また、ファーウェイが人気シリーズ後継モデルの30日の国内発表を予告している。

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IIJmioが基本的に音声通話オンリーのユーザー向け新プランを開始

通話オンリーの格安SIMをIIJmioが開始
月1750円で家族に30分まで無料で話せるSIMを入手可能

 IIJmioが、基本的に音声通話とSMSのみ利用できる新プラン「ケータイプラン」を2月1日に開始すると発表した。月額料金は税抜920円で、ドコモ網のタイプD、au網のタイプAから選択可能。

 ケータイプランのSIMでは、データ通信は200kbpsの低速通信も含めて不可(追加クーポンを別途購入したときのみ可)。NichePhone-SのようなSIMフリーの音声端末や、ドコモの中古ケータイで通話のみ利用するのに便利だろう。

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SIMフリー携帯電話のNichePhone-SとNichePhone-S 4G

 通話料は通常のプランと同じく税抜20円/30秒で、IIJmioのプレフィックス型通話サービス「みおふぉんダイヤル」を利用すると、税抜10円/30秒となる。また、通常のプランと同じく通話定額オプションも追加可能。こちらは税抜月600円で1回3分以内、税抜月830円で1回10分以内の国内通話が定額に。さらにIIJmioの通話定額オプションは、同一契約者名義でのSIM間では、定額になる通話時間が長くなり、それぞれ10分以内と30分以内になる。

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IIJmioの通話定額は家族間では利用できる時間が長い

 つまり、税抜月1750円で家族に30分(それ以外は10分)まで追加費用無しで通話ができるSIMが手に入る計算となる。通話だけできるケータイを家族に持たせたいという人には、魅力的なプランと言える。2月20日までは初期費用3000円を1円にするキャンペーンも展開されている。

ファーウェイ、1月30日に新スマホを発表
人気スマホの後継機!?

 ファーウェイ・ジャパンが、同社の公式SNSアカウントで、1月30日の新製品発表を予告した。

 昨年人気があったスマホの後継機で、かつ初めてファーウェイの端末を使う人にもオススメの製品とのこと。となると、比較的安価なあのスマホの新モデル!? という風に想像が膨らむが、間もなくの発表ということで期待して待ちたい。

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:12〜13時、18〜19時は最大300kbps
※2:新規加入で最低利用期間2年間を選択時は、2年間月1080円引きとなる
※3:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円
※4:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある